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輪廻のラグランジェ 第7話 「曇りのち鴨川」 を観て

 「気持ちに耳栓」。
 自分を正当化しようというのはついついやっちゃうものだけど、間違いに気づいたらすぐあやまる、この簡潔さがまどかのいいところですね。
 ムギナミもヴィラジュリオが大切だからついつい出ちゃった言葉。傷つけたのを反省して、人の気持ちを考えられる子なんです。
 そんな二人だから仲直りの行方も。
 そして、ムギナミが何故ヴィラジュリオを大切に思っているのかも明らかになってきて。

 ムギナミが何故まどかの生活を「楽ちん」と言ったのかがわかる、そんな彼女の生い立ち。
 彼女の生まれたウゴーは冬で雲で色がなく、皆生きるので精一杯な掃き溜めの星。
 孤児で海岸の小屋に寝起きする飢えた少女のもとにヴィラジュリオは流れ着いて、彼女は彼になけなしのリンゴの芯を分け与えて。そう、ムギナミは純粋にいい子なんです。
 そんな二人の出会いだから、ヴィラジュリオが彼女に「寄生虫」とか言ったのも何か意図があってのこと、強烈ビームもムギナミを殺さない見積もりで撃ったと、そう信じたい。本気でムギナミに酷いことが出来るわけがない。
 顔を腫らして彼女の為にリンゴを盗んできた彼ですよ。私なんかの為に無茶しないで、とぎゅっと抱きつくムギナミも人を想う愛に満ちた子なんです。
 犯罪組織キッスになってからも、信頼は厚く、彼女に優しく手を差し伸べて。
 彼女に喜びや人を好きになることを教えてくれた彼はすてきな人です。たぶん王子様でなくなった後の方がずっと。
 ムギナミが、殺されそうになっても彼をかばった気持ち、よくわかります。

 そして、まどかの手紙を見て、海を見て、学校で机に触れ、部室に向かったムギナミ。ヴィラジュリオとの生活を振り返りながら、鴨川での生活を振り返り、ここでの楽しかったこと、まどかを傷つけてしまったこと、まどかの気持ち、静かに考えてるようです。

 まどかは頭に来っぱなし。
 うじうじ悩まないで口で発散しまくりなのがまどからしいというか。ヴィラジュリオをなじるのは、嫁をとられた男のよう。嫉妬してるのも、まどかがムギナミを想ってるからですね。

 と、まちこ先生登場で久々のジャージ部活動。
 プールに鰻の間違いも鴨川なら仕方ない、かな。
 鰻の活躍で調理実習部員は戦意喪失、で、まどかとランの参戦、で、「危ないから」のランのコケが絶妙だったり、鰻まみれのランが狙いすぎだったり、と、
 「あの子がいなくたって」とムキになって爆走するまどか、気合い入ってさすがジャージ部魂と思ってたらさに非ず、まちこ先生はちゃんと見抜いていましたね。
 ジャージを着てない、気合い結びがない、とこちらの見落としてたとこをビシッと指摘。で、今のまどかにはジャージ部魂がないと。
 そう、今のまどかはムギナミで頭一杯の憂さ晴らし状態、調理実習部員のことを考えてない。そして、
 気づくまどか。あの時もムギナミの為と思いながら、ヴィラジュリオに対する怒りで頭一杯、そのムギナミの話に耳を傾けようとしなかった。いわば自分の為に動いてた。友達の為に怒るのはいいこと、だけど、それを望んでない友達を無視したらダメ。ただ、ジャージ部活動全てを否定したのはムギナミの間違い。
 「気持ちに耳栓」だったけど、間違いをちゃんと認め、あやまりに即行動、これもジャージ部魂ですね。

 再会は部室で、お互いちょっと照れくさそうに。
 二人とも謝りたい気持ちになっていて、ちょうどいいタイミング。
 仲直りはひとつのお風呂で。
 ムギナミは生い立ち、何故ヴィラジュリオを庇うのかを話して、
 お互いに「ごめん」と謝って。
 まどかはムギナミを優しく抱いて、お互いの素直な気持ちが通じて、仲直りとなったみたいですね。

 でも、ムギナミはここを去る気でいた。
 行く当てもなく海岸を歩き、と、そんな彼女を引き留めたのはラン。
 ムギナミを良く思ってなかったランも風呂会話を盗み聞いて感じるところがあっただろうし、まどかを悲しませたくないですもんね。
 「だってあの子にとってはもう、あなたは家族の一員なんだから」。
 さらに、「家族だよ、ムギナミ」。まどかも彼女の家出に気づい来た。明るく言って、
 こんな風に言ってくれたら、今のムギナミはもう、
 「だって私、酷いことしたのに」。そう言ってくれたのが嬉しくて、涙をぽろぽろ流して。「いてもいいの」、本当に好きになっていた、鴨川での、まどか達との生活。

 ムギナミがまどかに残した言葉は「想ってくれてありがとう」。
 まどかの答えは「家族になってくれてありがとう」。
 ムギナミはこれで本当にまどか達の仲間に加わったようですね。

 実は一緒に風呂に入りたかったランが脱いで素っ裸に。気合い入りすぎ、ってそれで片付けていいのか。まどか、じっと見すぎだよ。
 まどかはそれにも前向き、「あるじゃん。でっかいお風呂」って、それ海ですから。
 「頂きまーす」で、3人とも裸になって海と戯れて、青春、絵的にも、その意味合いでもきれいなシーンでした。

 お揃いのウエイトレス衣装も出来て、パンをくわえて3人そろって「行って来まーす」。3人娘がひとつのになって、新しい彼女達の日々のスタートです。で、次回。

 今回でムギナミを迎え入れ、序盤終了、いよいよこれからという感じですね。
 ムギナミの過去がわかると彼女のこれまでの言動もスッキリ納得。それに、繊細なとこやちゃんとまどかが想っていてくれたことがわかったこととか、やっぱりいい子ですねムギナミは。
 まどかはムギナミを迎え入れる時の明るさ、まさに「当然じゃん」といった感じが彼女らしく、ムギナミとは逆の明瞭な頼もしさが魅力ですね。
 ランはこれからもムギナミからちょっかいだされそうですが、また彼女達二人のドラマもあるんじゃないでしょうか。
 「輪廻が開いた」の謎は今回据え置きだったけど、ムギナミの仲間入りに絞った今回、よかったですよ。
   ムギナミとリンゴとヴィラジュリオと

        -------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第7話

   鴨川  
      海

まどか 「あるじゃん。でっかいお風呂♪」
ラン  「え?」
ムギナミ「あぁ~♪」

まどか 「じゃ、一番風呂はいただきまーす」
      ババッ  タッタッタッ バシャッ
ムギナミ「それじゃあ、私は二番いただきまーす」
      パパッ  タッタッタッ パシャ
ラン  「ちょ、ちょっと待ってー。いただきまーす」
      ドブンッ

ムギナミ「うふふふふ」 バシャッ
まどか 「あはは、それっ」  バシャッ
ラン  「キャッ」

ラン  (私・・・、幸せなのかもしれない。
     まどかと一緒にお風呂に入れて、
     まどかはこんなにもきれいで・・・。
     きれいで・・・。
     きれいで・・・・・)
      ボーーーーーー
        クラッ クラッ
          ドップーーーン

まどか 「ラン! ちょ、どうしたの、ラン」
       バシャバシャバシャ
ラン  「フニャーーー」 クラクラ
ムギナミ「んーー、のぼせちゃったみたいだね、ランちゃん」
まどか 「大変! って、どうして海でのぼせるの?!
     ま、いいわ、とにかく岸まで運ばなきゃ。
     しっかり、ラン。抱っこして運んであげるからね」
          ひょい
ラン  「え! あ、それは、ダメーーー」
       鼻血  つーーーーーーーーー
        カクン
まどか 「ラン!」
ラン  「キューーー・・・、死ぬかもしれない。
     でも、今なら死んでもいいかも、エヘヘ」
まどか 「ランーーっ」
ムギナミ「うふふ」

                    おわり
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輪廻のラグランジェ 第6話 「風と火と水と鴨川と」 を観て

 大切な友達が泣かされて黙っていられるわけがない。
 果たしてまどかはヴィラジュリオをぶっとばすことができるのか。
 そして、あんな事を言われたムギナミの彼への気持ちの行方は。
 宇宙に飛び出して繰り広げられるロボドラマ。
 ヴィラジュリオがわざわざ鴨川に来た理由は何だったんでしょうか。

 傷つき泣いてる女の子には、そっと優しく鴨川汁。
 「かたきうち」は人情の厚いまどかには当然の反応ですね。勇ましく「先手はジャージ部の鉄則」、でも、田所さんがすんなり許可のはずもなく、まずは作戦を立てないと。
 敵の把握。犯罪組織キッスのリーダーで元デメトリオの王族。黒幕って言ってるけど、キリウス達とは基本敵対関係でそれを同列に語るモイドが怪しくも。
 敵の目的。ウォクスの破壊。に見えるけど、そう素直に受け取るのはどうかな。刻限は「夜明け」。
 対策。ファロスを安全海域まで移動、とか。ヘアカールの渡辺さんにジェイムズに上原さん、だんだん基地メンバーの顔を覚えてきた。
 と、「徹底抗戦」でまどかは「マル」、そうでなくっちゃね。ムギナミの為に。

 一方の敵さん達は、「鴨川エナジー」で盛り上がって悠長ムードですね。キリウスが相変わらずまじめ過ぎでおかしい。
 鴨川まで来た理由はもちろんこの為じゃなく、夜明けにわかる、ってとても含みを持たせてますね。

 一方のまどかも鴨川エナジーでエナジー満タンだ。まどかの元気の源ですね、これが。
 ムギナミはへこたれてる、とちゃんと彼女の気持ちを考えてあげて、優しいまどか。
 ランにも戦う理由があり、「ぶっ倒そう」と気合いの入る二人、鴨川エナジーを飲み交わして。

 夜明け前。
 敵がファロスの上空に出現し衛星軌道上を追尾。逃げ隠れできなく、まどかとランにいよいよ出撃命令だ。
 ジャージ部たるもの決戦前には体をほぐし、と、ランの様子が・・・、エナジー取りすぎって、強烈な飲料だ。これで溌剌のまどかって。
 出撃シーンは、ほんとカッコいいですね。雲を抜け宇宙へ。
 と、そこで待ち構えていたのは、オービットの大群だ。これはびっくり、どんだけいるんだ。
 それでも気合いの入ったまどかはひるまず殴る蹴る。基地では急いで試作武器の射出、このシーンもきれいだった。
 武器は剣、で、回転切りだ。衝撃波で切るのが風のイメージですね。ランは銃。これは水鉄砲のイメージかな。

 一方、BWHでムギナミを優しく慰める浩のもとから彼女をファロスまで連れて来たモイドが、心にもない同情の言葉、彼女を持ち上げヴィラジュリオを貶め、「メモリアは誰にでも出来るというものでもない」、ムギナミをウォクスに乗るよう誘導。
 ムギナミは、たぶんモイドにのせられたからじゃなく、ウォクスに乗ればお兄ちゃんのとこまで行けると思ったからだと思うけど、いや、のせられたことになるのか、
 ウォクスイグニスに搭乗、で、出撃。
 「お兄ちゃん。私、本気だよ。
  今止めてくれないと、ほんとに、ほんとに、お別れなんだからねー」。
 ウォクスシステム起動でカラーがオレンジに、敵を粉砕で飛び抜ける。
 「お兄ちゃんとこれでサヨナラするくらいなら、いっその事、お兄ちゃんを」
 やるつもりのムギナミ。捨てられた少女の、なお愛する心の兄への想いの行方。

 そのお兄ちゃんは、「あきらめの悪い奴だ」。
 一人、オービット呼称敵性4番に乗り、出迎えて、
 「お別れだ」。物騒な砲塔のターゲットはムギナミ。
 これは意外。前回の侮辱は演技だって信じてたのに、まさかこんな奴だったとは。
 危機一髪、ランの攻撃で凶悪ビームは逸れて外れ、ファロスの横に着弾、海に巨大な穴が。とんでもないエネルギーだ。
 「お兄、ちゃん」ショックと悲しみのムギナミ、だけど、怒りのまどかの「ジュビジュバー!」お兄ちゃんへの攻撃に、ウォーリアに変形し割って入ってそのお兄ちゃんをかばった。そして、
 「お兄ちゃんは悪くない。悪いのは全部私なのー」。
 殺されそうになったのに、それでも。と、
 「こんのー、バカ娘がー!」。まどかが怒ってグーで殴った。もう、娘を心配する父の心境ですね。
 「まだあの男をかばうのか!」ビシッと指さして。「こんな奴、自分から捨てちまえー」。
 まどかの怒りに合わせ、緑の光が立ち上る。
 ムギナミは「勝手なこと言わないでよ」キックで反撃。彼女の感情をぶつけ、本心を晒したケンカになって。
 「私の事なんて何も知らないくせに。私の気持ちなんて何も考えてないくせに。
  かたき討ちなんて誰も頼んでないよ。
  人の為とかなんとか偉そうなことばかり言って、
  ジャージ部も何もかも、あんたのやってる事は全部、自分の為なのよー」。
 確かにムギナミの事は知らないけど、でも、ムギナミの事を考えて、ムギナミの為に、ジャージ部だって、自分の為じゃない、みんなの為に、いつだってまどかは本当にそんな子だったから、
 まどかは傷つき怒り、それはとても深く。立ち上る緑の光。

 そして起こるウォクスの異変。
 光の粒子を放ち、植物のツルが伸び、ランもムギナミも気絶し、やがて光は砕けラグランジェの花となって舞い降りる。ウォクス3体も海の中へ。
 夜が明けていたのかどうかよくわからなかったけど、ヴィラジュリオは最初からこれを狙っていたような。
 一方のモイドも「輪廻が開いた」と喜んで、一体これは何なのか、大きな謎を提示して、次回へ。

 久しぶりの戦闘、宇宙を舞台に話の方も重要な局面を迎えましたね。映像的な美しさも印象的でした。
 まどかとムギナミの本気のぶつかり合いに惹きつけられました。
 いつかアレイが読んでた伝説に「天を裂き」ってあったけど、これがそれでしょうか。3段階ある中の1段階目なのかな。わかりませんが。ウォクスを壊す気は最初からなかったような。
 夜明けに搭乗者が鬼のように怒ると今回の現象が起こる、ということなのかな。ヴィラジュリオが鴨川に来た目的は、まどかが何に対して怒るのかを探るためだったような気がします。
 ムギナミに対しての彼の態度には裏があるような気がまだするし、ん~、やっぱりこのオッチャンが何を考えてるのかよくわからない。本当にムギナミを殺す気だったのかまだ引っかかるし。二人の過去が知りたいです。
 あと、今回はロボットでかばったり殴ったり蹴ったり指さしたりの芝居が面白かった。意識したように動くから人間めいた動作になって面白いですね。
 次回、こんなシリアスな引きの後で、なぜか平和な様子。果たしてムギナミとまどかは仲直りできるのでしょうか。
 それからアレイはどうなったんでしょうか。
   今日までずっと、そんな風に

       ----------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第6話

    宇宙

まどか 「こんのー、バカ娘がー」
        バキンッ
ムギナミ「グハッ」
まどか 「いくら血が繋がってないからって、こんなできそこないの兄貴に。
     父さん悲しくて、涙が出てくるよ」
ムギナミ「何よっ、父さんなんか私のこと何も知らないくせに!
     もう、私達の事はほっといてよ!」
まどか 「ぬ~~~、この娘は~~~」
ムギナミ「何よ。 また殴るんだ、」
まどか 「ムキーーッ」

ラン  「待って、あなた」
まどか 「ラン」
ラン  「この子ももう大人なのよ、好きにさせるといいわ」
ムギナミ「ランちゃん・・・、ありがとう、ランちゃん」
ラン  「お母さんと呼びなさい!」
ムギナミ「ひっ」
ラン  「さ、あなた。この子達は好きにさせて、私達も好きにしましょ」
まどか 「ちょ、私はまだ、って、好きにするって何するの??」
ラン  「いやね、あなた。そんなこと恥ずかしくて言えないわ♪」
まどか 「・・・・・。 た、助けてー、ムギナミー!」

ヴィラジュリオ「なあ・・・。俺、帰ってもいいか」

                       おわり
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輪廻のラグランジェ 第5話 「鴨川に来た男」 を観て

 小っちゃいランが可愛い。
 クルっと回って、笑顔いっぱい。きっとつらい事があって今の様になったんでしょうね。
 ラグランジェは花の名前だったんですね。何か特別な花なんでしょうか。
 そして、一緒にいるのはヴィラジュリオ、って今回の主役のおっさんだ。一体何があって今の様に。
 昔はデメトリオとレガリテは仲良しだったのに、仲良さげな二人は今は敵同士。
 ランの兄はどうなったのか、過去に起きたことが気になってきます。

 ムギナミの楽しい毎日。
 「マルマルマルマルマルー」の美味しい朝食。
 ランに心を開いてもらいたいって、あざとさ全開だけど、3時に起きてだから気持ちもこもってるはず。根負けランは「おいしい」で、ペースが乱されちゃってますね。
 ラン、バットが逆だよ逆。ちゃんと見てないから。ムギナミのリベンジはその場を楽しむためですね。
 ランはまどかに忠告するけど、まどかにしてみればムギナミはどっから見てもいい子。人工呼吸は、裏があるってランは思いたいとこだけど、でもやっぱりあれは純粋な救助だったんじゃないかな。

 部員が3人になってついに部室ゲット。
 「戸締りだけお願いね」。で、まどかは部長気分を満喫。安上がりなようだけど、正しい青春の在り方ですよね。
 「鴨川エナジー」でエナジー充電だ。と、昼間っから酒飲んでる浩を発見。これにはまどか、予想以上の怒りっぷりだ。迫力ありますね。
 コート争奪戦はヴィラジュリオが制したようで。ってか、何しに来たんだこの人は。
 「白以外は」って、言わなきゃいいのに。「確かに可愛い」と気に入ったみたいで、一緒に缶拾い。残り一個だからもめたってのに含みがありますね。
 「こっから見る海が一番いいな」。鴨川のいいとこもちゃんと見つけていて。敵だけど悪い人ではないですね。

 ラン対ムギナミ。
 ムギナミの接触の目的とは、学園生活を楽しみたいってことだったんですね。スパイとかじゃなかった。まどかと一緒にいると楽しいからということか。
 鴨川に来たのはやっぱりウォクスを取りに。裸で立ってたらメモリアできたとか、ウォクスっていったい。監視カメラの映像が裸だったのはそういう訳だったのか。
 「お兄ちゃん」が来ればここが戦場になると。だからこそ学園生活を楽しみたいってことだけど、これはランの気持ちを無視していて、ランが怒るのも無理が無い。
 ランは「お兄ちゃん」でモイドに調べさせてるけど、お兄ちゃんはコードネームじゃないでしょ。

 「お兄ちゃん」。はい、ヴィラジュリオでした。BWHで早速再会。そしてランとも再会となり。
 ムギナミも敵と聞いて、まどかはまさかの思い。真剣にムギナミに問い質して。
 ムギナミはまどかには関係ないと言うけど、
 「関係あるに決まってんじゃん」。
 「一緒に住んでんだよ。一緒に学校行って、一緒に部活して、それで関係ないわけないじゃん」。
 まどかの叫び。まどかの言う通りですね。でもムギナミには響かず、楽しかったと。
 「こんな楽ちんな生活」と、ムギナミは素直にそう感じてたんだろうけど、これにはまどかは酷く傷つきますよね。
 「そんな風に思ってたなんて。私、悲しいよ」。
 でも、まどかの気持ちはやっぱり届かず、戦うのは運命と。
 ここでヴィラジュリオのあくび。これは、ムギナミがこれ以上まどかを傷つけるのを止めようとしてかな。

 「いつから仲間になったんだ」。ヴィラジュリオが意外な態度に。
 「ただ飯」とか「寄生虫」とか酷い言いよう。ムギナミはここの生活を楽ちんと言ってるんだから、もっとつらい生活を送ってたはずなんだけど。
 ウォクスのことも、勝手なことしてんじゃねー、と。実際、勝手によかれと思ってやったみたいだけど。
 泣いてるムギナミがとても可哀想だよ。

 「黙れー!」。この酷い態度にまどかが怒った。何だかんだでまどかにとってムギナミはもう仲間ですね。
 ウォクスを破壊しなければ基地ごと消す、と敵の貫録十分で帰るヴィラジュリオ。
 最後に、まどかをユリカノみたいと優しく呟いてたけど、やっぱりさっきの酷い態度は演技だったのでしょうか。で、次回。

 まどかのムギナミへの訴えかけが熱かったです。ムギナミのことを大事に考えてるからこそ出てくる言葉。普遍的なものだけど、それ故にまどかの様なストレートな子が言うとピタリとハマって、とても感情移入できました。
 ヴィラジュリオは、まどかの為にムギナミをここに残していこうとして、ああいった酷い態度に出たんじゃないかなと思ったんだけど、どうなんだろう。ムギナミの事も考えて。3人が一緒にいるのが一番いいと思ったんじゃないかな。敵だけどまどかに好意があるのは確かだし。
 今回は後半のシビアな遣り取りが意外だったけど、でも、こういったのがとてもこの作品に合ってるなとも思いました。
 「同志」が何か、薄っぺらなものでなく、深く踏み込んでいきそうですね。
   お前が寄生虫だからだよ

       ------------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第5話

    BWH

ムギナミ   「どうして・・・」
ヴィラジュリオ「決まってんだろ。お前が寄生虫だからだよ」
      バンッ
まどか    「黙れーーっ!」

ラン     「!! ・・・まどかがムギナミの為に・・・。
       ・・・私の為にもこんな風に怒ってくれるのかしら・・・」

浩      「帰れ」

ラン     「待って、ヴィラジュリオ」
ヴィラジュリオ「ああん?」
ラン     「わ、私のことも罵りなさい」
ヴィラジュリオ「これはこれはラフィンティ様。どうされました。
        ま、いいでしょう。では、失礼ながら、
        オホン・・・、
        ワンとか言って可愛いと思ってんのか、この勘違い野郎が!」

ラン     「黙れーーーっ!!!!」
          ドゴーーーーーーーーン
ヴィラジュリオ「ブホーーーーーッ」
            ヒューーーーーーン

まどか    「おーーー。ラン強いねー」
ラン     「はっ!  ・・・しまった」

                          おわり
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輪廻のラグランジェ 第4話 「鴨川スイマーズ」 を観て

 夏だ。鴨川だ。遠泳大会だ。
 ムギナミはホニャンとした感じだけど、でも、持ってましたね、ジャージ部魂。
 ランが彼女に火花を散らすのもランの意外な一面かな。
 それにしてもムギナミは謎な子ですね。でも、一番謎だったのは、まどかがムギナミに一緒に暮らそうと提案したとこだったかも。

 謎の転校生としてやって来ましたムギナミさん。ターゲットはもちろんまどかですね。
 しかしまどか、この間会ったのに覚えてないって。普通ここはびっくりするところでしょ。

 てっきりムギナミは田所達の仲間だとばかり思ってたけど、とんだ勘違いでした。田所達が彼女のことをどの程度知ってるのかもよくわからないけど、怪しい奴だから警戒しろといったところか。しっぽをつかんでバックを探ろうと。
 ところで、侵入したムギナミが裸なのは何故。透視できるカメラ、とか?

 まどかの件を学校まで報告にと、田所さんは律儀ですね。
 まどかは、ミドリを渡せばいいと、まだ愛着が薄いみたい。まあ、鴨川の平和の方が大事ですもんね。でも、「ジャージ部、宇宙デビュー」でまどかはやる気に。ジャージ部魂に則って、お姉ちゃんの考え方が変ちゃってますね。
 さらにお姉ちゃんが頑張って、まどかの日常を確保。

 そして来ました、鴨川女子高等学校遠泳大会。
 ムギナミさん、ナイスプロポーション。
 ランはムギナミに警戒心満々ですね。まどかを守る、その使命以上のものも感じるんですが。
 スタート。学校行事って雰囲気がでてますね。
 優勝を狙うまどかとタメを張って、ムギナミは見かけによらずスイマーだ。と、
 ムギナミがランのボートを引っ繰り返したのは、意地悪してやれって感じなのかな。レガリテとムギナミの関係は、謎ですね。ただ、強い敵意を持ってるわけじゃなく、本当に溺れだしたランに、そんなつもりはと助けにバック。
 まどかは当然すぐさま救助に、だけど、ランがしがみ付いて巻き込まれるピンチ。そこにムギナミが助けに入り、力を合わせて救助成功となりました。3人娘が揃ったのは海の中で。

 人工呼吸はムギナミが率先。責任感でしょうね。マウスツウマウスは意外といやらしさなく。真剣に救助って感じが出てました。
 メモリア。1話でお姉ちゃんが確認してたやつですね。ウォクスをまどかが操縦できるようになった時についたのかな。ムギナミはお腹の辺りにあるようだけど、どうなんだろ。

 優勝を逃したまどかだけど、「代わりにいいもの見つけた」と、ムギナミのレスキューと泳ぎがジャストミート。
 自分の家の店に連れ込んで、ジャージ部勧誘が始まった。
 「同志」、と熱心に誘い、ランを勧誘した時を彷彿。節操がないんじゃない。純粋にジャージ部の仲間を増やしたいんだ。でも、こっそり聞いてるランはさびしそうですね。泳げない自分に悔しさも。
 「私だって、泳げるようになる」。そしてまどかを取り返す。というか、これはランの中に育ってきたジャージ部魂なんじゃないでしょうか。
 頬を赤くして、ランの可愛いとこもでましたね。
 ランは生徒じゃないから部員じゃなかったことも発覚。

 「私、お手伝いします」。
 ムギナミ、いい子だ。そして、これこそジャージ部魂だ。「かしこまりー」で大人気。
 そして、負けじとランが立った。が、あらら、ランはドジっ子だった。意外すぎる。いや、そうでもないのかな。ドジコンボをポポンと決めて、なかなかの才能の持ち主。
 「ダメすぎる~」って、ランはひどい落ち込みようですね。

 「あの、私、家・・・・・」。
 これで察したまどか。「ここで一緒に暮らさない」と・・・。待て、何故そうなった? この時、まどかの中でどんな思考が展開されたのか是非知りたい。すぐOKしたおじさんもどうなんだ。
 「そんなー」。もう、ランは涙目だよ。

 こうなったら、負けじとランも転入だ。この気合の入れよう。
 これでランも晴れてジャージ部員。さらに、まどかの家で一緒に暮らすと、主に無断で決めていた。

 一方、キリウス達の宇宙船が留守中に破壊されていた。なんと哀れな。
 犯人はビラジュリオって、敵で知合いの謎の方。手を組まないかってことだけど・・・。
 そして、あっという間にアレイが脱出成功。誰かの手引きっぽかったから、もしかしてムギナミ?とも思ったけど、やっぱりビラジュリオの手によるのかな。で、次回。

 ムギナミは謎だけど、でも、いい子には違いないですね。まどかに近づいてるのは、単にスパイ目的ってことなんでしょうか。
 今回のランは可愛かったですね。もっとクールなイメージがあったけど、これも、まどかによる影響で変わってきてるんでしょうね。まどかラブが強まってるのももちろんですね。
 エンドカードも可愛かったですよ~。
   ムギナミ

        ---------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第4話

    鴨川女子高等学校遠泳大会

      溺れたランを岸に引き上げて・・・

ラン  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

まどか 「待っててラン。すぐに人口呼吸してあげるからねっ!」
ムギナミ「あの~。私がしたいな~、なんて思うんですけど~。アハ」
まどか 「え?」
ムギナミ「その~、私が驚かせてこうなったわけで~、
     俗に言う、責任感、みたいな~」
まどか 「おぉー。
     いや、でも、ランは私の大切な同志だし、
     やっぱり私が!」
ムギナミ「でも~。私、したいな~」
まどか 「いいえ、私が!」

   とか言ってる間に・・・
ラン  「・・・・・・けほっ。ゴホッ、ゴホッ」

まどか・ムギナミ 「ハッ!!」
ラン  「ま、どか・・・」
まどか 「ああああ~~~、私の人工呼吸が~~」
ムギナミ「え~~~ん。残念です~~~」
ラン  「なに? なに??」
まどか 「・・・・・こうなったら。ムギナミは足を持って!」
ムギナミ「かしこまり~♪」
       ガシッ
ラン  「な、なんで二人で私を抱え上げるの??」
まどか 「いっくよ~」
ムギナミ「それ~~~」
       ポーーーン
ラン  「で、なんで二人で私を放り投げるのっ?? 
     って、ああーーーーーっ」

       ドッボーーーン

まどか 「さあ、仕切り直しよ」
ムギナミ「望むところで~す」

ラン    ゴボゴボゴボ・・・・・・・・

    頑張れラン  負けるなラン

                         おわり
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テーマ : 輪廻のラグランジェ
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輪廻のラグランジェ 第3話 「鴨川にランの花咲く」 を観て

 何もできなくても、でも駆けつけずにいられない。
 そう、それがジャージ部魂。
 ランに宿ったジャージ部魂。そしてそれが彼女にもたらすものは。

 挟み撃ちでピンチ。と思いきや、まどかの目には鴨川のピンチしか映ってない。これはもう、そっちに突っ込むしかないですね。大好きな鴨川を守るためで気合い入りまくり。でも、実は敵は街を襲う気なんてないから、まどかの突撃が反ってピンチを招いてるよ。イゾは海中でアレイ捜しで、まどかとキリウスの1対1に。
 キリウスの剣を真剣白刃取りだ!! って、取れてない。脳天直撃だけどみね打ちでセーフ。と、蹴っ飛ばされた先の長瀬のおじいちゃんの落花生畑が大惨事に。そう、千葉といえば落花生ですね。海側のまどかのお返しはヒジキの青胡麻焼き?だ。持ちつ持たれつのいい町ですね。
 キリウスは説得を試みるけど、
 「ごめんなさいは」。まどかにとって大切なのはこっちですね。スケールの差も、「皆がこの町を大切に思う気持ち」も同じくでかいと。いいこと言った。
 ジャージ部だって依頼を断ることはある。で、交渉決裂。戦い再会。
 綾小路さん家が建て替え中で更地って、吹っ飛ばされながらよく考えた。店が潰れてたのはラッキーだ。
 そして、電線の首絞め攻撃が決まった! でも、ロボットには意味ないよ。エリートのキリウスはおバカな行動を深読みして動揺しちゃってる。
 まどかは戦ってるうちに気分がノリノリに。ジャージ部の歌を歌ってるよ。気持ちよく高らかと。ジャージ部のありようが詰まってるいい歌だ。
 自販機から守って「マル」って、クラスメイトにばれちゃいましたね。

 一方、まどかは恐ろしい伝説を知らないからうまく乗れるんだ、のラン。もし私も知らなかったら、と、言い訳めいたことを考えてたけど、
 「違う、そうじゃない」。恐れることもできないまどかに酷いことをしてると気づいて、
 「できることは無くても、やらなきゃならないことはある」。その思いがランを飛び立たせた。
 しかしイゾが海中から立ち塞がり、ダメージを受け掴まれちゃった。

 「ごめん、まどか」。
 まどかにランの声が届く。ランのやらなきゃならないことは、謝ることだったんですね。と、
 「ランってば超ジャージ部魂じゃん」。ここでまさかのジャージ部魂。それを伝えるためにわざわざ来たこと、そう、それはジャージ部魂なんだ。
 そして、自分のけじめだから、謝る必要はないと。まどかは強く優しく。
 「だから、笑ってよ、同志」。
 伸ばした手と手が繋がって、そしてランは笑って。二人の心が通い合ったようですね。

 ランは気合い充実。イゾのフィールドにぶっ刺さり、「恐いなんて気持ち」を忘れてたランは「もう大丈夫だから」で、ウォクスシステムがついに起動。ウォーリアタイプに変形でフィールドを蹴破った。
 さらに、みね打ち攻撃が地味に効いていてフラフラのまどかのピンチに颯爽と駆けつけ、
 「わん」
 真剣白刃取り、見事に成功。
 ウォクスが2体となって、敵は撤退を選択。今度来るときは策を練って来るでしょうね。

 戦い終って、まどかもランも互いに感謝の言葉でいい雰囲気。
 奥さんも同志と認めて。
 大切な同志だから名前を付けないとね。と、「ミドリ」って、そのままだ。ちょっとかわいそうな。
 ランの方は「オルカ」。こっちはいいですね。

 一方、囚われのアレイはさすがに元気がない。鬼がウォクスのことですよね。まどかやランの未来に不安なものも感じられるけど。で、次回。

 まどかの魂がランのジャージ部魂にも火をつけたみたいですね。それで伝説の怖さも乗り越えちゃったんだから、ジャージ部魂は最強みたいな。
 手を繋ぐイメージや笑うとこもよかったですよ。まだ出会って少しだけど、すっかり同志な感じになれた。
 まどかの鴨川を想う気持ちも存分に伝わりました。住民の名前とかも出て来て、目線が鴨川に立った戦闘が、鴨川への愛を感じさせますね。
   ラン

        ---------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第3話

    基地ファロス

まどか 「今日は鴨川を守れたし、ランは笑ってくれたし。
     んーーー、充実ーー♪」
ラン  「うふふ」
まどか 「それにしても、ランは白刃取りがうまかったねー。
     あ~あ、私なんて全然ダメだったよ。
     そうだ、ラン。私に白刃取り教えてよ」
ラン  「うん、いいわ」

    そして

ラン  「じゃあ私がこの竹刀で打ち込むから、まどかは受け止めてみて」
まどか 「わかった。よーし、いつでもかかってこーっい!」
ラン  「じゃ・・・えいっ!」
      パシーーン
まどか 「痛ーーい!・・・うぐ。なんのなんの、どんどん打ってきて、ラン!」
ラン  「・・・・・」

    パシーーン
      「フギャーー」
     パシーーン
       「アヒーー」
      パシーーン
        「グハーー」

ラン  「これは! ・・・楽しいかも」  ゾクゾクゾク

まどか 「う~、まだまだ! って、何笑ってるのよ、ラン!」

                            おわり
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