スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NO.6 第4話 「魔と聖」 を観て

 僕等はNO.6の住人の立場になるのかな。西ブロックの常識は僕等にとっては非常識。僕等の常識では生きていくことのできない世界。そして、そのNO.6の崩壊を望むネズミ。
 そんな世界に放り込まれても、紫苑はネズミをイラつかせながらも明るく元気に過ごしてたくましいですね。
 ネズミは何時もイライラしてる人、って思ってたけど実はそうじゃないみたい。紫苑がいることでネズミが変わったと。
 紫苑の母に連絡を取ってくれたのも、ネズミらしくないことなんですね。

 息子が行方不明になって、火藍は心配で店も閉めちゃってますね。治安局にも、紫苑が帰って来るんじゃないかと見張られてる。
 ネズミからの手紙は彼女にどんなにか安心を与えたことでしょう。自信はないけどこの人を頼ってと返信。彼女が息子のためにできること、知的な女性を思わせます。

 「泥棒」と言って、店の人がいきなり銃を撃つって。娼婦はいいけど、死体が転がってますよ。片付け屋って。
 「返してくれ。俺のなんだ」ネズミ、またドキリとすることを。キスで娼婦をふにゃふにゃに、スーパーテクニシャンですね。
 紫苑にしてみればわからない事ばかりで質問するのも無理ないけど、ネズミは怒りますね。誰も助けちゃくれない。でもネズミは紫苑をちゃんと助ける。

 火藍が紹介したのはラッチビル新聞の元記者、力河。今は堕落して、NO.6の高官に女を斡旋して汚く稼いでる。火藍はこれは知らなかったんだろうね。
 ネズミは実は舞台役者。芸名はイヴ。シェークスピアを愛してたり、いきなり演技を始めたり、ときどき言動が演劇的になったり、納得ですね。
 火藍の息子とわかって特別待遇。告白してフラれたって過去だけど覚えててくれてうれしいと。あこがれの女性なんですね。学生時代の火藍が可愛い。NO.6についてのコラムに興味を持ったってことは、彼女もNO.6に何ら疑問を抱いてたのか。
 「俺に客を取れって・・」「芝居小屋なんかより・・」「おっさん大丈夫か・・」「カッコつけんなよ・・」このやり取りの演出が面白かった。
 「黙れ」紫苑が怒った。ネズミの為に。普段温厚な紫苑だけど、カッとなると我を忘れちゃうみたい。
 「君はなぜ怒らないんだ。バカだよ」ネズミのために怒って涙を流す紫苑。
 「紫苑。他人のために泣いたりするな。泣くのも戦うのも自分のためにやれ」ネズミは優しく。
 火藍は力河の世話になればと思ってたんだろけど、紫苑が怒っちゃったんでその話はなし。
 創設メンバーの写真の男にネズミは心当たりがあるみたい。20年くらい前なのかな。皆若いですね。白衣を着て、理系都市?

 ネズミが見てるのは爆撃跡かな。料理を作って帰りを待つ紫苑は、もうすっかりいい奥さん?
 「僕は知りたいんだ。君の事をもっと知りたい」紫苑の思い。と、紫苑の手を胸に、「何を感じる?」ドキドキ。「心臓が、動いてる」。そう、生きてるだけで十分だ、他人を知ろうとするな、知れば情がわき、敵となった時殺せなくなる。ネズミはこういう考え方のもと、ずっと生きてきた。

 紫苑にやらせる仕事が何かないかとネズミがイヌカシに頼んだってことでいいのかな。犬洗い、紫苑は楽しそうですね。客の為にきれいにしたいと、いい心がけだと思うけどイヌカシは大否定。
 「同じ人間」。当たり前のように思うけど、イヌカシはそんな言葉生まれて初めて聞いたって。そんな甘い考えじゃ死ぬと。
 イヌカシとネズミは親しいのかと思ってたら、ドライな関係だった。でも、たまに歌を歌ってもらうって。魂をさらってく歌を。
 イヌカシは本当に犬に育てられた。身の上話を紫苑にし、と、「小汚い雑種犬だったけどな」。ネズミがイヌカシを怒らせた。紫苑の前では、らしくなく感情を表に出すネズミにイヌカシは不敵な笑みを。

 やっぱりらしくもないネズミ、イヌカシの気配に気づかず囲まれた。
 イヌカシを怒らせたのは妬んだからだと言うイヌカシ。守らなきゃならないもの、紫苑を持ってしまったから、鈍ったと、負けだと。
 襲い来る犬をかわしイヌカシの首元にナイフを。と、そこに帰りが遅いんで心配して見に来た紫苑が。あいつに死体を見せるか、に躊躇しイヌカシを逃がす。
 「お前はもう今までのお前じゃない」

 母さんを忘れることは出来ないけど、ここで生きていきたい。理由は、
 「君に引かれている」。
 言語能力がチンパンジー以下だって、ネズミははぐらかして、紫苑の事とかイヌカシの言った事とか、いろいろ考えてるみたい。

 紫苑の無事を知った火藍は店を再開。
 「母さん。ごめん。ちゃんと生きてる」
 紫苑の手紙に涙を流して。ありがとう、ネズミさんと。

 ネズミはしっかりしててゆるぎないように思ってたけど、意外に紫苑によって、ゆらいでたんですね。クールな感じの時が普段のネズミで、怒鳴ったりしてる時はこれまでになかったネズミかな。多分自覚して悩んでいるんだろうけど、まんざらじゃないんじゃないでしょうか。
 最後の火藍のシーンはグッときました。
   同じ人間

     ーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ:    Another   なんばー6   第4話

   洗い場
紫苑  「イヌカシ、お手」
イヌカシ「ちっ、しゃーねーなー。ほらよ」
      お手
紫苑  「わ~♪。よーし、よしよし」 なでなで
イヌカシ「わっ、やめろ、バカ。にゃはははは」

  物陰
ネズミ 「・・・・・・・・・・・・」

紫苑  「じゃあ、次はこの石を拾ってくるんだよ。そーれっ」
       ひゅーーーん
イヌカシ「ちっ、しゃーねー・・・え!?」

ネズミ  ザザッ ダーーーッシュ & キャーッチ
       ザッザッザッザッ
    「ほらよ」
紫苑  「・・・・・・・」
イヌカシ「・・・・・・・」
ネズミ 「・・・ほら、拾ってきてやったんだから」 うずうず
紫苑  「あ、ありがとう、ネズミ。じゃ、イヌカシ、もう一回投げるからね」
ネズミ   ガーーーン 「もう、いい・・・」 とぼとぼ・・

イヌカシ「なあ紫苑。いつもこんな調子なのか・・・」
紫苑  「うんん、全然。・・・ほんと、どうしちゃったんだろ」

                おわり
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

テーマ : NO.6
ジャンル : アニメ・コミック

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

NO.6「第4話 魔と聖」/ブログのエントリ

NO.6「第4話 魔と聖」に関するブログのエントリページです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

maruko69号

Author:maruko69号
岐阜県在住
おっさんです。
おまけのパロディは自作です。
リンクフリー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ内検索
カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。