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花咲くいろは 第9話「喜翆荘の一番長い日」 を観て

 孝ちゃーん、なんで帰っちゃうんだー。
 泊まることは出来なくても、喜翆荘に行けば会うことは出来たんだから。
 なかなか連絡が取れなかったり、すれ違ったり、緒花の電話から男の声が聞こえてきたりで、テンションは下がってたみたい。満室と聞いて、諦めがついたか。でも、ここまで来たんだから、やっぱり一目だけでも会わなきゃ。この、手を伸ばすんだけど、伸ばしきれないみたいな感じが孝ちゃんなのかな。1話でも、「好き」と言っておいて、その後スーと引いて行ったし。まあ、そうした面も、優しい孝ちゃん故なんだろうけど。うーん。やっぱり、こういった面も含めて、優しい孝ちゃんのいいところなのかな。
 「緒花が、それが一番だって信じてやったことなら、きっと何とかなるんだよ」
一所懸命、緒花を励ます、本当にいい子。そんな緒花が好きなんだという意味合いも込めて。

 「お前がそれが一番だって思って、俺ん所に来たんだろ。ならいいさ。お前が俺の事をそう思ったんなら、必ずうまくいかせてやるからさ」
 徹も優しい。優しくて厳しい。孝ちゃんとは全然違うタイプだけど、優しいところは同じ。緒花に対する認識も同じ。頑張ってる子、頑張ろうとしてる子が好き。だから緒花も民子も基本好き。
 今までも、緒花はそれと捉えなかったけど、徹は緒花に優しさからの言葉を沢山かけていた。今回は、にぶい緒花もさすがに、これを優しい言葉として受け取ったよう。だからって、徹に対して恋愛感情が芽生えたりはしなかったけど。
 徹にとって、民子も緒花もかわいい後輩。でも、緒花に対してはプラスアルファがあるみたい。
 電車とバイクがすれ違うシーンなんか、とても暗示的で、次回予告も含め、徹と緒花の物語が始まるのは間違いないとは思う。それが、どういう形かはわからないけど。
 徹の内面がわからないように描かれています。

 緒花は走る。
 同じ状況に置かれたら、走る子、歩く子、待つ子、いろいろいると思うけど、緒花は走る子。だから、鼻緒が切れて走れなくなると、途端に落ち込んだりする。でも、緒花は励まされると、すぐに元気が出る子。単純ということもあるけど、内にあるエネルギーの大きさと、人を信頼する心みたいなものが、彼女をそうさせるんだと思う。
 励ますのが孝ちゃんとなれば尚更。緒花は孝ちゃんが好き。でも、恋愛感情とはやっぱり少し違うみたい。
 緒花の頭の中は、喜翆荘の事でいっぱいで、励ましてもらって元気が出て、ますます喜翆荘の事でいっぱいになって。孝ちゃんはもう、ひたすら感謝の対象。
 孝ちゃんは具体的な案を提供したわけじゃないけど、ただ、励ましてもらったという一点で、緒花は徹を見つけ出すという結果にたどり着く。同級生というヒントだけではダメだった訳だから。
 「孝ちゃんに免じて、私と一緒に帰って下さい」孝ちゃんが緒花に与えたものはとても大きかった様です。
 徹に、大事な結婚式なのに無理やり、と謝ってると、頭をポンと撫でられ、お前が一番と思ってしたのならいいと。緒花の行動が救われてゆく、いいシーンでした。
 ヘルメットの匂いから孝ちゃんの頭の匂いを連想。落ち着いたとき、ふと孝ちゃんが男であることを思ってみたり。
 民子にも、孝ちゃんのおかげ、と、本当に孝ちゃんに感謝の緒花。
 民子が揚げ物を任され、「何かが動き始める音が聞こえた気がした」緒花。緒花の言う女将さんの喜翆荘に向け、皆が動き出した。
 帳面について仲居の3人が話すところ、いい雰囲気。緒花もこれから帳面を付けるようにしないとね。
 料理を運んだり、布団を敷いたり、浴場に案内したり、「ごゆっくり」。本来の仲居の仕事に復帰。特別なことはいらない。ただ心を持ってお客様におもてなしをする。合間にみんちと徹を見て「ほっこり」と言ってみたり。
 「女将さんのいない長い一日を何とか終えることが出来」、疲れて眠り、そして朝。
 帰る客を見送る緒花たち。
 皆さんに、同じ様におもてなしをしたのだから、もう誰が覆面記者でも関係ない。
 覆面記者は結局緒花が担当していた客で、緒花が特別何かをしたという訳ではないけど、でも、喜翆荘の、お客様皆に同じ様にしたおもてなしは、彼女達をくつろがすことが出来ました。担当の緒花はよいおもてなしが出来たみたい。お客様の事を第一に考える。それが緒花に浸透し、お客様を気遣う心が花開いてきたみたいです。お風呂に案内したり、荷造りをしてあげたり、手を添えてあげたり、特別なことじゃない、お客様をもてなそうという気持ちから出た自然な行動。

 何も作れない、何の役にも立てないとしょげてた民子。そんな民子も、ついに料理を任される。
 「やります。やらせて下さい」 民子にとって忘れられない日になると思います。
 「音が変わったぞ」
 徹の手がふさがってたのは民子にとってラッキー。口に運んでキスの味をみてもらいました。
 夜、ちゃんとノートをとる民子。緒花も見習いましょう。
 天ぷらを皆にほめられて照れるみんちもかわいかったです。

 帰って来た女将さんをみんなで出迎え、「お帰りなさい、女将さん」と言うところにはジ~ンと来ました。
 みんなで頑張って、気持ちよく女将さんを迎えることが出来て。
 女将さんの留守の間、緒花だけでなく、みんなも一回り大きくなったようです。
   孝ちゃんと

     ----------------------
おまけ:    Another   いろは   第9話

   厨房
蓮二「夕食が勝負、ブツブツ・・・夕食が勝負、夕食が勝負、夕食が勝負、・・・ブツブツ、夕食が勝負・・・ブツブツブツブツ・・・・・・・」
民子「・・・・・」
  
    どか どか どか   ザザン!

徹 「宮岸徹、今戻りました!遅くなりました!」

蓮二「・・・・・・・・・・」
  (・・・宮岸徹?・・・徹?・・・徹・・・徹、徹、徹・・・徹!!! 俺の、俺の徹が・・・俺の徹が帰って来たーーーーーーーー!はっ、俺は今まで何を・・・)
  「・・・・・おう、さっさと仕事に入りな」
徹 「はい!」
    ババッ
蓮二(ウオーー!、かこいい、かっこいいぜ、徹! 俺も負けてらんねーぜ。セヤアア!)

  さすがは徹。腑抜けた蓮二が一撃復活。厨房にいつもの活気が戻りました。

                    おわり
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テーマ : 花咲くいろは
ジャンル : アニメ・コミック

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花咲くいろは 09話『喜翆荘の一番長い日』 感想

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花咲くいろは 第9話 感想「喜翆荘の一番長い日」

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花咲くいろは 第9話 『喜翆荘の一番長い日』 感想

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花咲くいろは 第9話「喜翆荘の一番長い日」

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