WORKING’!! 7品目 「恋のバッドチューニング」 を観て
山田兄(多分)が登場。
情報収集方法はちょっとあれだけど、わりとさわやかで青春な男の子君みたい。今回は顔見せみたいな感じだったから、これから変なところが出て来るのかもしれませんね。
伊波さんが頂点の三角形が出来そうな感じも。
小鳥遊君は変になっちゃって悩むけど、なかなか答えに辿り着くことは出来ないようで。
「ないチチ」だから無理、に「無理じゃないもん」。
勢いで答えてチカン討滅にゆく伊波ちゃん。恐がってるけど、
チカン出現で右ストレートが炸裂、と、受けられた!
お互いの強さに驚きつつ、「くやしい」。こぼす伊波。
それが二人の運命の出会い。と、なるのでしょうか。
普通の女の子らしくと、棒読み悲鳴の伊波はかわいいですね。
チカン君は実は家出妹の情報を集めてただけって、何故口を塞いだ。
と、この人山田に似てる。名前は、「山田桐生」間違いない。伊波はまた会う約束をして。
桐生はそんな伊波に完全に一目ぼれ。積極的に名前を聞いてきたりしたから、どんどん舞い上がっちゃってますね。
自称天涯孤独の葵をスルーして小鳥遊に報告。すると、
葵の「山田」は偽名だから山田桐生の妹ではありえない、と、名推理を披露。確かにそうだ。伊波はちょっと残念ですね。
学校でのチカン報告。
「12歳以上は人として認めてくれない人」のとこで、声のトーンがちょっと変わってる。
「面白いからじゃないよ、友達だからだよ」って子、ももかがなんか面白い。
勘違いの説明に来た伊波。
山田と呼ばれた桐生の反応が。ああ、そうか、これも偽名なのね。そういえば、最初の自己紹介の時もちょっと考えてから山田って言ってた。咄嗟の偽名はこの家系の癖なのか。「山田」には何か意味があるのか。
妹はマジでどうでもいいって、この扱いも葵ならちょっと可哀想だけど納得。まあ、心配で捜してたんだけど恋の前ではどうでもよくなっちゃったってことで。
地元の協力。
「妹捜しにつき合ってくれないか」。迷って、「私で良ければ」。もう一回「つき合ってください」。
防御してくれる安心感から普通に話せてる伊波さん。仲良さげで。
さて、そんな二人を小鳥遊君は目撃しちゃって。
ショックの小鳥遊君。すごく恐い顔で。
家で「犬のしつけかた」を熟読して、顔を覆って、声をもらして。なずなちゃんが誤解するよ。
ものすごく重症で、こんな時一番心配してくれるのはぽぷら。
小鳥遊君は平然を装おうとするけど、全然大丈夫じゃない。あの普段の撫で方にはそんな高度なテクニックが隠されていたんですね。
落ち着かなくイライラの小鳥遊君。「よく考えたら伊波さんは犬じゃない!」。おっと、これは大きな前進なんじゃ。
「認めたくないが、あれを見てイラッとしたということは、
要するに、伊波さんを取られた気がしたわけで、
伊波さんに殴られて、世話をしてゆくうちに、俺は、」
ついに答えに辿り着いたか?小鳥遊君。と、頭を打ち付けだした。伊波さんと対面で悲鳴。ボロボロになって早退して。
伊波を好きだと気づいたんじゃないの??? と思ってたら、
「なあ、なずな。
俺って、マゾなのかな?」って、そこか。
よっぽど硬い防護壁で守られてるようで、今回も答えに届かなかった小鳥遊君。
周りからマゾとみられてると知って(なずなだけだけど)、小鳥遊君がマゾの全力否定で、元に戻った。アイデンティティーがとっても大事な小鳥遊君。
一気に話が進むかなと思ってたら、相馬君の言うように妙なところに着地した今回。でも、桐生の存在はこれから伊波さんと小鳥遊君の関係を押し進めていく、いい起爆剤になっていきそうですね。それに今回でも小鳥遊君の気持ちは結構前進してるし。
進まないようで、少しずつ進んでる関係。果たしてゴールはあるのでしょうか。
Cパートはサービスですね。犬系統の中、一人猫の山田はやっぱり異端?
伊波さんの胸のペタンコ具合が、板だよ。
次回は山田兄妹の対面となるみたいだけど、果たして山田は連れ戻されてしまうのでしょうか。

--------------------------
おまけ: Another ワーキン 第7話
ワグナリア
小鳥遊 「伊波さん。言っておきますけど。
俺はマゾじゃありませんからねっ!」
伊波 「はぁ?」
小鳥遊 「殴られることに、喜びとか感じませんから!」
伊波 「そ、そんなに言わなくても、わかってるよ」
小鳥遊 「ハッキリさせときますから。さあ、殴って下さい。
マゾじゃないって証明しますから。 さあ!」
伊波 「ちょ、そんな、」
小鳥遊 「さあ!」 グワッ
伊波 「いやぁぁぁーーーっ!」
バキーーーン!
小鳥遊 「ぐほぁーっ・・・・・
・・・ほら・・・グフッ
・・・・・全然・・・・
気持ちよく、ない・・・」
伊波 「大丈夫っ?小鳥遊君っ!」
小鳥遊 「さあ・・・もう一度殴って、」 グラッ
伊波 「え?、あ、キャーーッ!」
ドコーーン!
「さあ、殴って下さい」
「キャーーーッ」 ガツーーン!
「ハッキリさせるために」
「モーーーッ」 ズバーーン!
「もっと、」
「ヤーーーッ」 ダガーーン!
小鳥遊 「わかって・・・、くれましたか、
・・・・・・・・伊波さん・・・」 ガクッ
伊波 「うんっ。わかったから、しっかりして、
死なないでっ、小鳥遊君」
相馬 「ん~~、どう見てもマゾだよね~」
ぽぷら 「違うよっ!」
伊波 「違いますっ!!」
本当の本当にマゾじゃないんだよね♪
おわり

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情報収集方法はちょっとあれだけど、わりとさわやかで青春な男の子君みたい。今回は顔見せみたいな感じだったから、これから変なところが出て来るのかもしれませんね。
伊波さんが頂点の三角形が出来そうな感じも。
小鳥遊君は変になっちゃって悩むけど、なかなか答えに辿り着くことは出来ないようで。
「ないチチ」だから無理、に「無理じゃないもん」。
勢いで答えてチカン討滅にゆく伊波ちゃん。恐がってるけど、
チカン出現で右ストレートが炸裂、と、受けられた!
お互いの強さに驚きつつ、「くやしい」。こぼす伊波。
それが二人の運命の出会い。と、なるのでしょうか。
普通の女の子らしくと、棒読み悲鳴の伊波はかわいいですね。
チカン君は実は家出妹の情報を集めてただけって、何故口を塞いだ。
と、この人山田に似てる。名前は、「山田桐生」間違いない。伊波はまた会う約束をして。
桐生はそんな伊波に完全に一目ぼれ。積極的に名前を聞いてきたりしたから、どんどん舞い上がっちゃってますね。
自称天涯孤独の葵をスルーして小鳥遊に報告。すると、
葵の「山田」は偽名だから山田桐生の妹ではありえない、と、名推理を披露。確かにそうだ。伊波はちょっと残念ですね。
学校でのチカン報告。
「12歳以上は人として認めてくれない人」のとこで、声のトーンがちょっと変わってる。
「面白いからじゃないよ、友達だからだよ」って子、ももかがなんか面白い。
勘違いの説明に来た伊波。
山田と呼ばれた桐生の反応が。ああ、そうか、これも偽名なのね。そういえば、最初の自己紹介の時もちょっと考えてから山田って言ってた。咄嗟の偽名はこの家系の癖なのか。「山田」には何か意味があるのか。
妹はマジでどうでもいいって、この扱いも葵ならちょっと可哀想だけど納得。まあ、心配で捜してたんだけど恋の前ではどうでもよくなっちゃったってことで。
地元の協力。
「妹捜しにつき合ってくれないか」。迷って、「私で良ければ」。もう一回「つき合ってください」。
防御してくれる安心感から普通に話せてる伊波さん。仲良さげで。
さて、そんな二人を小鳥遊君は目撃しちゃって。
ショックの小鳥遊君。すごく恐い顔で。
家で「犬のしつけかた」を熟読して、顔を覆って、声をもらして。なずなちゃんが誤解するよ。
ものすごく重症で、こんな時一番心配してくれるのはぽぷら。
小鳥遊君は平然を装おうとするけど、全然大丈夫じゃない。あの普段の撫で方にはそんな高度なテクニックが隠されていたんですね。
落ち着かなくイライラの小鳥遊君。「よく考えたら伊波さんは犬じゃない!」。おっと、これは大きな前進なんじゃ。
「認めたくないが、あれを見てイラッとしたということは、
要するに、伊波さんを取られた気がしたわけで、
伊波さんに殴られて、世話をしてゆくうちに、俺は、」
ついに答えに辿り着いたか?小鳥遊君。と、頭を打ち付けだした。伊波さんと対面で悲鳴。ボロボロになって早退して。
伊波を好きだと気づいたんじゃないの??? と思ってたら、
「なあ、なずな。
俺って、マゾなのかな?」って、そこか。
よっぽど硬い防護壁で守られてるようで、今回も答えに届かなかった小鳥遊君。
周りからマゾとみられてると知って(なずなだけだけど)、小鳥遊君がマゾの全力否定で、元に戻った。アイデンティティーがとっても大事な小鳥遊君。
一気に話が進むかなと思ってたら、相馬君の言うように妙なところに着地した今回。でも、桐生の存在はこれから伊波さんと小鳥遊君の関係を押し進めていく、いい起爆剤になっていきそうですね。それに今回でも小鳥遊君の気持ちは結構前進してるし。
進まないようで、少しずつ進んでる関係。果たしてゴールはあるのでしょうか。
Cパートはサービスですね。犬系統の中、一人猫の山田はやっぱり異端?
伊波さんの胸のペタンコ具合が、板だよ。
次回は山田兄妹の対面となるみたいだけど、果たして山田は連れ戻されてしまうのでしょうか。

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おまけ: Another ワーキン 第7話
ワグナリア
小鳥遊 「伊波さん。言っておきますけど。
俺はマゾじゃありませんからねっ!」
伊波 「はぁ?」
小鳥遊 「殴られることに、喜びとか感じませんから!」
伊波 「そ、そんなに言わなくても、わかってるよ」
小鳥遊 「ハッキリさせときますから。さあ、殴って下さい。
マゾじゃないって証明しますから。 さあ!」
伊波 「ちょ、そんな、」
小鳥遊 「さあ!」 グワッ
伊波 「いやぁぁぁーーーっ!」
バキーーーン!
小鳥遊 「ぐほぁーっ・・・・・
・・・ほら・・・グフッ
・・・・・全然・・・・
気持ちよく、ない・・・」
伊波 「大丈夫っ?小鳥遊君っ!」
小鳥遊 「さあ・・・もう一度殴って、」 グラッ
伊波 「え?、あ、キャーーッ!」
ドコーーン!
「さあ、殴って下さい」
「キャーーーッ」 ガツーーン!
「ハッキリさせるために」
「モーーーッ」 ズバーーン!
「もっと、」
「ヤーーーッ」 ダガーーン!
小鳥遊 「わかって・・・、くれましたか、
・・・・・・・・伊波さん・・・」 ガクッ
伊波 「うんっ。わかったから、しっかりして、
死なないでっ、小鳥遊君」
相馬 「ん~~、どう見てもマゾだよね~」
ぽぷら 「違うよっ!」
伊波 「違いますっ!!」
本当の本当にマゾじゃないんだよね♪
おわり

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ジャンル : アニメ・コミック