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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第8話「I wonder」を観て

 自分一人でもめんまのお願いを叶えようとするじんたん。自分の中の矛盾に自問しながら、でも、前に進もうとします。
 そして、皆の仲が悪くなっちゃったと耳にしためんまは、仲直りさせようとして。

 めんまの母は、めんまの死に心を囚われ、ずっとそこから動けないままでいた。
 皆は成長し昔と変わらず楽しんでるのに、芽衣子だけ時間が止まったままで。芽衣子は仲間外れにされ、ダシにされ。
 そういう親の気持ちはあるのでしょう。でも、それは良くない事。彼女自身にとっても、めんまにとっても。めんまが、「ママには忘れて欲しいの」と言ってたのは、寂しい思いをさせたくないから。
 それに、彼女にはもう一人子供がいて、さー君は、めんまばかりでなく自分の事も見て欲しい、自分の事も忘れないでほしいと悩んでる。

 めんまが欠けてるんだから、皆なんてはなっからなかった。
 一人でだって叶えようとするじんたん。
 寝ないでバイトして、必死で、そこまでして、あなるに止められても。
 「おかしいよ。お願い叶えたらめんまはいなくなっちゃうんじゃないの。めんまがいなくなってもいいんだ、好きなのに」
 じんたんは、めんまにいなくなって欲しいなんて思ってない。ずっといて欲しい。でもそれは自分の願いであって。めんまはお願いを叶えてもらうことを望んでいる。じんたんは、自分よりもめんまを優先する。めんまの望みを1番に考える。それが自分にとって辛い事でも。めんまのために。
 皆が罪悪感を持って救われずにいるのに、自分にだけめんまが見えて救われているから、めんまの願いを叶える義務が自分にはあるのだと。
 めんまにいなくならないで欲しいと頭では考えようとしないじんたん。でも、涙は正直で、自然と頬を伝って。言い訳して、めんまに慰められて、ますます止まらなくなって。
 それでも、めんまの為にやらなければならないと。

 昔のようにじんたんと呼ぶようになったあなる。
 「行っちゃやだ」めんまの為に働こうとするじんたんを止めようとして。
 あの時の事。
  めんまのこと、じんたん好きじゃないって、うれしかった。
  でも、行っちゃったらめんまが大好きだって言ってるのと同じ。
 「じんたんを好きだった自分を許せなくて」
 じんたんに、めんまじゃなく自分を見て欲しいという気持ちはあの頃も、今も同じ。
 もう、めんまは死んでいるのに。どうしてもじんたんを止めたくて、自分の気持ちを正直に伝えるあなる。告白。
 でも、じんたんは行ってしまい、「じんたんのバカァ。私のバカァ」泣き崩れるあなる。
 必死になって、全部言っちゃって、なのにフラれて、自分の醜さをさらけ出して。不器用な子だけど、愛すべき子。

 ゆきあつは花火作りに、傷つきながら付き合っていた。あの頃も、不満もあるけど、それ以上に楽しいこと、例えばめんま、があって、一緒にいたのかな。
 でも、もうやっぱり、宿海のめんまに振り回されるのは傷を広げて。「やめようぜ」
 いたずら電話。秘密基地で皆で相談。
 「何なんだよ、お前は。めんま、めんま。俺にも見せてみろよー」
 見たくてたまらないゆきあつ。でも、
 「たのむから、もうやめてくれ。俺達がしたことは一生消えない。めんまが俺達を許すことなんてあるはずない」
 あの日、何があったのか詳しくはわからないけど、ゆきあつはその罪悪感にひどく苦しんでいて。
 メモ帳。その文字を見てめんまの字だと見抜くゆきあつ。愛の強さの一つの形なのでしょうか。

 めんまは自分のために頑張るじんたんに幸せ気分。
 爪が黒いと、楊枝でお掃除。いい奥さん。
 フランダースの犬で泣き出したじんたんを、
 「パトラッシュはね、きっと幸せだったと思うんだ。だって、ネロにいっぱい、いーっぱい優しくしてもらったでしょ。お友達だったでしょ。だから、ね」 一所懸命励まして、頭を包んであげて。
 散歩中、ぽっぽを発見。超平和バスターズが、仲が悪くなっちゃったことを聞いて。
 つるこやゆきあつの家に電話。たぶん、仲良くするように話したんだけど、声は届かない。それなら、秘密基地へと。
 基地ではちょうどゆきあつとじんたんがケンカの真っ最中。
 「ごめんね」 誤ったのは、原因が自分にあると思ったためか、それとも。
 「ちょっとタンマね」 自分の日記があることに気づいためんま。
 「今日は大きくなったみんなと秘密基地で遊びました。ケンカしちゃダメです。超平和バスターズはいっつも仲良しです」
 ついに、自分の意思を皆に伝えることが出来ためんま。そして、めんまが確かに存在することを、皆は知ることになりました。

 コミュニケーションが可能となっためんまと皆。どんな話をするのでしょうか。

 親子。玄関先での「おはよう」の描写。親の温かさみたいなのが伝わって来て。親は何でも知っていて、でも、何も知らなくて。「親ってかなわないよなー」親をそう見ることのできるようになったじんたん。
 親子について、いろいろと考えさせられる回でした。 
   パトラッシュ

      ----------------------
おまけ:    Another   あの花   第8話

   あの頃

さー君「オレも行くう」
めんま「さー君はダメ。お姉ちゃんねえ超平和バスターズなの。皆の平和を守りに行くの。だからさー君はお家を守るんだよ。わかった?」
さー君「わ~。うん、わかった」

テレビ『ピンポンパンポ~ン。臨時ニュースをお伝えします。怪獣が出現しました。怪獣はあと5分で本間さん宅を直撃すると予想されます。付近の人は・・・・・」
さー君「わ~~~、大変だ~」

   本間宅前
さー君「わ~~、本当に来た。守らなくちゃ。オレが守らなくちゃ。来るなーー。怪獣」
怪獣    ズシーン ズシーン
さー君「あーーん、どうしよう。おねえちゃ~~~ん」

めんま シュタッ 「よく頑張ったね、さー君」
さー君「お、おねえちゃ~ん」
めんま「よしよし、後はお姉ちゃん達にまかせて。ほら」

じんたん「トウ!じんたーん、パーンチ!」 ドゴーン
ゆきあつ「ゆきあつラッガー!」 スパーン
ぽっぽ 「ぽっぽっ砲、発射!」 ドッカーン
怪獣  「アンギャーーー!!!」 ドタバタドタバタ
つるこ 「今よ。めんま、とどめ!」
めんま 「了解だよお。めんまシウム・・・」
さー君 「ま、待って!」
めんま 「はに、さー君?」
さー君 「もう逃げてるからやめてあげて。かわいそうだよ」
めんま 「さー君・・・・・偉い!!!」
あなる 「どうしたの、めんま?」
めんま 「聞いて聞いて、あなる。あのね、さー君がね」

  夕日を背に逃げゆく怪獣。超平和バスターズの明日は晴れだ。

                 おわり
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テーマ : あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ジャンル : アニメ・コミック

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