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獣の奏者エリン(再) 第24話 「嘆きの歌」 を観て

 リョザ神王国の当面している戦について語られるのはこれが初めてかな。隣国ラーザと長きにわたって戦が続いていると。ラーザが侵略をもくろみリョザが防戦するという形。リョザには闘蛇があるから戦力的に有利ではあるけど、でも傷つき死んでいくものは後を絶たない。戦場で指揮を取っているのはシュナンですね。大公は城で控えてる。弟のヌガンは戦場に出て兄と共に戦いたいのに父大公からまだ早いと言われ、うっぷんが溜まってるようですが。

 帰って来たシュナンとヌガンは仲良さげに、ヌガンの強力を頼もしく思うシュナンと兄と共に進むと言うヌガン。
 幼い頃、二人で植えた木の苗。そのが大きくなる頃には国や真王の為力を振るって、二人で守ろうと誓い合って。
 ヌガンは今もその思いを胸にしてるけど、でもシュナンは変わってしまった。シュナンが変わったのは、戦場などで現実を目の当たりにしているからでしょうか。

 この国の歪み。この国の為実際に血を流しているのは大公領民なのに、その大公領民を卑下して平和に暮らしている真王領民。戦場でなく城に医術師をよこしたり、花を送ったりと、実情をまるで分っていない。シュナンはとても憤りを感じてますね。大公もシュナンと同じように真王領に憤りを感じてる。
 真王を悪く言う大公に、ヌガンは抗議するけど「お前とは話も出来ん」と言われ。

 シュナンはヌガンに、ホロンもワジャクも、そして真王も同じ人間だと諭し、この国を亡びる前に変えてみせると胸の内を明し、別れてしまった国を一つにする、進むべき道だと伝えるけど、ヌガンは納得できず、己の心に従うと、剣を抜き、二人は刃を交えることに。
 剛のヌガンを見極めて勝負を制したシュナン。私が止まるわけにはいかないのだと。ヌガンは二人で植えた木を切り倒し、二人の進む道は決定的に分かれてしまったようです。

 以前から語られていたこの国の歪み、それを実感できる回でした。ワジャクの歌が重く耳に残りますね。
 ヌガンはとても素直で真っ直ぐで。大公が彼を戦場に出さないのは、現状よりも理想が先んじて兵士を無駄に死なせるような感じがあるからかな。
 最初は同じ道を夢見てた兄弟だったのに、広く現実を知る兄とヌガンとでは目指す方向が変わってしまうのも仕方ないけど、お互いどうしても妥協できないのは切ないですね。ヌガンの真王を敬う気持ちを曲げられないのもわかる気がします。
 あと、エリンとトムラがいい感じだったのも、見どころの一つでしたね。
   シュナンとヌガン

      ----------------------
おまけ:    Another   奏者   第24話

   二人で植えた木のある林

ヌガン「うあっ!!」

   二人の木  バッサリ

ヌガン「もう迷わぬ」

  ザッザッ
大公 「お前達、何をしておる」
ヌガン・シュナン 「父上!」
大公 「・・・この木を切ったのは、お前か、ヌガン?」
ヌガン「う・・・・・どうせ私が・・・」
大公 「ん?」
ヌガン「どうせ私がみんな悪いのですね。どうせ・・・、
    クッ、父上なんか大っ嫌いだーーーっ」
  ダーーーーーーーッ!
大公 「なっ!、・・・あの歳で反抗期とは、やれやれ」

   そう言わず、ときどき話を聞いてあげてね、父上

                       おわり
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