スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

獣の奏者エリン(再) 第14話 「霧の民」 を観て

 あれから4年。
 ナソンが大長老に報告するかたちで、これまでのことが振り返られます。

 霧の知らせって何でしょう。多分、大長老がナソンの話を聞きたがってるよってことを霧の民の間に流して、それがやがて、ナソンの耳に入ったってことかな。霧の民は、国中に分散して住んでるみたいだし。
 崖の上のテント。ナソンが元々住んでた所ですね。ここに大長老が訪れた。
 大長老は声を伝えるのが役目だから、そこらじゅうを旅して、その中でソヨンが死んだことを知って、詳しい話を聞くために訪れた。語り部である長老でなく、それを見届けたナソンの口から直接聞きたくて。
 ナソンはアッソンが現れなければ、ソヨンと結婚することになっていた。多分、恋愛とかじゃなく、大人たちが決めるんだろうけど、でも、特別な思い入れは起こるでしょう。
 闘蛇の裁きを伝えるナソン。掟のため、すぎた干渉はできず、見ていることしかできなかった。辛くても、それ程までにアオーロウにとって、掟は絶対。
 長老の命を受け、エリンを探し、ジョウンと暮らすエリンを発見。エリンを乗せた闘蛇は死んでました。命尽きるまでソヨンの指笛に従ってたんですね。
 エリンが王獣に魅かれてるようで。これは彼等霧の民にとって、とても危ぶまれる事象。これからもエリンの行く末を見守るよう命じられるナソンでした。

 あれから4年。14歳になったエリン。トッチの出産を手伝って。これはいい経験になるでしょう。ジョウンも老けてきました。頬がこけてるのが気になるところ。
 そしてナソンは、これからもずっと、霧となって、エリンの行く末を見届けていくのです。

 ナソンは、命令に従ってのことだけど、でも、自分の中にもエリンを見届けたいって気持ちはあるでしょう。ソヨンの死を見ていることしかできなかったことの償い。彼はエリンを見るとき常にソヨンを感じるのでしょうね。
 それにしても、孤独な任務。多分、他の人との接触もないだろうし。でも、彼はそれを受け入れているようです。
 彼はストーカーじゃありません。仕事なんです。責任なんです。
 今回は、4年経つのに合わせ、総集編でありつつ、霧の民の側の視点が描かれてました。
 ただの総集編にしないところが、なかなかうまいですね。
 次回、二人がお互いの過去を打ち明けるようです。楽しみにしてます。
   霧の民

   ---------------------------
おまけ:    Another   奏者   第14話

   霧の民のテント
大長老「まだ油断はならん。エリンの行く末を見届けよ、ナソン」
ナソン「はい」
大長老「ときにナソン。決して私情を挿まぬ様にな」
ナソン「私情とは?」
大長老「エリンとゆう娘、成長するにつれソヨンの面影が蘇ってくるのではないのか」
ナソン「確かにそうではありますが、だからと言って私は。現にソヨンの時も私は何ら私情無く見届けておりました」
大長老「そうであったな。だが、果たして今回はどうであろうか。のう、ふおっほっほっほっ」
ナソン「ムッ。他に用が無いのなら、私はこれで失礼しますよ」
大長老「ああ、せいぜい見とれてくるがよいて」
ナソン「だ~か~ら~」
大長老「よいよい。はよ行け。愛しのエリンちゃんが待っておるぞ。ふおっほっほっ」
ナソン「失礼します!!」

   ジョウンの小屋の見える森
ナソン「私は霧となり・・・・・確かに美人になってきた・・・おそらく成人する頃には・・・おっと、いかんいかん。大長老が変なことをおっしゃるから」

エリン「・・・頑張れ、トッチ。頑張れ」
ナソン「頑張れ、エリン。頑張れ・・・おっと、いかんいかん」

  独り言の多くなったナソンでした

             おわり
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

maruko69号

Author:maruko69号
岐阜県在住
おっさんです。
おまけのパロディは自作です。
リンクフリー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ内検索
カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。