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獣の奏者エリン(再) 第42話 「セィミヤの涙」 を観て

 ハルミヤの死がもたらすもの。
 それはこの国の行方を大きく変える、シュナンを決断させるものに。

 セィミヤは自動的に真王に。
 祖母を亡くした悲しみ、急遽真王になった重圧と不安。つらくて涙も出てきますね。
 ダミヤの優しい言葉は遺憾無く威力を発揮。って、ダミヤも泣いてるよ。さすがの演技力。あるいはセィミヤにもらい泣きなのかな。
 好きな人を確認しつつ自分の売り込みをさりげなく、さすがに卒がありませんね。
 また、セィミヤは自分にもしもの事があったら現在後継者がいないので、早く生まなきゃと。

 大公領民は疲れ果てて真王の権威も届かなく。その上、真王暗殺の汚名を着せられては、もう生きる場所もない、限界を超えてる状態に。
 大公は、かくなる上は武力で真王を倒そうと荒ぶった考え方の人だけど、それじゃあ真王領民の心を掴めないと、確かにそうですね。父を怒らせずに納得させるシュナンのうまいところ。
 シュナンはもう今しかないと、何年も前から温めていた考えを実行すべく王宮へと。

 セィミヤは襲撃は大公の仕業だと思い込んでるから、シュナンにはひどく傷ついてる。裏切られた思いでしょうね。接見を許したのは、彼女にも言いたいことがあったからでしょう。
 やはり怒りをぶつけるセィミヤ。
 でも、シュナンにはちゃんと論理立った潔白の理由があって。
 暗殺による利益のないこと。真王に任せられないと判断したのなら、堂々と攻め倒すと。口にすべきでない真王を倒せる宣言は、シュナンのこの会談にかける本気度の強さ。
 対して、神である真王を倒せば国が亡びると、ダミヤ理論。しかし、
 「私にはセィミヤ陛下が神であるとは思えません」。現実へと踏み込んでいくシュナン。
 そして、清らかであり武力で守られてないと言うセィミヤにシュナンは現実を見せつける。
 入って来た傷ついた兵士たち。これが現実。大公軍の哀歌が彼等の嘆きを染み渡らせて。
 シュナンは全力でセィミヤにぶつかりましたね。とても厳しく、なんとしてもの強い思い。セィミヤにはキツかったけど、現実を知るのは大切なことですね。

 雨に濡れるシュナンがちょっといい男に。
 サロウの花の咲く庭で二人は会い。
 セィミヤは意志を強くしたよう。それでもハルミヤのように国を治めていくと決意を。
 でも、それでは国は亡びると。そして、シュナンの長年考えてきたこと、
 「それを防ぐには、私達がしっかり手を結ぶしかありません。
  あなたの身を私に捧げてください」
 「あなたに、結婚を申し込んでいるのです」。
 ついに言いました、シュナン。でも、神の子孫と穢れた大公の息子じゃ添えない、とセィミヤの返事はノー。
 神であることの証明。
 シュナンの提案は4ヶ月後のタハイアゼ。もしセィミアが王獣に守られ闘蛇が頭を垂れれば服従を誓うと。
 神でないと認めた場合は青い旗を揚げ、シュナンと結婚。
 戦うか結婚かの選択。シュナンは最悪の場合も覚悟してたでしょうね。

 「私を好きだからでなく」。この国の為に結婚するのと、これはシュナンを好きな女として、涙があふれちゃいますね。
 「違う」。「うそ」。これはもう愛し合う二人。
 口づけが交わされればめでたしとなったかもしれないけど、セィミヤは拒んだ。
 やはり大公の血を穢れるとみたのか。それだけじゃない気もするけど。
 頃合いを見てたダミヤが入って、今回はここまでとなりました。

 セィミヤとシュナンの物語として印象に残る回でした。
 特に後半の雨の中でのシーンは抑えられた切ない雰囲気がよかったですね。
 また、結婚の申し出でこの国の行く先も大きく動きだしました。タハイアゼが出てくると、最終回が近いなと感慨したりも。
 あと、今回は負傷した兵士も印象に残りますね。大公軍の哀歌とあいまって、とても強く残りました。
   セィミヤの涙

      -----------------------------
おまけ:    Another   奏者   第42話

    王宮  真王の間

シュナン 「入って来るがいい」

   負傷兵たち  ゆらゆらゆら~

セィミヤ 「う・・・、シュナン・・・」

シュナン 「これが現実にござい・・・」

セィミヤ 「シュナンッ!! 私は怒っているのですよ!」

シュナン 「え、あ、は?」

セィミヤ 「このような者たちに長旅をさせて、あなたは鬼ですかっ!」

シュナン 「・・・・・・・うっ」

                       おわり
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