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獣の奏者エリン(再) 第20話 「リランという名の王獣」 を観て

 エリンは新しい生活に慣れてきたようですね。
 夢中で王獣に関する本を読むエリン。王獣ののフン集めを知らせに来てくれたことに、「ありがとう。楽しみにしてたの」と、王獣のフンは当然、強い興味の対象。さすが王獣一直線と、皆もエリンがよくわかってきていますね。

 一緒にフン集めをするのは、初等の12歳の少年たち。ここの1年生ですね。皆遊んじゃってるけど、エサル先生がエリンに「ちゃんと観察していたようね」と言っていたから、これはフンの観察が目的。トッサ先生は笑って見てるけど。
 ソヨンにフンを観察することその生き物のいろんなことがわかると教えてもらっていたエリンは、観察しなさいと言われてたわけではないけど、この実習はそのためだとわかっていますね。そのためでなかったとしてもエリンならもちろん観察するけど。

 雷雲の接近に対するエリンの判断の適切さに、トムラ先輩はちょっと驚いてますね。
 逃げ遅れたヌックとモックがピンチ。
 王獣は決して人に慣れない生き物。13年前、油断して近づきすぎた学童をあっという間に噛み殺したこともある。闘蛇を簡単に引き裂いてしまうんだから、人間なんて言うに及ばず。人間だからと言って、攻撃を迷うことのない獣。
 トムラ先輩が音無し笛を吹き硬直して倒れる王獣、その目から涙を流している。
 此処の王獣がかわいそうだと感じるエリン。
 笛を鳴らした瞬間、硬直した闘蛇を見るのが嫌だったと語っていた母もこんな気持ちだったの、と。
 「心が凍るような冷たい気持ち。
  王獣の心をも殺してしまう様な、そんな気持ち」
 王獣を見られることを喜んでいたエリンも、ここの王獣、人に飼われた王獣にそう感じるように。

 「哀れな獣」人に飼われた闘蛇も王獣も。王獣を眺めるエリンの気持ちが変化している。
 前に見た野生の王獣と違って、ここの王獣にはその美しさがないと。

 野生の王獣を見たことがあるエリンをエサル先生が連れて行った先、特滋水の成分を当て、フンをちゃんと観察できるエリンに、エサルは一つの決心を固めたよう。
 
 扉の向こうにいたのは幼獣。エリンはハッとしますね。カショ山の幼獣がよぎったのか。傷を負っていて、羽ばたきの高さが左右違う。身食いをしていて、エリンは怯えているのだと感じる。
 この幼獣は、真王の誕生日に矢で射ぬかれた幼獣。エリンは、お母さんと引き離されたから怯えていたのだと理解し、自分と重ね合わせ、涙を流し「この子がとても可哀想だったので」と。
 世話をするのには冷静でなければならないと考えるエサルに対し、
 「距離を置いたら感じられなくなることもあると思います。
  私はこの幼獣の気持ちが誰よりもわかるつもりです」
 エリンは、母を失った後、ジョウンに救われたことを思ってるのかもしれませんね。特滋水にも「弱くなるところもあるのよ」ソヨンの言葉の思いがある。見つけてみたい。
 自分のやり方で世話をさせて欲しいと頼むエリン。野生の王獣の様に、元気にさせたい思い。
 エリンが特別だなんて思わないよう念を押し、エサルは幼獣の世話を1か月間だけ任せることを決心。
 エリンは軽々しく喜んだりせず、ずっと真剣な面持ですね。

 トムラ先輩は仕事を取られてちょっとムッとしてるみたい。
 幼獣の名はリラン。光を意味する古い言葉。
 トムラ先輩やエサル先生が手を尽くしても餌を食べさせることのできなかったリランに、エリンはどのように接していくのでしょうか。

 というわけで、今回はいよいよついにエリンとリランの出会いでした。
 自分の身と重ね合わせ、距離を置いちゃダメだと、母から受け、今その身に感じる音無し笛や特滋水に対する懐疑と、野生の王獣を見たときの感動と、様々な思いがエリンをリランの世話をしたい思いに駆り立てていきましたね。世話を任されても、ずっと笑顔を見せなかったエリンが印象的でした。
 言葉通り、運命の出会いを果たしたエリンとリラン。次回からも楽しみにしてます。
   幼獣

    ---------------------------
おまけ:    Another   奏者   第20話

   リランの獣舎

トムラ「お前は出てろ!リランが目覚めるっ」
エリン「リラン・・・光・・・」

リラン  モゾモゾ
トムラ「おはよう、リラン」
リラン ・・・・・・・・・・プイッ
トムラ「あ・・・・」

   「クスッ、クックッ・・・」
トムラ「な、ななな何がおかしいっ」
エリン「わ、私はなにも」

エサル「・・・クックッ、うふふ・・・あ」
エリン「・・・」
トムラ「先生ーーー・・・」
エサル「コホン。ちゃんと教えるのよ。先輩なんだから」
トムラ「そう思うんなら・・・・・はあ、もういいです、早く行って下さい」
エサル「あら、年寄りは邪魔なようね。退散退散と」
トムラ「また、余計なことを・・・」

エリン「フフ・・・あ」
トムラ「ふう。じゃ、いいか。よく見てるんだぞ」
エリン「は、はい」

   頑張ってね、トムラ先輩

                   おわり
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