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青の祓魔師 第18話 「颶風(グフウ)」 を観て

 「復讐は極上の味。貴様の魂が憎しみに染まった時こそ収穫のチャンスだ」
 大変、颶風は子猫丸を取って喰おうと企んでる。
 魂がおいしくなるように、子猫丸が燐に憎しみを持つように囁き、煽ってる。
 燐を怖がってたからつけ込まれた子猫丸。怖いだけで燐を殺す気なんてさらさらなかった彼だけど・・・。
 燐や勝呂達は、彼を悪魔から取り返すことが出来るのでしょうか。

 燐と出雲を襲ったのは、悪魔に取り憑かれた子猫丸だった。取り憑かれても意識はあるみたい。奥村君を殺そうなんて思ってへん、と、襲ったのは悪魔の意志。銃で撃たれても「痛い」で済むのは悪魔の力?颶風を完全に受け入れれば、何ともなくなると。
 燐に勝呂や志摩をとられてるイメージ。颶風の口車なんだけど、子猫丸はそう感じたことがあるのかな?
 悪魔の囁きに反目する子猫丸だけど、また操られて燐のもとに。今度は同化してなくて背後から、この時は子猫丸の意識がない、けど、颶風を認めた燐は剣を抜き、ここで子猫丸に意識が戻り、びっくりして逃げ出す。ところに、勝呂達が駆けつけ、颶風の見えない勝呂達は勘違い。姿を消した颶風も燐には見える。颶風を狙って炎を放った時、子猫丸を巻き込むかもしれないことを失念していたのは燐の未熟なとこ。勝呂は咄嗟に庇い、燐を殴って。燐の話を聞く余裕がないのは、勝呂の未熟なとこ。勝呂の、「炎は人を殺せる、何でわからんのや」に深い自責の念に駆られた燐は、悪魔のことを告げるのも忘れその場を去るしかなかった。
 颶風が燐を挑発するようにふるまったのは、子猫丸に燐に対する恐れ、憎しみを育てるためかな。

 颶風のために記憶が混濁している子猫丸。勝呂に燐をどう思ってるか聞くと、
 「どうもこうもあるか、あのボケ。あれだけ無茶苦茶しよおるくせに俺を信じろとかぬかしおって。普通人に信じて欲しかったら、こう、もっと何かあるやろ。あいつには何もないねん」憎んでるとかとは全然違いますね。自分等と同等に思ってる。人としてその言動に腹を立ててる。
 子猫丸は、燐の存在そのものが怖いんだけど、勝呂は、燐はただのアホで、腹ん中にはなんもないと、だから怖がることなんか全然ないよって。
 勝呂は子猫丸が辞めるんじゃないかって、仲間思いだからそれが心配。子猫丸には辞めようかという気持ちも。
 勝呂のシャツの焦げ跡に、颶風の口車が調子全開で子猫丸の中に燐を倒さなければの思いが固まり、子猫丸は颶風を受け入れてしまった。

 反省していた燐を襲撃。風の結界で勝呂達は近づけない。
 「私は生まれ変わったのだ」これは子猫丸の言葉なんですよね。燐への攻撃とか、今度は全部子猫丸の意志。燐の首を折ろうとしてる。皆を守る為に。
 「目覚ませ、子猫丸」勝呂の呼びかけに、子猫丸は狂気からふと我に返る。そして燐の
 「子猫丸。お前が俺のこと怖がるのは、しょうがないかもしれねえ。けどよ、」
 「お前が頼るべきなのは、勝呂や志摩や、仲間の、皆の力だろ」
 燐の言葉に、「何をしてんのや、僕は」子猫丸は燐を倒すことの無意味さに気づく。憎しみをまた育てなくてはと、颶風は子猫丸を連れ去ろうとするけど、
 「決まってんだろ。あいつを助ける」剣を抜く燐。「来い、子猫丸。俺を信じろ。跳べ!」
 青い炎をまとった燐。子猫丸の恐怖の対象だけど、子猫丸は燐を信じ、跳んだ。
 子猫丸をキャッチし、颶風を両断。
 子猫丸は炎に焼かれることはなかった。前回のしえみと同じ。
 「奥村君、ごめんなさい」燐を殺そうとしたこと、燐を怖がってたこと、そんな自分を助けてくれたこと、涙を流して。

 怖がりで役立たずで迷惑をかけるからと、塾を辞める決心をした子猫丸。
 荷物をまとめ、ホームに立つ彼を偶然見つけた燐。「どこ行くんだ」って聞いたら「奥村君には関係ない」って言われて、燐が怒った。
 「関係ないとか言うな」笑顔に「少なくとも俺は、お前のことを、仲間だと思ってる」
 きれいごと、また殺そうとするかもって子猫丸だけど、「信じてくれたから、俺も信じる」燐、いいこと言ったと思ったら、
 「奥村君て、ほんま何もないんやな」。確かに根拠がこれじゃ、あまりにも単純だ。でも、まあこれで、塾を辞めるのはやめようと子猫丸は思ったみたいだね。
 みんなも迎えに来たし、出雲の言葉で、燐が子猫丸は友達だって言ってくれたし、子猫丸も燐を友達だと思って、これから愉しい塾生活を送れるのでしょう。

 京都3人組と燐の間にあったギクシャクはとりあえず一段落でしょうか。
 勝呂とはしばらくこんな調子でいくのかな。なんだかんだで、燐を仲間と思ってるみたいだし。
 今回、ちょっと重かったけど、最後のホームのシーン、そして皆が迎えに来て、気持ちよく見終えることが出来ました。
 次回は志摩君ですね。楽しい回になりそうです。
   跳べ、子猫丸

        ---------------------
おまけ:    Another   青師   第18話

    ホーム

志摩 「子猫さんは病みあがりなんやから、奥村君に荷物持ってもらったらええわ」
燐  「な、何で俺が」
出雲 「あんた友達でしょ。それぐらい当り前じゃない」
燐  「しょ、しょうがねーな」

子猫丸「こうしてると、ほんま、なんも怖がることあらへんかったのになあ。あない怖がってた自分がアホみたいやわ。なんや、ホッとするなあ」 ゴソゴソ 「奥村君、ちょっと火、貸してくれへんやろか」
燐  「火?たく、しょうがねー・・・なっ!?」

       セ○ン・スター

燐  「こ、子猫丸、お前・・・」
子猫丸「・・・・・あーーーーーーーっ!、うっかりや~~!」
燐  「お、怖ろしい奴だ、・・・怖ろしい奴だぜ、子猫丸」 ブルブル
子猫丸「ち、違います、奥村君。これはその、親切なオバちゃんにもろたんです。いややゆうたのに、ハハハ、ほんま困りますな~」

勝呂 「こ~ね~こ~ま~る~」 ゴゴゴゴゴッ
子猫丸「ひっっ!」
勝呂 「お前一体、何やっとんねーーーっん!!!天国のおかんが泣いとると思わんのか!!ええっ!答えんかーっ!子猫丸ーーっ!!!」
子猫丸「ひーーーーっ。すんません、すんません。もう二度と、ほんま、堪忍やー、坊」

  一番怖いのは、勝呂君でしたー♪

               おわり
注:タ○コは二十歳になってから
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テーマ : 青の祓魔師
ジャンル : アニメ・コミック

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