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獣の奏者エリン(再) 第34話 「イアルとエリン」 を観て

 イアルとエリンの再会は、竪琴作り以来でしょうか。
 それから4年。二人の雰囲気も以前と違って来てますね。

 キリクは指示に従って王獣の毒殺を実行。リランを選ばない辺り、彼はエリンとリランに何らかの希望を見ているのでは。チチモドキを用いて解毒薬が簡単に手に入らないようにし、確実に仕留めようとしている。
 エリンの経験で毒の正体がわかり、キリクもびっくり。エリンの診断する様子が獣の医術師然として、彼女の最も彼女らしい姿に感じる。

 一方、王宮でもチチモドキでナミが倒れ。毒味役が口にするのは承知だろうから、セィミヤ殺害でなく、王族の権威にダメージを与えるのが目的のよう。
 ナミはセィミヤが最も信頼する人。セィミヤの心配する様子には、仕える者に対する以上のものがありますね。

 サイガムルは大公を貶めるようなことはしない。ということはサイガムルに見せかけた何者かの仕業。
 このイアルの考えはとても重要ですね。

 件の解毒薬を扱ってるのは王都の外れの一軒だけ。
 最初に着いたのは治療を阻止する仮面の男。次いでイアルで、鉢合わせ。で、店の中で抜刀で戦いだして、店主は大迷惑だ。
 次いで着いたエリン達はイアルと再会。でも、「人違いだ」って言われちゃって、エリンは寂しいですね。エリンはイアルに間違いないとは思ってるけど、自分のことを忘れられちゃったんじゃないかと思って。

 匂いから薬草ツリガネアオイを見つけるさすがのエリン。
 エリンの話を聞いたイアルはエリン達が狙われると察して一計を立て。

 ヌックとモックの囮っぷりが。
 掛かった仮面の男にカイルのサイコロ攻撃。セザンに囲まれて、捕まって調べられないために仮面の男はなんと服毒自殺。シビアな世界が垣間見えますね。

 本物の解毒薬を運ぶエリンとイアルは、その流れで二人旅となって。二人きりで長時間行動を共にするのは初めてですね。もちろん二人とも浮ついたとこなんて微塵もありませんが。
 イアルの考えの、今回の二つの毒物事件は真王の権威を落とすためは、きっと正解でしょう。
 そんなことの為に王獣の命を、のエリンと、そんなことでなく一大事、のイアルでは認識に差があるけどこれは当然。
 「人は何故、自分たちの都合で獣を巻き込むのでしょうか」
 エリンの問いにイアルは「あなたは本当に王獣を大切に思っているんだな」。感じたことを答えて。
 ここからイアルがエリンに優しくなりますね。そんなエリンがイアルの心をほぐしてあげたように。

 橋を壊したのは仮面の男ですね。馬車を捨て、吊り橋を渡るイアルとエリン。
 エリンが鳥の様子に疑問を持ち、イアルがそれから敵を推測して。
 変わり身の術で敵を射止めるさすがのイアル。
 「エリン、もう大丈夫だ」。イアルに「はい」と返事するエリンがとてもいい表情。

 カザルムへと急ぐ二人。
 エリンの手を引いたりとイアルが優しく、エリンの表情も明るく。名前を憶えていてくれたのがうれしかったんですね。
 エリンが狙われないように見知らぬふりをしたこと、イアルは「申し訳ない」と謝って。
 いい雰囲気の二人。恋の予感も感じるけど、それはまだまだですね。

 すぐ王獣に向かうエリンをイアルは普段見せない笑顔で見送って。
 解毒薬はナミにも王獣にも間に合って、まずは一安心となりました。

 今回はイアルが普段見せない、優しい面が見えました。今までも行為は優しかったんだけど、口調まで柔らかくなるのは今回だけなんじゃないかな。
 エリンも子供の頃とは違って、年頃の娘さんって感じになって。
 吊り橋以降は、恋愛ものの様な雰囲気が出てました。でも、お互いに相手に見てたのはそれとは別のものなんでしょうね。異性としてじゃなくて人としての面に魅かれて。
   名前、憶えててくれたんですね

      --------------------------
おまけ:    Another   奏者   第34話

    カザルムへの道

イアル 「・・・だから見知らぬふりをしたのだ。申し訳なかった」
       タッタッタッ
エリン 「いいえ♪」
       タッタッタッ

エリン 「は~ は~」 タッタッ ふらふら
イアル 「大丈夫か?」 タッタッ 「少し休んでいくか?」
エリン 「いえ。は~は~。急がないと王獣が、は~は~」 へろへろ
イアル 「・・・・」 タッタッ ピタッ
エリン 「イアル、さん?は~は~」 へろへろ ピタ・・・

イアル 「俺におぶされ。そうすればカザルムにも早く着く」
エリン 「え? いえ、そんなご迷惑は」
イアル 「いいからおぶされ。王獣の為だ」
エリン 「! はい」

    エリン ちょこん

イアル 「行くぞ。しっかりつかまってろ」
エリン 「はい」

   イアル  シュタッ シュタッ
         シュタタタターーーーッ

エリン 「きゃーーー。
     ・・・・・わ~、速い速い。
         すごい、イアルさん♪」
イアル 「フッ。まだまだとばせるぞ!」
       シュタタタタタターーーーーーーーッ
エリン 「きゃぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっ♪」

    カザルム王獣保護場

モック 「あっ、エリンちゃんだ」
エリン 「はっ はっ」 タッタッ
イアル 「ぜ~ ぜ~」 へろへろ
ヌック 「? どうしてそっちの旦那はふらふらなんだ?」
エリン 「え? あ、エヘヘヘヘヘ♪」

                      おわり
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