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NO.6 第11話(最終回) 「伝えてくれ、ありのままを」 を観て

 導かれて沙布のもとに辿り着けた紫苑とネズミ。
 一方、NO.6ではネズミが期待していたように寄生蜂が一斉に孵化しだして大変なことになってますが。

 沙布とネズミは初めての対面ですね。ネズミが導いたのはあんたかって突っ掛っていって、普通の人間にはそんなことできないから。
 マザーは4年前まで月の雫にあったこと、ネズミは、解析して森の民やエリウリアスについて知る為に輸送されてるとこを脱出して紫苑の部屋に逃れたこと、NO.6はエリウリアスの力で大地を再生させようとしていたこと、そのために実験を繰り返してきたこと。
 寄生蜂はNO.6の実験の一環ということかな。それに対してエリウリアスは怒って、理想的なサンプル沙布を手に入れさせ、覚醒したこと。NO.6に罰を与えるために。
 沙布の口から出て来る言葉に戸惑う紫苑。ネズミには沙布がもうエリウリアスであることがわかって。
 沙布の姿を維持しているのは、紫苑にその姿を忘れて欲しくなかった沙布の願い。
 「愛していいるわ。紫苑」
 マザーを壊してエリウリアスを解き放つことを沙布はネズミに頼むけど、
 「僕が壊す。こんな街」沙布がサンプルにされ、もう沙布でなくなったことに、紫苑はNO.6への怒りを爆発させて。ネズミは紫苑に「第三の道はどこに行った」と、とめるけど、「きれいごとだ」と。「決意だろ。壁を壊せばNO.6も西ブロックもなくなると」「大したジョークだな。最高の夢物語だよ」かつてネズミが言った言葉でそれを否定してしまう紫苑。その紫苑にネズミの目に涙が。仕方なく殴って気絶させて。紫苑に紫苑のままでいて欲しいだけだと言うネズミの言葉は本心なのでしょう。

 マザーは破壊され、エリウリアスは解き放たれ。
 もう沙布でない彼女を連れて行くことは出来ず、その爆発で沙布を殺したことへの紫苑の怒りがネズミに。沙布の救出は口実で破壊が目的だったのかと。ネズミがその通りだと言ったのは、紫苑にそう思われたことが悲しくてかな。と、紫苑をかばってネズミが銃弾に。

 紫苑はネズミに対する怒りなんかどこかに行っちゃって、「大丈夫、僕が助けるから」。台風の夜のように。諍いを始めても、ずっと深い所で繋がっている二人。
 「死ぬな。目を開けろ」。ネズミがかつて紫苑に言ったように。

 治療を済ませて脱出する二人だけど、銃弾が紫苑の胸を貫いてしまった。
 イヌカシ達と合流し、外に逃れたけど、紫苑の命はもう絶えて。
 イヌカシの手を振りほどいて、ネズミは紫苑のもとに這いより。「俺は生きるぞ」とイヌカシは力河を連れて去り。
 紫苑に歌を歌ってあげるネズミ。魂を連れて行く歌。エリウリアスの歌。紫苑が安らかに死ねるように。
 紫苑の横に横たわるネズミの目から涙がこぼれ。
 沙布の姿が現れ、紫苑を抱いて歌の続きを歌ってあげて。
 歌い終え、ネズミに笑顔で頷いて、沙布の姿はエリウリアスに。
 空から光が舞い降りる。傷の癒える不思議な光。
 「ネズミ」起き上がる紫苑「今、沙布の歌声が」
 紫苑にネズミの顔は優しく安堵。

 エリウリアスが壁を壊したのは、ネズミの言葉を沙布が聞いて、その願いを叶えたから。それは紫苑の願い。
 「この光景をアンタに見せたかったんだろうな。エリウリアスは。沙布は」
 「NO.6の壁はなくなった。ここから始まるのは」
 紫苑は自らの決意に、その未来に、力が入り。
 火藍は壁の崩れたことを知り、紫苑のもとに走る。
 紫苑のもとを去るネズミに紫苑は泣きそうになって、ネズミは戻ってキスを。
 「あんたなら大丈夫さ」紫苑は頷いて。

 「再会を、必ず」紫苑はハムレットと犬と赤ちゃんを伴って、街へと歩き始める。

 紫苑が死んで、ネズミもここで死んじゃうのかなと思ってたら、紫苑が生き返ってくれてホッと。この時ネズミみの浮かべる表情が、そこに変わらない紫苑をみてたんでしょうね。
 紫苑のために歌うネズミと沙布がとてもいいシーンでした。
 最後は別れる二人。壁がなくなって紫苑はその決意の実践の為に進まなければならないから。最後はやっぱりキスでお別れでしたね。不安げな紫苑にキスで励まして、ネズミの本質にある優しさですね。
 ネズミと別れて、再生の始まるこれからが本当に大変だと思うけど、紫苑ならきっと、負けずに正しく進んでいくことが出来るでしょう。
 お互いにかけがえのない大切な人物となれたことが、二人の出会いが二人にもたらした最大のものだと思います。
   この光景を

          ---------------------
おまけ:    Another   なんばー6

    ネズミの家  夏とか
   コンコン
ネズミ「ん?」
   ガチャ
紫苑 「ネズミー。遊びに来てやったぞ」
ネズミ「・・・紫苑。ハハ、相変わらずだなアンタは」
      スッ  チュッ
   「フフ、再会のキスだ」
紫苑 「あ、」
火藍 「あらあら、私はお邪魔だったかしらね~」
ネズミ「ぬ?」
紫苑 「あ、紹介するよ。僕の母さん。会うのは初めてだったよね」
ネズミ「なっ!!!」
火藍 「ネズミさん。本当に、本当に、この子のこと、ありがとうございました」
ネズミ「いいええ、こちらこそ。あのその、これはどうも、」 ペコペコ
紫苑 「どうしたんだ、ネズミ?」
火藍 「うふふ。キスしてるとこ見られちゃったから困ってるのよね~。気にすることないのよ。うちの子を大切に思ってくれてるんだから」
ネズミ「はぁ、申し訳ない」
紫苑 「そうだよ。今度は僕からキスしてあげるよ♪」
火藍 「あんたはちょっとは遠慮しなさい」

                       おわり
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テーマ : NO.6
ジャンル : アニメ・コミック

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