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NO.6 第5話 「冥府の天使」 を観て

 芸術は推奨されてなかった都市NO.6。
 留学先での詩の朗読、美術館。西ブロックの舞台の美しいネズミ、そしてダンス。
 NO.6の外にある芸術。
 今、僕等の周りに存在し、何の制約もなく鑑賞また実際に取り組むことのできるものだけど、僕等はそれに目を向けることすら忘れかけているのではないでしょうか。

 沙布の留学先はNO.5。海に面した穏やかな雰囲気の都市ですね。アンとかベティとか名前が片仮名、1月に夏服、地中海の辺りでしょうか。NO.6は漢字、日本なのかな。
 テンペラは絵の具の種類。「ビーナスの誕生」を絵の具の分析でみる留学当時の芸術音痴でNO.6的な沙布だったけど、NO.5は芸術を推奨する都市、数か月ここで教育を受け生活し、沙布の作った詩は「私は世界を見つめる。太陽が輝き、星がきらめき、植物が・・・私は私の道が照らされていることに気づく」。すてきな詩を作れるようになっている。技術的なことでなく、沙布の内面に、美しいものを感じられそれを愛でる詩的、芸術的な心が息づいてきている。
 ただ、キスの定義だけは確固として変わらず。今改めてキスをすれば変わるのかな。

 ネズミは何故紫苑が舞台を観に来るのを拒絶するんだろう。紫苑に見られたくないから?紫苑の身の安全を考えて。ネズミの言い分は後者だけど。
 ネズミがNO.6を恨んでる理由はイヌカシも知らない。前回殺し合いを披露したイヌカシだけど、あっけらかんとしてますね。
 力河はいい味出してる。意外と頼りがいもありますね。紫苑の面倒をみたいって気持ちもまだあるんじゃないかな。
 寄生蜂が冬でも活動してるってことをネズミにすぐに知らせなきゃと劇場へ。何故そんなに急ぐ必要があったのかはよくわからなかった。
 紫苑は「見てはいけないものを見ることになるんじゃ」と、ネズミのあの態度からすれば、当然そう考えて怖くなりますよね。紫苑の想像が推し量れてこっちもちょっと不安に。
 さていかにと、力河に「イヴだ」と教えられたそこには、美しいオフィーリアに扮したネズミが。紫苑はただ見惚れているように。不安が外れてよかった。
 紫苑を見つけてしまったネズミはガクッと崩れ、そんなにショックなんだね。でも持ち直し演技を続けるけど、歌が聞こえて風を感じ、ネズミは倒れてしまう。この歌と風は何を意味するものなんだろう。

 NO.5で美術館を訪れ、芸術を喜ぶ心の開花した沙布は、すっかり夢中になって、そんな中彼女が足を止め魅入られた蜂の絵のステンドグラス。沙布もネズミと同様、歌を聞き、風を感じ、倒れてしまう。ネズミという言葉が頭をよぎったのか。あの時の紫苑に対する思いが残り続けているのか。
 祖母が亡くなったことによりNO.6に帰る彼女。そこで紫苑の身に起こったことを彼女が知った時、どう考え、どう動くのでしょうか。

 ネズミが悪夢の中、助けを求めて出た「紫苑」の名。ネズミにとって助けを求められる唯一の存在。いつの間にか紫苑はそんな存在になっていた。
 紫苑はネズミが寄生蜂にやられたんじゃないかと心配して、でもネズミは寄生蜂じゃないと、だから心配しなくてもいいと。何故言い切れるんだろう。
 思ったより早くNO.6が寄生蜂にやられそうで、「前祝いだ」と、「ダンスを教えてやる」。さすが舞台俳優。ご機嫌なネズミ。
 ワンツースリーと紫苑をリードするネズミのさまになってること。優雅に。手ほどきを受ける紫苑がかわいいですね。「なかなかだ」って、珍しくネズミも褒める。夕焼けの西ブロックで踊る二人のイメージ。綺麗なシーンでした。

 「ここからあいつが」、紫苑の手がネズミの首に。ネズミは避けきれず急所を許してしまったことに激しく動揺。「紫苑。あんたいったい何者なんだ」と。これは紫苑の能力によるものと考えて良いのでしょうか。
 また、ネズミが警戒を完全に解いてしまうほど紫苑に気を許している結果とも考えられますよね。

 イヴという芸名だから、何となく予想できましたが、いや、予想以上に綺麗でしたね。ネズミはやっぱり見られるのが恥ずかしいって気持ちもあったんじゃないかな。
 紫苑や沙布はNO.6の外に出て、美しいものを美しいと思う感覚が育ってきてますね。沙布の美術館での高揚は印象的でした。
 そして、ダンスシーン、とてもすてきでした。次回も楽しみにしてます。
   ワンツースリーワンツースリー

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ:    Another   なんばー6

   劇場
力河 「イヴだ」
紫苑 「え?」
力河 「ほら、イヴだよ」

ネズミ「もう、のび太さんたら」

紫苑 「・・・ネズミ!?」

ネズミ「ほんとかしら。またドラちゃんの・・・・ハッ」
      ガクッ  ガーーン
       見られた・・・・・・・くっ!!         
ネズミ「またドラちゃんのせいにして。いいわ、スネ夫さん、タケシさん。私達だけで行きましょう」

紫苑 「わ~~~~♪」

   見せてあげましょう、役者魂!
                       おわり
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テーマ : NO.6
ジャンル : アニメ・コミック

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