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これはゾンビですか? 第11話「ああ、オレの所にいろ!」 を観て

 
 すごかったです。TVアニメとは思えない出来でした。クライマックスという言葉に恥じない30分でした。原作は読んでませんが、セリフの積み上げ方、声優陣の演技、レイアウト、作画、演出、どれもとてもよかったです。あえて、完璧とは言いませんが、製作者の熱が伝わってくる、心に残る作品になりました。

 今回はモザイクだらけで始まりました。ハルナのセリフでそれが、前回爆破した歩の体だと分かったのですが、これは震災の影響なのでしょうか。・・・関係ありませんね。
 その歩が、体は治ったのに目を覚まさない。夢の中に引きこもってしまった。歩は夢の中で、ユーを見捨てたと責められます。姿は違えど、責めているのも歩自身。消えちゃえ、消えちゃえというささやき。でも、本物のハルナが現れ、歩のネガティブな心を蹴散らしていきます。そして歩に、私ぐらい強引になれと叱咤します。
 「そんな歩、帰ってこなくていい」
 「まったく、夢の中でも手加減なしかよ」
ハルナの思いが届き、歩は目を覚ましました。そして、メガロが現れます。

 メガロの出現位置の下にあるタワー。そこにユーはいるはず。歩とハルナはエレベーターでタワーの展望室に向かいます。そして、ユーとの再会。
 家に帰ろう、と歩
 私がいなくなって平和だったでしょ、とユー
歩たちのことを大切に思っているからこそ、帰ろうとしないユー。
 夜の王は告げます。ユーに憎まれて殺されるために、ユーにメガロを呼ばせたと。不死の体をもらい、最初は喜んだが、そのうち死ぬほうがましと思うようになったと。
 ユーは、私はもう友を殺したくないと拒みます。
 歩は夜の王を、ユーのことを何もわかっていないかわいそうなやつだと呼びます。

 黒い霧を前に、夜の王に手を触れることさえできない歩。
 しかし、歩の思いに共鳴したのか、ミストルティンがうなりをあげます。
 そして、変身。
 歩とハルナ、二人の魔装少女が夜の王に襲いかかります。

 一方、冥界の門を閉じるため、一人バイオリン手に奮闘するセラ。そこに、
 「奏でろ、セラフィム」
吸血忍者のみんなが楽器を携え、セラのもとに集います。吸血忍者の里の日常を見てみたくなります。

 「ダブルミストルティンキック」
 「何、キックじゃない」
 歩とハルナに、リボンがポンポンと咲いていきます。
 「俺たち今、すげーかわいいぜ」
 そして、ついに黒い霧がどこかへすっ飛んで行きました。ハルナと一緒に。

 黒い霧を失った夜の王と歩の肉弾戦。すごい迫力でした。
 「ユーの優しさを何でわかってやれないんだ
  俺なんかよりずーと前から知ってるお前が、何でわかってやれない」
  ・・・笑顔・・・好きな食べ物
 「わかった風なこと言わせねー」
 
 「いつか君も知る、死ねないことのつらさを、その時が来ても・・・」
 「そんなことあるもんか。俺にはハルナもセラもいる」

 「もういいだろう、これ以上はつらすぎる。死んだらペンギンにしてくれ
  ・・・すまなかった、ユークリウッド」

夜の王の耳元でユーがささやき、夜の王は消えました。

 残された歩とユー。歩がここへ来たのは、ユーを連れ帰るため。
 「オレの所にいろ。運命がどうとか、オレが何とかする
    絶対離さないからな。やっと手に入れた宝物なんだよ」
  ~わがまま、まるでハルナみたい
 「ああ、わがままだ。全部押し付けてやる」
  ~わかった
 「わかってない」
 「わかったよ。私はもう何があっても歩のそばにいるから」
ユーが言葉を口にしました。この言葉は、決して破られることはありません。

 「願いかなったか?」
 「うん」
 「おかえり、ユー」
 「ただいま」


 次回は最終回。お気楽な内容のようだけど、はたして?
   短冊

   ---------------------
おまけ:    Another   ゾンビ   第3話

   街

男の子「あっ、お母さん。今度は鯨がいっぱい出てきたよ。見て見て、みんな学ラン着てるよ」
母  「太郎。いいから走って。早く逃げなきゃ」
太郎 「あっ、今度はへんな船が飛んできたよ。空飛ぶ船だよ、お母さん」

船長 「アー、アー、日本の諸君。我々はシーシェパードである。いかなる理由があろうと鯨を捕ることは許さん。断じて許さんからな」
船員 「キャプテン、何やら本艦に向け、飛翔してくるものがあります。・・・少女です。少女が黒い霧をまとって飛んできます」

ハルナ「わー、どけー。ぶつかるー」

  シーシェパードとハルナ  「フッ」

太郎 「あっ、船が消えちゃったよ、お母さん」

 黒い霧の活躍により、日本はシーシェパードの脅威から守られたのであった

            おわり
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テーマ : これはゾンビですか?
ジャンル : アニメ・コミック

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