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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第10話「花火」を観て

 花火の打ち上げを明日に控え、めんまとの別れが近づいてることを実感するじんたん。
 ゆきあつの提案により再現されるあの日。
 絶対に成仏させようとのみんなの思いの中、打ち上げの、その時のじんたんの気持ちは。

 チーン 「明日です」
 めんまの手が透けてきてるのは、めんまが現れた理由が解消されつつあるからかな。それは花火なのか、もっと、別のことなのか。めんまの願うように、最近変化してきたこと。
 「ごめんなさい」 直接じゃないけど母に謝って、あなる、それでいい。
 「痛い」 ゆきあつがあなるに走って、我慢できずにこぼれる涙。女装をばらすのが彼女の健気な反抗。
 「みそっかす」だったぽっぽを仲間にしてくれて、でも見てるだけしか出来なかったその思い。だから彼は今度はと、超平和バスターズのために頑張ってた。そしてそれは、めんまを喜ばせて。
 じんたんの独断の本間家への案内状。さー君との会話によるのでしょう。今あるめんまの家族のために。「身長何センチか知ってる?」と自分も見てもらいたいさー君。それに、ゆきあつからの事情が父を動かし「芽衣子を忘れられるはずなんてない。ただ、一緒に寂しいと思おう。俺とさとしとお前と三人で一緒に」。一つの物語が閉じていくような感覚。
 めんまがいなくなったことで、逆にじんたんとの距離が広がって、めんまが戻ってきたら縮まって。「ありがたいことだな」。でも、あなるがめんまに感謝するには、辛すぎて。
 つるこの電話は店のすぐ外から。気になってつけてたのか。あなるに逃げ込んでるゆきあつに「弱虫」。それと、思い出したあの日の電話「じんたんのためにお願いしたいことがある」。ゆきあつは、これを聞いて、あの日の再現を思い立つんだけど、じんたんの気持ちを確かめるのが、お願いだったのかな。違うような気がする。

 決起集会。全員集合。
 どんどん終わりが近づいてるようで、俯くじんたん。主役のめんまの挨拶。
 「きょうは めんまのことで ありがとう ございます」
 「めんまは あした じょうぶつ します」
 「さいごまで みんなとなかよく したいです
   よろしくおねがいします。」
 感動して、ぽっぽはいい人。4人はそれぞれ思うところがあって。
 そして、「せっかくだから、もう一回、あの日やるとかさ」ゆきあつの提案に「ふざけるなよ」と、じんたんにとって、一番深い傷。でも、あなるは始める。
 「じんたんってさ、めんまのこと、好き、なんでしょ」
 「言えよ。めんまもここにいるんだろ。はっきり言えよ」
 「言ーえ。言ーえ」
 めんまを見て、
 「好きだ」  「俺は、めんまが、」
  「そこで逃げたら、同じことになるぞ、じんたん」
 めんまは声もなく、ただ、ポロポロと泣いていた。

 一つの儀式のように、でも、じんたんは今度は、あの時とは違う、その言葉を口にすることが出来ました。長年彼を苦しめてたものがやっと解消され。めんまも今度は笑うことなく、泣いて。過去をやり直すことなんて出来ないけど、でも、こうして、新たにやり直すことなら。じんたんの答えを待つめんまは、今まで表に現さなかったけど、やはりそれを気に病んでいて。傍から見ていればわかりきってるんだけど、ずっと言葉にしなかった「好き」。ゆきあつには感謝しなくちゃいけませんね。

 はっきりしないまま、めんまに負け続けるよりも。あなるがゆきあつの提案に乗った理由。そして、はっきりして大泣きして。「好きな人に永遠に振り向いてもらえない気持ち」
 「私はゆきあつが好きだから」。つるこの気持ちもやっとはっきりしました。つるこの言うように、宿海はあなるに振り向く可能性はある。ゆきあつがつるこに振り向くかどうかは、まず、つるこがゆきあつに気持ちを伝えてみないと。
 あなるはめんまの代わりじゃない。ゆきあつはじんたんの代わりにならない。「代わりなんていないんだから。だからめんまを成仏させなきゃ」。どういう意味だろう。

 「巻戻るような気がしたんだよ」ぽっぽはあの日をやり直したかったよう。

 「ね、さっきの本当?」「本当だよ」「めんまも、じんたん、好き。わかってるよ。お嫁さんにしたいの好きでしょ」 めんまの方からも告白。お嫁さんって、かわいい。じんたん、赤くなってる。「普通に大きくなってたら、めんま、じんたんのお嫁さんになったのかな」じんたんはもう、自分の感情を抑えきれなくなって、
 「普通にじゃなくたって、成仏しなくたって、このままここにいればいいじゃないか」言って、しまった。
 でも、めんまは明るく、はっきりと、
 「成仏しますよ。あのね、生まれ変わりだよ」みんなとちゃんとお喋りできないからと。じんたんの気持ちに、悩むことなく、彼女にとって最も大切なのは。じんたんの母から聞く生まれ変わりの話。だから全然さびしくない、ただね、一つだけ。皆のことを忘れちゃうということかな。

 打ち上げ当日。
 つるこは髪を切って、新たにスタートみたい。
 さー君、来てくれました。飛びつくめんま。とてもうれしくて、じんたんにお礼を言って。
 「でも、今なら止められる」迷うじんたん。あとは打ち上げ。言い残したこと。言えないじんたんに、めんまが微笑み、打ち上げにじんたんは「はい」と答え、
 「いいのか、今なら止められる。止められる」導火線に、「まっ」
 じんたんは止めた。でも、一足遅く、火が駆けのぼり、花火に着火。煙をあげながら上昇する花火。
 「花火、上がった」みんなが見上げる中、
 「うわー。お空にお花咲いたー」飛んで喜ぶめんま。じんたん、茫然。
 「あーれっ?」気づいためんま。
 「めん、ま・・・」「いるのか?なあ、まだいるのか」
 「めんま、ゴメンな。そのとき思ってしまったんだ。消えなくて良かったって」

 花火は消える条件じゃなかったみたいで。でも、しだいに消えつつあるんだから、一息といったところ。花火はみんな、思い込んでただけで、確たるものはなかった。もちろん花火が無意味だったわけじゃないけど。花火のおかげで、またみんなが集まって、あの頃のような時を過ごせたわけだし。そこら辺が条件のような気もしますが、最終回までわかりませんね。
 めんまは、打ち上げをとても楽しみにしていた。じんたんの母のために、めんまの思いついた花火。成仏したい。めんまのために頑張ってくれた皆に応えたい。今の状態でずっといるのは、誰にとってもよくないこと。じんたんにとっても。
 あの日のお願いは、じんたんの母と関係あるのでしょうか。
 じんたんは、最後の最後で、止めました。弱さが出たけど、でも、あそこまで我慢して頑張ったんだから、偉いよ、やっぱり。
 次回、いよいよ最終回。楽しみに待ってます。
   花火

       ----------------------
おまけ:   Another   あの花   第10話

   あの頃 秘密基地

じんたん「出来たっ。よーし、打ち上げようぜ」
めんま 「わーい。これで神様にお手紙届けられるね」
ゆきあつ(出来たけど・・・これは危険なんじゃ・・・絶対危険なんじゃ)
つるこ 「ゆきあつ?」
あなる 「誰が点火するの?」
ぽっぽ 「そんなの決まってるー。じんたんだよじんたん。点火、カッケー」
じんたん「おお。・・・んー、やっぱ、めんま、付けろよ。ほら」
めんま 「え?いいの、じんたん。・・・わーい、じゃ、めんまが点火するね」
ゆきあつ「!!!・・・めんま、あの」
めんま 「なーに、ゆきあつ。めんまうれしいよー。ゆきあつも成功祈っててね」
ゆきあつ「う、うん」
めんま 「めんま隊員。只今より花火打ち上げ大作戦を決行します」
ゆきあつ(・・・今なら止められる。止められる)
   チャッカマン カチッ
ゆきあつ「まっ!」 ダッ
めんま 「え?」 ボッ シュウウウウウ
ゆきあつ「危ない!貸してっ!」 ガシッ 
めんま 「え?え?」
ゆきあつ「逃げ・・・」

    ドッカーン

めんま 「わー。ゆきあつ。ゆきあつ!」
ゆきあつ「けほっ。大丈夫だった?めんま」

   めんまに優しくされ、うれしいゆきあつでした

             おわり
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テーマ : あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ジャンル : アニメ・コミック

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