スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

獣の奏者エリン(再) 第25話 「ふたりのおつかい」 を観て

 今回は息抜き回。
 遊び心があふれてて、その中にしんみりとさせられる所もあって、テンポもよくて、二人の心情もよく出てて、面白かったです。
 ヌックとモックが完全主役の唯一の回。選んだテーマの「おつかい」もよかったと思います。

 朝寝坊のシーンで始まって早起きのシーンで終わり、1つの話として気持ちよくまとまってなすね。
 タイトルが「ふたりのおつかい」と出るバックであの重々しい音楽が流れると、もうそれだけで可笑しかったり。
 モックのつまみ食いがあからさまで。仕事は半人前だけど食うのは3人前とか5人前とか、のりがいいですね。
 袋がちゃんと二つあって、ちょっと感動。最初に見た時には、ここ、気に留めてなかったから。
 買い物を成功させて見返してやるって、二人のレベルが。
 これ見よがしに道に倒れてる老人。助ける時にヌックがカザルム学舎の名を口走ってますね。
 落した袋を探す二人だけど、精力的なヌックと、もたもた壺を覗くモックの対比が。
 見つけたって言うモック、と、違うよ~、恐いおじさんたちがギロリ、賭博場だよ。
 ヌックが投げたゴミのスイカが人に、っと、さっきの恐いおじさんだ~。
 どうすりゃいいんだ、と泣きが入ったところでアイキャッチ。

 探してもダメなら一稼ぎしようって、たくましいですね。
 ちょうど始まった見世物を見て、「これだ」と。でも、やっぱり失敗、頭隠して尻隠さず。布を取った時の絵がとてもいいですね。失敗だったけど、そのあと始めたケンカで戻ってくる客って。
 「どっかにおいしい仕事でも転がっていれば」。ちょっと危険な発言だよ。と、そこにさっきの恐いおじさんが三度登場。ニッコリしておいしい仕事を与えてくれた。実はいい人?
 畑、広すぎ。日が暮れちゃったよ。限界の二人、帰りたいけど金はないし、また二人でコソ泥でもってあきらめムード。
 「どうせ今までだって、逃げっぱなしの人生だったんだ」。二人の生き様にまで話が及んで。でも、エリンと会って逃げるのをやめたんだって、また力が湧いてきて。仕事再開、超人的な速さとエネルギーだね。
 ところが、おいしい仕事のお礼に貰った金色のやつは、「なんじゃこりゃー」おいしい金色のさつまいもでした。
 途方に暮れる二人。彼等のイメージするエリンが、何かキラキラ輝いて、軽やかに舞って、宙を飛んで、妖精みたい。
 「大大大大好きだった」って、過去形になっちゃってるけど、結局戻ることに決めましたね。エリンの魅力は二人には絶大。
 帰る二人を真っ先に迎えてくれたのはエリン。天使を見る思いかな。腹痛爺さんもいて、二人の善行は知れましたね。カリサで袋の勘違いもわかって、二人はホッと一安心。
 心を入れ替えて一生懸命働くって二人だけど、そそっかしいのは、ずっと直りそうにありませんね。でも、そこがいいところでもあるのかな。

 なんだか二人が愛らしく思えてきました。
 ついて周りの感が大きかったヌックとモックだけど、これからはちょっと意識して見るのもいいかもしれませんね。
   ヌックとモック

      -------------------
おまけ:    Another   奏者   第25話

   カザルム学舎
カリサ「今度はちゃんとお使いして来ておくれよ」
ヌック「任せとけってんだ。なぁ、モック」
モック「そうだもん。もう今までとは違うんだもん」

   街
ヌック「おじさん。饅頭60個だ」
饅頭屋「らっしゃい。あいよ、饅頭60個ね。まいど」
モック「じゅる・・・。おいしそうだもん」
ヌック「こら、モック。つまみ食いなんか絶対ダメだからな」
モック「もんもん。我慢するもん。オイラ生まれ変わったんだもん!」

   街道 帰り道
ヌック「ん?お、おい、誰か倒れてるぞ」
老人 「うう、すまんが何か食べ物を・・・」
ヌック「おいっ、しっかりしろ、じいさん。食べ物ったって、これは・・・」
モック「・・・この人、本当にお腹が空いてるんだもん。オイラにはわかるんだもん。これを食べるんだもん!」
ヌック「あ、おい、それは」
老人 「むしゃむしゃ。ああ、おいしい。こんなにおいしい饅頭は生まれて初めてじゃ。ああ、何とお礼を言ってよいか。このご恩は一生忘れません」
モック「いいんだもん。お腹の空いたときはお互い様だもん」

ヌック「じいさんは良かったけど、どうすんだよ、おつかい」
モック「正直に話すしかないもん」

   カザルム学舎
カリサ「ふ~ん、それでそのおじいさんにねぇ。つまみ食いしたわけじゃないんだね」
モック「ほんとだもん。つまみ食いなんかしてないもん」
カリサ「わかったわ。そのかわり、お金を渡すから足りない分大至急買って来るんだよ」
ヌック「し、信じてくれるのか?」
カリサ「なんだい、あんた達。疑ってほしいのかい」
ヌック「いやいやいや、とんでもない。わかった、今度こそバッチリ成功させるからな。行こうぜ、モック♪」
モック「あ、兄い。待つんだも~ん」

                    おわり
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

獣の奏者 エリン「第25話 ふたりのおつかい」/ブログのエントリ

獣の奏者 エリン「第25話 ふたりのおつかい」に関するブログのエントリページです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

maruko69号

Author:maruko69号
岐阜県在住
おっさんです。
おまけのパロディは自作です。
リンクフリー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ内検索
カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。