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獣の奏者エリン(再)第2話「医術師のソヨン」を観て

 今回の主役は「毒」。
 名探偵エリンの推理が冴えわたる本格ミステリー。

プロローグ:
 アケ村にて「ヤギゴロシ」を発見するエリン。ヤギの命を守るため皆で抜くことに。
ゲスト登場:
 アケ村によその村の闘蛇乗りが闘蛇を連れて訪れる。彼の名はタイラン。弱った闘蛇を腕のいい医術師に見てもらいたいと言う。警戒する村人たち。しかし、大公の許可と聞くと受け入れることに。でっかい印籠だ。
状況の経過:
 ヤギ肉を食べようとしない闘蛇。
 抜いても抜いてもなくならないヤギゴロシ。
 ヤリで魚を狩るタイラン。戦場ではこうして食料を調達する。魚を焼く。
異変:
 闘蛇が中毒を起こす。ヤギゴロシと同じ症状。
食い意地:
 あわてて駆け付けるエリンたち。サジュは焼いた魚をちゃっかり抱えてついていく。
急変:
 突然闘蛇が暴れ出す。音無し笛で大事に至らず。よくわからないが、特滋水が強すぎたのではということにして散会。
エリンの探求:
 毒の本を読み、ヤギゴロシの研究をする。ヤギゴロシが原因であれば、もっと前に暴れていたはず。他に原因は・・・「それ、魚。タキイワナ」
エリンの推理:
 闘蛇に魚を与えるエリン。すると、それまでヤギ肉を食べようとしなかった闘蛇が魚を食べる。どんどん食べる。
 闘蛇は戦場でずっと魚ばかり食べてたのでヤギ肉を食べようとしなかったのだ。
もう一つの疑問:
 ヤギゴロシの症状が出たのはなぜか。疑惑の目がワダンにそそぐ。
解決:
 エリンは考える。ワダンは水を桶で汲んできて与えていた。貯水場に何かあるのではないか。
 貯水場に赴くエリン。そこでエリンはヤギゴロシの花を見つける。
エピローグ:
 村を立つタイラン。見送りの中にエリンの姿はない。エリンは闘蛇の世話をする母のもとにいたのだった。

 毒は作品を通して重要なアイテムの一つ。序盤でこうした形で出しておくことにより、後々違和感なく毒を受け入れられるようになる。この回はアニメオリジナルだが、この後の物語に通じる要素が多く盛り込まれている。
 最たるものは、エリンが闘蛇にエサを与えようとするところ。これは、後にエリンがリランにエサを食べさせようとするところとシンクロしてくる。また、毒の本を読むところは、ジョウンおじさんの家の本とつながっていく。

 夜の家の中での灯の明かりが、親子にも重なり温かそうな色合い。
 子供たちの動きがまるっこく、やわらかい。
 最初のシーンで、ワラに突き刺さったエリンを引っ張りぬくところが面白く表現されていた。

 今回の事件を通し、エリンに闘蛇の世話を教え始めるソヨン。親子の温かさがしみります。
   タイラン

   --------------------
おまけ:    Another   奏者   第2話

   アケ村 野原

サジュ「抜いても抜いてもなくならないね」
チョク「そういえば、異国じゃ除草剤っていう毒を使って草を枯らしちゃうって聞いたことあるぞ」
サジュ「除草剤?」
チョク「ああ・・・そうだ、ヤギゴロシって毒なんだろ。じゃあさ、ヤギゴロシをまいてやれば、ヤギゴロシが枯れちゃうんじゃないか。うん、きっとそうだ」
サジュ「え~、そんなわけないよ」
チョク「大丈夫だって。よおし、この今まで抜いたやつをまいてやろ。それそれー」
サジュ「ああ、だめだよ、チョク」
チョク「さ、草抜き、終わり。魚取りにいこ」
サジュ「あ、待ってよー、チョク」

   数日後

サジュ「うわあ・・・むちゃくちゃ増えてるじゃない!」
チョク「あっれー。おっかしーなー」
サジュ「うー、こんなに抜くの・・・あーん、チョクのバカー」

               おわり
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ジャンル : アニメ・コミック

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