WORKING’!! 3品目 「スランプの理由」 を観て
今回は小鳥遊ファミリー。
スランプって泉姉のことだったんですね。4姉妹の中でも彼女はとりわけ際立ってる。
なずなはしっかり者のいい子だけど、しっかりしすぎてるとこも。さすがに小鳥遊の女ですね。
職業体験のなずなちゃん。小学生だけどテキパキお仕事で、比較される山田はちょっとむくれぎみ。山田の気持ちにちょっと親近感。
なずなは兄と伊波の関係を誤解してるけど、特別な関係って点ではあってるような。
床を這いずりながらの泉の登場。なずなに優しくていいお姉さんだ。
「小さいけど」を勘違いして、泉はぽぷらを仲良しの女の人と思い込んじゃったけど、小鳥遊君にしてみればむしろその方がいいかも。なずなは小さく映ってる伊波のことを言ったんだけど。
彼女が出来たら世話がおざなりにって、ああ、そっちの心配があるんだ。で、そっちに気が取られちゃって「書けないので旅に出ます」。旅に出ちゃった。
「110番って何番だっけ」って、一枝姉滅茶苦茶動揺してる。
体力的にまだ遠くに行ってないの明察、
いました、コンビニ前で猫と戯れてる。
外出時の泉姉、髪をちゃんとして、服も似合ってて、綺麗なお姉さんじゃありませんか。
偶然めぐり逢った伊波と泉。ネタが、ってことでお話で、なんだかいい雰囲気。伊波はその弟のことがまさか小鳥遊君とは思ってない。彼女も絶対面倒みるって言いきって、もし彼とつき合うことになったら、本当に泉の面倒をみてくれそうな気も。
翌日になって筋肉痛になった泉。近所のコンビニまで出かけただけで筋肉痛って。その世話で小鳥遊君はバイトを休んで、優しいね。
ワグナリアは大変だけど、助っ人になずなが参上。
なずなは伊波を敬愛してますね。伊波さんみたいになりたくて体を鍛えようと。どういうことって言う伊波がかわいい。
山田は、意地悪していられなくしてやるって、本当に正直な子ですね。黒いオーラが出てる。掃除とかやらせて、ちゃんと「山田の代わりに」ってつけて。佐藤さんは見逃してくれませんでした。ぽぷらは、悪い子じゃないとフォロー。
山田の真意のわかったなずなは、わざとゴミの皿を割って、山田に助けを求めて、なんて子だ。山田はすっかり先輩気分だ。
「優しくてかわいい先輩とお姉ちゃんがいて、ここで働くのが楽しいです」
ぽぷらも山田もすっかり攻略されちゃった。社会の暗黙のルールとか、たくましく成長してますね。
小鳥遊君の彼女が気になる泉。梢は小さいを胸と勘違いしてますね。
泉は小鳥遊君を諭そうとするけど、「小っちゃいものの悪口を言うな」逆に怒られちゃったよ。
一生介護してもらうつもりだったんだ。泉のモノローグがなんだかシリアス。
「そのためにも、私・・・」一日経過で「私、体鍛えようと思う」
最後、一日が経過する中、泉が動かないで、どうなるんだろと思ってたら、うまい落ちでしたね。演出がよかった。
泉は性質も体力も周りに迷惑をかけるし社会的にはダメかもしれないけど、愛らしい人だと思う。
外出時の彼女は新鮮。もう少し体力をつけて、散歩とか楽しめるようになるといいですね。
なずなはもう、このままいって欲しい。お兄ちゃん思いで優しい子。
小鳥遊家の人はみんな家族思いで優しいですね。小鳥遊君は苦労してるけど、いい家庭の中で育ってるなと思います。

---------------------
おまけ: Another ワーキン 第3話
小鳥遊家 リビング
泉 「私、体鍛えようと思うの」
宗太 「無理」
なずな「そんなことないよ。そうだ、ワグナリアでバイトすれば」
泉 「はっ、・・・一石二鳥かもしれない」
宗太 「無理。だいたい泉姉さん、皿一枚持てないでしょ」
泉 「う、・・・・ううう・・・」
なずな「もお、お兄ちゃん」
泉 「・・・ダメ、諦めちゃ。お皿を持てるようになるためにも、私、体を鍛えないと・・・あら?」
宗太 「だから無理だって」
こつこつと頑張りましょうね、泉さん
おわり

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スランプって泉姉のことだったんですね。4姉妹の中でも彼女はとりわけ際立ってる。
なずなはしっかり者のいい子だけど、しっかりしすぎてるとこも。さすがに小鳥遊の女ですね。
職業体験のなずなちゃん。小学生だけどテキパキお仕事で、比較される山田はちょっとむくれぎみ。山田の気持ちにちょっと親近感。
なずなは兄と伊波の関係を誤解してるけど、特別な関係って点ではあってるような。
床を這いずりながらの泉の登場。なずなに優しくていいお姉さんだ。
「小さいけど」を勘違いして、泉はぽぷらを仲良しの女の人と思い込んじゃったけど、小鳥遊君にしてみればむしろその方がいいかも。なずなは小さく映ってる伊波のことを言ったんだけど。
彼女が出来たら世話がおざなりにって、ああ、そっちの心配があるんだ。で、そっちに気が取られちゃって「書けないので旅に出ます」。旅に出ちゃった。
「110番って何番だっけ」って、一枝姉滅茶苦茶動揺してる。
体力的にまだ遠くに行ってないの明察、
いました、コンビニ前で猫と戯れてる。
外出時の泉姉、髪をちゃんとして、服も似合ってて、綺麗なお姉さんじゃありませんか。
偶然めぐり逢った伊波と泉。ネタが、ってことでお話で、なんだかいい雰囲気。伊波はその弟のことがまさか小鳥遊君とは思ってない。彼女も絶対面倒みるって言いきって、もし彼とつき合うことになったら、本当に泉の面倒をみてくれそうな気も。
翌日になって筋肉痛になった泉。近所のコンビニまで出かけただけで筋肉痛って。その世話で小鳥遊君はバイトを休んで、優しいね。
ワグナリアは大変だけど、助っ人になずなが参上。
なずなは伊波を敬愛してますね。伊波さんみたいになりたくて体を鍛えようと。どういうことって言う伊波がかわいい。
山田は、意地悪していられなくしてやるって、本当に正直な子ですね。黒いオーラが出てる。掃除とかやらせて、ちゃんと「山田の代わりに」ってつけて。佐藤さんは見逃してくれませんでした。ぽぷらは、悪い子じゃないとフォロー。
山田の真意のわかったなずなは、わざとゴミの皿を割って、山田に助けを求めて、なんて子だ。山田はすっかり先輩気分だ。
「優しくてかわいい先輩とお姉ちゃんがいて、ここで働くのが楽しいです」
ぽぷらも山田もすっかり攻略されちゃった。社会の暗黙のルールとか、たくましく成長してますね。
小鳥遊君の彼女が気になる泉。梢は小さいを胸と勘違いしてますね。
泉は小鳥遊君を諭そうとするけど、「小っちゃいものの悪口を言うな」逆に怒られちゃったよ。
一生介護してもらうつもりだったんだ。泉のモノローグがなんだかシリアス。
「そのためにも、私・・・」一日経過で「私、体鍛えようと思う」
最後、一日が経過する中、泉が動かないで、どうなるんだろと思ってたら、うまい落ちでしたね。演出がよかった。
泉は性質も体力も周りに迷惑をかけるし社会的にはダメかもしれないけど、愛らしい人だと思う。
外出時の彼女は新鮮。もう少し体力をつけて、散歩とか楽しめるようになるといいですね。
なずなはもう、このままいって欲しい。お兄ちゃん思いで優しい子。
小鳥遊家の人はみんな家族思いで優しいですね。小鳥遊君は苦労してるけど、いい家庭の中で育ってるなと思います。

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おまけ: Another ワーキン 第3話
小鳥遊家 リビング
泉 「私、体鍛えようと思うの」
宗太 「無理」
なずな「そんなことないよ。そうだ、ワグナリアでバイトすれば」
泉 「はっ、・・・一石二鳥かもしれない」
宗太 「無理。だいたい泉姉さん、皿一枚持てないでしょ」
泉 「う、・・・・ううう・・・」
なずな「もお、お兄ちゃん」
泉 「・・・ダメ、諦めちゃ。お皿を持てるようになるためにも、私、体を鍛えないと・・・あら?」
宗太 「だから無理だって」
こつこつと頑張りましょうね、泉さん
おわり

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