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青の祓魔師 第24話 「魔神の落胤(サタンのこ)」 を観て

 「俺は弟とは戦わねー!」
 兄弟対決回避。そうですね、燐はそういうやつだった♪
 そして、
 いや、本当にジーンときました。

 燐は雪男がサタンに取り憑かれたことに気づいて、獅郎のときのことがダブって。出ていけって殴りかかるけど、軽くいなされちゃいましたね。
 「パパ、寂しくなっちゃうところだったぜ。ウヒャヒャヒャヒャ」って、サタン節全開だ。器として成長するのを待ってたって、やっぱり子供への愛情なんて欠片も持ってなかった。燐はゲートを破壊するかもしれないから殺すって。前回、サタンってそんな悪い奴じゃないって感じもあったけど、ユリが特別なだけで、サタンはサタン。人の命なんてなんとも思ってないね。
 そのサタン。ただ遊びに来ただけじゃなくって、夢の達成の為にやって来たと。それは、ゲヘナとアッシャーを一つにして、新しい世界を作ること。ユリの夢見ていた、悪魔も人間もない世界を叶えようとしてるんですね。でも、サタンのしようとしてる事をユリは「そうじゃない」って言いそうですが。

 「待てや」勝呂が勝負を申し出た。サタンを倒すのは彼の野望。子猫丸や志摩もビビらずに、燐とのことを通してたくましくなってる。「キリーク」でも、とうていサタンには歯が立たず。
 「灰にしてやろう」で「はい」って言ったよ。と、シュラが参戦。ニーちゃん、今日大活躍で全員脱出。

 ゲートの破壊を考えるシュラに、燐は雪男を見捨てるのかと。燐の中には雪男を助けたいって思いがいっぱいで。呼びかければ正気に戻るかもしれないと。
 一人で行かせるわけにはいかないし、シュラもやっぱり雪男を助けたい。説得役を自分にしたのは、やっぱり燐じゃ不安だったからかな。

 出雲は冷静に判断。それに朴が心配だし。皆も自分たちの出来ることをと。大量のコールタールで正十字学園町は大変なことになってるけど、朴の救出も成功、みんな無事に避難してるみたい。

 「起こしてみせるさ。あたしの熱いモーニングコールでな!」
 熱いセリフでシュラの作戦スタート。サタンを誘ってゲートから離そうとするけど、気づかれた。「霧隠流奥義・蛇腹化百蛇抄」?を放つも燃やされて、ダメだー、と、「やめてー」。こっそり作戦を聞いてたしえみが来ちゃった。
 雪ちゃんは大切な人だから、「雪ちゃんを返してー」と大人しいしえみが大絶叫。切に叫ぶしえみだけど、ニーちゃんの七釜戸も破られて、命のピンチ。燐には黙って見てられるはずなくて、作戦はヤメ。サタンは作戦を見越していたね。

 やる気満々のサタンだけど、「俺は弟とは戦わねー!」剣を捨てた。第3話にもあったセリフ。そう、燐は弟と戦ったりしない。燐は最初から描いていたように、雪男に呼びかけを始める。
 「無駄無駄」ってボコボコにされても、「聞こえんだろ雪男。雪男ーっ!」叫ぶ燐。心象風景の雪男がピクッと動いて、燐の諦めない叫びに「兄さん」目を覚ました。でも、雪男の足を引っ張るネガティブ雪男達。これまでに描写された心理、そして、「兄さんなんて嫌いだ。兄さんなんていなければいいのに」これもまた雪男なんだよ多分。でも、「違う僕は、僕は」兄を大切に思ってる、また本当の雪男がネガティブを振り切って、
 「助けて、兄さん」。雪男に戻ったかと思われたけど、バン!。燐が撃たれちゃった。戻ったのは体の右半分だけだった。雪男は絶叫。雪男にとってあまりに残酷なこと。
 燐にとどめを刺そうとするサタンの左半身と、それを必死に阻止する雪男の右半身。そして雪男の出した結論は、自らの命を絶ってサタンを道連れにすること。
 「僕は誓ったんだ。兄さんを守るって」これまでに幾度と繰り返されてきたセリフがここにきてグワーッと。
 うわーっと思ってるところに、燐のパンチが。
 「てめえ、何一人でカッコつけてんだよ」
 「残された人間の気持ち。お前だって嫌ってほどわかるだろ」
 「あんな思い。俺はもう二度と味わいたくはねえ」
 そうだよね。そうだった。もう、ジーンときました。
 雪男にその思いが伝わり、サタンはもう憑依していることが出来なくなって。
 泣いて謝る雪男を燐がガッと抱いて。

 と、サタンは諦めてなくて空中にもゲートが出現。いったい何をおっ始めるつもりなのか、で次回。

 とってもよかったです。単純にバトルにならないところが青エクらしいですね。
 最後の方はすごく引き込まれました。
 声優さんの熱の入り方も感じられ、あと、音楽もなんかすごかったですね。
 燐の「サタンをぶん殴る」は達成されたってことでいいのかな。
 オリジナルに入ってからは不安を抱えながら見てたんだけど、燐の成長物語が分断されたみたいになったのは残念だけど、これはこれで割り切ってみれば、決着をつける一つの物語としていいものになってると思う。メサイアとかは頂けないけど。幾多の矛盾もさておいて。
 残すはあと一回。サタンを撤退させることは出来るのでしょうか。
   なに一人でカッコつけてんだよ

       ---------------------------
おまけ:    Another   青師   第24話

    正十字学園最上部

雪男 「ごめん。兄さん、ごめん」
燐    ガッ  抱き

サタン「ギャハハハハハハ。まさかこの俺が吹っ飛ばされちまうとはな」

雪男 「兄さん。傷は?傷は大丈夫なの?」
燐  「なあに、こんなの何ともねえよ。唾付けときゃすぐ治っちまうって。と、痛たた」
雪男 「ほら、ダメだよ兄さん。そうやっていつも無理して、悪化させて。そのたび僕が手当てすることになるんだから。ほんと、小さい頃から変わらないな、兄さんは。フフフ」
燐  「んだと、俺だって色々成長してんだよ。例えば、あれだろ、あれ、ほら、」
雪男 「フフフ、ははははは♪」
燐  「な、何だよ。笑うんじゃねーよ」

サタン「ガーーッ!!無視してんじゃねーーよ!!!餓鬼どもがーっ!!!」
燐  「うるせーーっ。いいとこなんだから邪魔すんなーー!!!」
サタン「きっ・・・」

しえみ「う~ん・・・、あっ、雪ちゃん!・・・燐っ!!どうしたの!怪我してるの!」
雪男 「あ。大丈夫ですよ、しえみさん。今から手当てするから」
燐  「おう、大したことねえって」
しえみ「ダメだよ。私も手当てするね。ニーちゃん」「ニーッ」ポン
雪男 「いや、今回は僕がするから」
しえみ「うんん、私が」
雪男 「僕が!」
しえみ「私が!」
サタン「おおおおお俺にも手当てさせやがれーっ。ヒャーハッハッハッ」
燐・雪男・しえみ「!!!」
燐  「・・・・・・・・・・・・やだ」

サタン「キーーーッ、お前ら皆殺しだーっ!!!」
燐・雪男・しえみ 「わっ」

   サタンをあまり怒らせないようにね♪

                     おわり
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テーマ : 青の祓魔師
ジャンル : アニメ・コミック

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