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獣の奏者エリン(再) 第33話 「飛翔」 を観て

 リランに訓練を行うのは確かこれが初めてですね。今まではリランと遊びながらの穏やかな日々を送って来て。
 でも、訓練といっても、ビシバシって感じじゃなくて命令はするけどどこか穏やか。エリンのリランに対する口調は優しく、エリンのリランに対する心がよく表れていて、なかなか言うことを聞いてくれなくて困ってるエリンも可愛らしく、観てて優しい気持ちになってくる。リランの気分屋ぶりも可笑しくていいですね。

 リランが飛んだと聞いてエサル先生はとっても喜んで、エサル先生も王獣が大好きなんですもんね。若い頃の情熱が蘇ってきた感じで、めずらしくちょっと興奮気味のエサル先生がなんかかわいい。
 リランが勝手に飛んでいかないように訓練を提案。エリンの、寒いし振り落とされそうで怖いが、空を飛ぶにリアリティを与えてる。対策に服と鞍を用意。
 5人の見守る中でエリンがリランに話しかけるところが、言葉使い、口調、表情、優しくてとてもいいですね。親密さがよくでている。
 投げ出されてちょっと緊張も、安心して見てられる様になってる。

 学童が冬休みから戻って来るまでとか、ラザルの人が来るまでとか、期限がついてエリンも見た感じじゃそうと分からないけど多少の焦りはあるようですね。
 布団鞍が届いて、さあいよいよとなって。でもリランは言うことを聞いてくれなくて毬に行っちゃう。「リランたら」。
 気を取り直して、崖での本格的な訓練。駆け下りて「そう、そのまま」のエリンの表情が高揚していてとてもいい。でも、ピタッと止まっちゃって。
 羽ばたきをして見せたり、でもリランが飛ばずに崖沿いに走りだしたり、「違う、走るんじゃない。飛ぶの」。苦労してるけど、なんだか微笑ましいですね。
 あげく、訓練中に居眠りを始めたリラン。「リランの心がわからない」とエリンは悩むけど。
 ソヨンを思い出し、お母さんの様に人の為じゃなく、野生の王獣と同じように自分は育てたかったと思い至って。
 命令ばかりしてたのは、人の為に従わせようとする行為ですもんね。リランの気持ちを考えてなかったのを反省。「ゴメンね」と謝って。
 訓練はお休みで、お気に入りの毬を用意して。「リランが飛びたくなった時に訓練を始めましょ」。
 久しぶりにのんびりと日向ぼっこ。飛んだ時の気持ちを話して。「リランと私が風になったような感じがして」。
 そして、鳥を見て鳴くリランにエリンはリランの飛びたい気持ちを感じ取って、鞍に乗って、
 「行くわよリラン。リラン、跳びたいのね。わかる。わかる。リラン、飛んで」
 飛翔するリラン。エリンは笑って、今度は本当に気持ちよさそうですね。

 リランにはエリンの「飛んで」の言葉は最初からわかっていたんでしょうね。でも、飛ぶよりも毬遊びとか他の遊びをしたい気分だったから。リランは親の様なエリンの命令よりも自分のしたい事優先。王獣の威厳というよりも子供らしいかわいらしさと感じました。
 エリンの、命令ばかりしてたのを反省で飛びたくなるまで待つは、いい流れだった。
 あの、鳥を見てのリランの様子を見たらトムラでも飛びたがってるってわかりそうな気もするけど♪
 エリンが命じる以外は飛んではいけない、は、訓練して身につけさせなければならないけど、多分エリンなら気長にやっていくのだろうと思います。

それから、
 キリクへ王獣の暗殺指令。あの人は何故こんな指令を出したのか、謎ですね。
 キリクの過去が少し明らかに。妹は育て親に毒殺されたようだけど、何故でしょうか。
 籠の鳥は外では生きられない。今のキリク自身も表してる様だけど、籠の外、エリンを背に飛翔するリランは彼の心を動かすことが出来るのでしょうか。

 今回も原作とは少し違ってるけど、エリンとリランの微笑ましいやり取りが観られてよかったなと思います。
   羽を広げて

      -----------------------
おまけ:    Another   奏者   第33話

    カザルム王獣保護場  池の畔の草地

エリン「ん~~、気持ちいい。いいお天気だよ、リラン」 ゴロリ
リラン「グルルルル」

   池  白鳥  バシャバシャ
           スッ  バサバサバサ

リラン「ヴォーッ、ヴォーッ」
エリン「ん? どうしたの、リラン?」
リラン「ヴォーッ、ヴォーッ」
      翼  バサバサ
エリン「ハッ! リラン、飛びたいのね! わかる、わか・・・」
リラン「ヴォーーーーッ!!!」
     ドシ、ドシ、
       ドシドシドシドシー
     バサッ スーッ
       バッサ バッサ バッサ バッサ
   「ヴォーーーッ」
エリン「リランが、飛んだ・・・。
    わーー♪ リランが飛んでる。とってもきれい・・・。
    って、一人で飛んでっちゃ、ダメーーッ!!!
    戻って来てーっ、リラーン!! リラーーン!!!」

   1時間後

エリン「ふう。ちゃんと戻って来たのはいけど。いい、リラン。
    私が乗ってない時は絶対飛んだらダメだからね。
    わかった? リラン」
リラン「ヴォーッ♪」
エリン「よいしょっと。じゃあ、今度は私を乗せて、
    走って、リラン」
リラン「ヴォ」
     ノッシ ノッシ ピタ
   「グ~~~」
エリン「・・・・・・・・・わかる、わかる。
    さっきのでもう満足しちゃったのね、リラン」 しくしく
リラン「グ~~~♪」

                     おわり
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