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獣の奏者エリン(再) 第17話 「狙われた真王」 を観て

 この国のゆがみって何なんでしょう。
 リョザ神王国は真王の祖が降り立って始まったわけですが、真王は代々武力をもたずに来たわけですね。血で穢れることを嫌って。でも、それだと隣国に攻められた時なすすべがない。そんな中、自分は穢れてもいいからと、武力を持って応戦したのが大公の祖先。穢れているからと王都より遠く離れて暮らすようになり、そこが大公領に。こうして一見正しい形で始まった真王領と大公領の関係ですが、何代も代を重ねるうちに、人々の中に現状を鑑みての不満が生まれてくるわけです。大公領民は、自分たちが実際に血を流し、土地だって豊かだというのに、真王領が権威、権力を握っている上、大公領民を蔑んでいることに対する不満。そんな中、大公を王にしようとする考え方が生まれてくるのも無理がない。そうした考えを持ってる過激な連中がサイ・ガムル。それは今は一部のことで、多くの大公領民は真王を敬い、大公やシュナンもサイ・ガムルを何とかしようとしてるわけですが、シュナンには、このままではその思想がどんどん広まり、この国を揺るがしかねないという危機感がある。
 シュナンがセィミヤに言った、沼から腐敗した泡が出るのにはその理由があるという言葉。サイ・ガムルをただ捕えるだけではダメで、その理由を改善しないといけないという考え。それは、この国のシステムに関わること。だから、次期真王であるセィミヤの協力が必要だと。それに、今のシステムだと大公と真王が結婚するなどあり得ないから、あわよくばって気持ちもあるのかな。
 木々や鳥の歌を愛し、美しい国という認識のセィミヤに、シュナンは血に汚れた現実を知ってもらうことが出来るのでしょうか。

 ダミヤの誕生日プレゼントは王獣。野生の王獣とは毛の色が全然違う。一匹いる幼獣もダミヤより。そして、その幼獣の頭上にできた空間から矢が飛んできた。
 イアルは本当に盾になりましたね。幼獣に救われたと。
 真王を狙う仮面の男たち。彼等は真王を亡きものにした後、どんな国を作ろうとしているのでしょうか。
   あなたが必要

   --------------------------------
おまけ:    Another   奏者   第17話

  サシャの咲く庭
シュナン「ここです。セィミヤ様」
セィミヤ「シュナン。どうかお顔をお上げになって」

  木陰 こそこそ
ダミヤ (フフフ、やはりねぇ。いけないよ、セィミヤ・・・)

シュナン「・・・腐敗した泡のようなものですが、生まれるのには理由があるのです」
      セィミヤの手を ガシッ

ダミヤ (なっ・・・!!!)

シュナン「セィミヤ様。私はあなたと新たな道を作りたい」
セィミヤ  ぽっ

ダミヤ (んなーーーっ!!!)

シュナン「それにはあなたが必要なのです」

ダミヤ (うがーーーっ!!!くそガキがーーー!!!)
      サクサクサク
    「甘いサシャの香りに誘われて来てみれば、まるで恋人達の逢瀬だねぇ」

    その後も嫌味の連発で、憂さを晴らしたダミヤでしたー

                 おわり
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