スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第1話「超平和バスターズ」を観て

 琴線に触れた。
 エンディングが流れ始め、じんたんがめんまを捜しに家を飛び出す辺りからふいにじわっときた。じんたんの心情とシンクロするような感覚。
 じんたんは引きこもり。ちょっと外に出るのにも根性がいる。
 めんまの出現。思い出したくないあの頃。でも、彼女が去った後、彼は気づく。自分が彼女にしたかったこと、しなくちゃならないこと。

 「かき玉がいいの」
   あいつ、あいつが行きそうなとこなんて
   めんまに謝れるあの日の明日が欲しかった
   オレはめんまに謝るためにめんまを作り出した
   だったら、このままじゃあ
 
 あの頃はみんなのリーダーだった。超平和バスターズ。
 「めんまのこと好きなんでしょ」「正直に言えよ」
 「誰がこんなブス」「へへ~」笑顔が心に引っかかってた。明日謝ればいいやって。でも、明日は永遠に来なかった。

 今のじんたんは、
  死ね死ね死ね。俺は病んでる。ストレス、トラウマ、思春期の性衝動。友達なんかじゃない。あんたみっともないよ。頭に何かわいたんじゃねえ。みんな変わっちまったんだ。一番変わったのは俺。やなこととかやなこととか思い出してイライラするんだよ。

 そんなじんたんの心がめんまにより、少し前に進みだしました。

 等身大の人々。人間模様が丁寧に描かれていて彼らが生身の人間であるかのような感触を与える。ワンカットワンカット、リアルに見えるように考えて作られているように思う。
 今回で主役の6人が登場したわけだけど、説明的にならず自然に彼らの人間関係や状況が描かれていた。それぞれがそれぞれの生活の中でそれぞれの思いをいだいている。
 まだ、これからどんな風にドラマが進んでいくのかわからないし、めんまがじんたんの言うように、彼の作り出したものなのかどうかも分からないけど、今回は、じんたんの心の動きを通して、一つの作品として完成されたものとなっていた。

 大きな物語よりも、一つ一つの心模様を丁寧に描いていってほしい作品です。
 
 オープニングもよかったです。
   じんたん
   
   --------------------------
おまけ:    Another   あの花

   とあるお昼どき

じんたん「あれ、らーめん切れてんじゃん。しゃーねーな、買ってくっか」

   表
おばさん「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
   玄関
じんたん「ん?・・・後にするか」

   1時間後 表
おばさん「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
        玄関
じんたん「たく、いつまでしゃべってんだよ・・・もう少し待つか」

   2時間後 表
おばさん「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
        玄関
じんたん「いい根性してんじゃねえか。こうなったら根くらべだババアども」

   6時間後 表
 し~~~~~~~~~ん
        玄関
じんたん「よしっ、よしよし。勝ったぞ。へへ、らーめんらーめん」
父   「おーい、仁太。晩御飯できたよー」
じんたん「らー・・・今行くー」

  翌日には無事、らーめんを買って来ました

          おわり
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

テーマ : あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

maruko69号

Author:maruko69号
岐阜県在住
おっさんです。
おまけのパロディは自作です。
リンクフリー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ内検索
カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。