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灼眼のシャナIII(Final) 第19話 「彩飄(かぜ)が呼ぶもの」 を観て

 「シャナちゃん! これを切ってー」
 吉田一美の辿り着いた愛の答え。その決断には目頭が熱くも。
 それは愛の在り様を具体的に見るようで、美しく神聖なものを感じさせて。
 ヨーハンの登場もあり、愛に溢れた今回でした。

 始まりました、悠二とシャナの激突。
 剣を交えつつ悠二はシャナの説得にかかるけど、
 「悠二のバカー!」
 シャナの悲しさと悔しさの感情大爆発、グーで悠二をぶん殴った! このシャナが本当に女の子で、感情移入、ここも目頭が熱くなりました。
 「あの時のあの想いをどうして信じてくれないの」。
 悠二はシャナを見誤って祭礼の蛇の提案に乗ったのかもしれませんね。でもまだひとつ、シャナに言ってない悠二のやろうとしてることもありますが。

 「あれを仕掛ける」。「え゛。了解であります」
 ヴィルヘルミナの反応が。
 シャナの作戦のひとつは大命詩編を打ち込むこと。これがラミーから貰った虎の巻でいいのかな。
 大命詩編は大命遂行のために必要な自在式なんだけど、それがなんで大命の妨害になるのかは疑問だけど、でも悠二は決死に阻止してるし、不味いのは確かみたい。

 一方、地上ではサーレとキアラ、そして探耽求究のレトロロボなんかで騒いでて、
 地下では、マージョリー。今回は活躍無しだったけど、こっちが本命って言ってたから彼女の行動が事を大きく動かしそうですね。
 そしてカムシン。地下で瓦礫の巨人を組み、こっちはシンサイシャの塔をぶっ倒すのが狙い。が、
 「ベルぺオル。身を守れ」。シュドナイ渾身の槍の一投。って、ど真ん中をぶち抜いてるんですけど。でも「なんとかなったか」、まあそう言ってるんだからこれでいいんですね。

 「私、死ぬのかな」
 槍の衝撃で吹っ飛ばされた吉田さん、でも、ここに来た価値を考えて、健気に。そして流れ出す挿入歌。
 愛とは、
 ヘカテーとシュドナイ、それにシャナと悠二、
 「自分が、相手が望まないすれ違いも、愛」と悟り。
 「本当は呼んで欲しくないからフィレスさんは私にヒラルダを渡したんだ。
  何にもならない私の想いがどこまで奇跡を起こせるか試すために。私は、」
 呼び出されることはフィレスとヨーハンの愛にかなうもの。でも、それはフィレスにとっては嫌なこと。
 そして、吉田さんにとっては、シャナと悠二の今の形を変える、それが吉田さんの悠二への愛。それは、吉田さんも悠二も望んでないことだけど、でも、命と引き換えにしてでも叶えたい吉田さんの悠二への愛となって、
 「シャナちゃん! これを切ってー」。決意の叫びが響き、
 シャナがベルぺオルの封印を切断。そして、
 「私、やってみるね」決意をした吉田さんがもう、最高に清廉です。
 「その為に命を捨て、うんん、捨てるんじゃない。生かすんだ」。
 ついにヒラルダを使った吉田さん。その最期はとても美しく、愛する少女の強さに満ちたものでした。

 と、やっぱり死にませんでしたね。
 フィレス登場。
 自らを無くさないと使えないから死の覚悟が必要だった、と。はい、何となくそう思ってました。そして、それでよかったと思っています。フィレスが吉田さんに優しいのも何かうれしい。
 フィレスは絶対呼べないと思って吉田さんに渡したんだからフィレスの負けですね。ここにいるのはフィレスの望まないこと、だけど、
 吉田さんを囮に悠二を捕まえ、
 「起きて、ヨーハン」。でヨーハンが顕現。ちゃんと零時迷子の外に出た。
 そして零時迷子も悠二の外に。

 悠二とヨーハン。
 初めまして、だけど、悠二の考えやなんかをそれはもう全部知ってるわけだから悠二にとって彼ほど苦手な相手はないんじゃないかな。
 悠二のやろうとしてる事のうち、祭礼の蛇とは別に坂井悠二がやろうとしてる事の方にダメだしだ。なんか素敵な事をやると思ってたからこれにはちょっとびっくり。
 どうも悠二は自己犠牲で綺麗に片付けようとしてるよう。まじめな悠二らしいですね。
 シャナが不幸になるってことは、悠二がいなくなるから?
 打ち明ければシャナはわかってくれるかもしれないのに、ザナドゥ創造を阻止されるかもしれないからしない。そんな悠二に、
 「さては君、愛を舐めてるんだな」。
 もう、ヨーハンは愛の伝道師に。そう、愛はすごいんですね。愛を言い訳に使っちゃダメとか考えてる悠二はまだまだみたい。
 悠二の考え方がぐらつくような予感もしますね。
 零時迷子は返してもらえて悠二は命拾い。

 「おいで、フィレス」。「ヨーハン」。吉田さんを放っちゃったよ。
 二人ともラブラブですね。フィレスはこれを望んでないということだけど、そうは見えないよ。ところで、ヨーハンの頼んだ嫌なことって何でしょう。
 そもそも、なんでフィレスはヒラルダ使用イコールヨーハン復活を望んでないんでしょうか。
 二度と二人が離れないのなら、これでいいんですよね。
 「それじゃあ♪」新婚旅行にでも行くようなウキウキっぷりで、
 真南川から飛び出した奇怪な車が二人と吉田さんを収容し脱出。
 吉田さんが乗ってるってことでカムシンが護衛に参上。吉田さんの愛がカムシンに向かえば、なんてこともちょっと考えてみたり。

 そして、探耽求究により塔がさらなる変化を遂げて。
 サーレとキアラの重要な役目とは、
 大地の三神は何故暴れるだけなのか、
 感知を無くした悠二とシャナの勝負ゆくへは、
 バルマスケにもわからない作戦意図とは、
 それからフィレスに拒まれて落ち込んでるヴィルヘルミナは大丈夫なのか、で、次回。

 今回は吉田さん。
 吉田さんのヒラルダ回。時間は少なかったけど印象に残るものになりましたよ。
   捨てるんじゃない。生かすんだ。

         -------------------
おまけ:    Another   灼眼   第19話

    御崎市
        塔の上

吉田 「シャナちゃん! これを切ってー」

シャナ「む! とおぉぉーーー」 ギュイーーン

     ヒラルダ  スッパーーーーーン

吉田 「え? ・・・・・・・、!
    あああああーーーー!
    どうしてヒラルダを切っちゃうのー!!
    シャナちゃんの、
    シャナちゃんの、バカーーー!」

       右ストレーート
           ドッコーーーン!

シャナ「ぐはぁぁーーーー。
    な、なんでーー?!」  ヒューーーン

                           おわり
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テーマ : 灼眼のシャナ
ジャンル : アニメ・コミック

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