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花咲くいろは 第24話 「ラスボスは四十万スイ」 を観て

 今後のことを話し合うためママのところに向かう緒花。そこでビデオを見せてもらって「緒花は薄いコーヒーなんかじゃない」と気持ちを新たに帰路につく孝一。二人は歩道橋の上で思わぬ再会をして。

 孝ちゃんの優しい目に思わず泣き出した緒花、いろいろと溜まってたものがあふれてきたみたいですね。
 コーンスープ、懐かしい。気が短いようで長い、孝ちゃんを表してるようなその方法も、孝ちゃんはもうやめたと。腐らないし変わらないは緒花のこと?
 東京の景色のこと、ビデオで見た緒花のいる喜翆荘の景色のこと、緒花にも孝ちゃんが何を言おうとしてるのかわかって、
 「いろいろ言わないで。私が言いたいの」。回転遊具を回させず、逆回転の勢いで口をふさぐって、なんだかすごいですね。「私は孝ちゃんが、が、」好きって続けられない純情乙女は「に」に変更。「孝ちゃんにぼんぼり祭りに来てほしい」と。「じゃあな」の時には「来てくれなくていい」だったから、これで溝がピタッと埋まったような感じ。孝ちゃんの「わかった」に、ずっと緒花が苦しんでたものが涙と一緒に流れて消えるよう。
 孝ちゃんのいる東京の景色が綺麗だってことにも気づいて、二人がゆっくりと語らうのはぼんぼり祭りまでのお楽しみということですね。

 さて、喜翆荘では一人置いてけぼりの民子を徹が「男一匹包丁一本。どんな場所でも修行でござんす」と励ましてるけど。「流れ包丁鉄平」思わぬところで共通話題。謎だった民子の板前志望の動機も明らかに。なんだかホッとする動機でした。ところが原作者が次郎丸って、こんなエロ作家に人生を決められたと、民子は大ショックですね。「包丁人味平」?とかいう漫画があったような気がするけど記憶が定かでない。

 と、喜翆荘に予約の電話が次々と、原因は雑誌の巻頭を飾ったこと。縁にはそれが皐月の記事だってわかりましたね。皐月が以前喜翆荘に来た時の印象をそのまま書いたもの。力になりたいって気持ちもあったんだと思う。
 立て直しとか借金返済とか、盛り上がってる皆だけど、女将さんはこんなことじゃ考えを変えたりしない。
 縁をはじめとする皆と女将さんが完全に対立する形になっちゃいましたね。

 お風呂の三人娘。今日は何故か菜子も一緒で、菜子が一番女将さんに怒ってる。と、女将さんが入って来た。満を持してのスイの入浴シーンは、「はやっ」。そのスピード、迫力になすすべのない雛鳥たち。おまけに超絶技法で入浴前よりきれいにして、さすがの女将さん。そのスイが緒花に明日の予約を。

 スイが緒花を伴って行ったのはお墓詣り。緒花のお祖父ちゃんの墓ですね。
 「この人が生きていたら、がっかりするだろうね」とドキリとする話し出しで。
 賑わいをもう一度取り戻すことが叶わなかったこと。スイ達の作ったしがらみのせいで、真っ新なとこから始めるよりも、あの頃の賑わいまでにそうとう時間のかかること。皆、スイ達の夢に囚われることはないこと。
 緒花は、皆の喜翆荘が大好きな気持ちまで真っ新になんてできない、喜翆荘は女将さん達だけのものじゃない、「喜翆荘がみんなの夢になるかもしれないんだから」と反発。
 スイが何と答えるのかなと思ってたら倒れてしまい、立ち眩みみたいで、お寺?の一室で休ませてもらって。スイを団扇で緒花が扇ぐのがいい絵ですね。
 皐月が家を飛び出した時、スイの我儘のせいで皐月や縁に我慢をさせ犠牲にしてきたことに気づいたこと。縁がやりたいことを諦めて継ぐのを決めたこと。皆喜翆荘にこだわって意固地になってたこと。
 そして、旅館経営に向いてない縁では、縁も巻き込まれる皆も不幸になると。「もう、しがらみを解いてやりたいんだよ」と。なるほどと思ったりしてたら、
 そんな話を聞いた緒花の反応は、「女将さんて、お年寄りなんですね」。スイの目がカッと開いて起き上がった。緒花にはスイの言ってることがよくわからなかったんですね。お年寄りの考えることは良くわからないのかなと。これにはスイも笑い出してしまって、緒花も納得はできないけどぼんぼり祭りまでぼんぼると。緒花は女将さんを大事にしたいって気持ちになってますね。スイもうれしそうに。

 縁は女将を認めさせようと強硬な姿勢で、ダメだと言われていた予約も受け付けて。
 祭りの準備に人を割けないと言う縁を始め皆と、行くように言うスイが対立。緒花は自分が行くと判断。巴が止めるけど、スイをとって、行く緒花。菜子は緒花が自分達の側じゃないことに寂しさを覚え。
 喜翆荘の玄関をくぐることのできなかったスイ。向かう先は豆爺のところでしょうか。

 女将さんが喜翆荘を閉じる理由は、しがらみだらけのこの旅館で若い人を無為に苦労させたくないこと、縁がトップではうまくいきっこないってこと、縁には好きなことをやって欲しいということ、といったところでしょうか。
 これで、はいそうですかとならず、次々と女将さんの考えを打ち破っていって欲しいところだけど、今の喜翆荘のメンバーの様子のままだと、うまくいかないのは目に見えてるような。
 女将さんの考えをすべてひっくり返すことは可能だと思う。喜翆荘の皆が冷静になって基本に立ち返って、まずはそこからですね。
 あと、風呂での菜子の演技がとてもよかったです。
   よろしく頼むよ

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ:    Another   おはな   第24話

    喜翆荘 玄関
女将 「行っておいで」
皆    ジロッ!
    玄関 ガーーー ピシャッ

    ボイラー室
女将 「やれやれ、電六や。追い出されてしまったよ」
電六 「はぁ、弱りましたなぁ」
女将 「そうだねぇ。今夜はお前のところに泊めてもらおうかねぇ」
電六 「ふぇっ!そそそ、へ、れ、・・・」 ポッ
女将 「ふふふ、冗談だよ。ちゃんと帰るさ。どうだい、少しはその気になったかい?」
電六 「あう~、お戯れを」

    風呂 夜
緒花 「どりゃーーーっ」
     桶  ゴロゴロゴローーッ カコーン
緒花 「あ゛ーっ、やっぱりうまくいかなーい」
菜子 「無理だよ~、緒花ちゃんじゃ。あ、違うの、女将さんみたいに歳を重ねないと無理って意味で、緒花ちゃんが不器用とかそういうことじゃなくって、アハハ」
緒花  ジトッ
民子 「ふん」
緒花 「私は本当に不器用なんかじゃなーい。次で絶対成功させるーっ!
    いくぞー、どりゃーーーっ!!」
     指 つるっ  「あ!」
      桶 ヒューーーーーーン
     入口 ガラッ スエ ぬっ
緒花・菜子・民子 「お、女将さんっ!!危なーい!!!」
女将  スッ くるーん
菜子 「避けたっ。え?あ、あれはっ!」
緒花・菜子・民子 「オーバーヘッドキック!!!」
女将  ドッコーーーン!
      桶 シューーッ カコーン ぴたっ
緒花・菜子・民子 「オーーーーッ・・・・あれ?女将さん、洗わずに帰っちゃった」

    電六の寝室 夜
女将 「すまないねぇ、電六」
電六 「なぁんのなんの。しかしもお、御歳のことを考えてご無理はなさらない方が」
      腰を揉み揉み
女将 「そうだねぇ・・・。今夜はやっぱりここに泊まっていこうかねぇ」
電六 「はひっ!そそそ、で、は、」
女将 「ふふふ、同じ冗談に何度も。お前もまだまだだねぇ」
電六 「はい~」

  負ぶって部屋まで運んであげて、少し幸せな電六でした

                          おわり
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テーマ : 花咲くいろは
ジャンル : アニメ・コミック

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