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獣の奏者エリン(再) 第13話 「王獣の谷」 を観て

 ジョウンとエリンの過ごした日々。
 ジョウンを心配し、二人で眠り、親子の情ほどの深まりを感じさせ。
 そして王獣。間近で見た王獣に、エリンは何を感じるのでしょう。

 チゴの根は高値で売れる。人里離れた牧歌的な生活だけど、お金のことをちゃんと考えてるジョウン。多少の危険はあるけれど、大丈夫との自信はある。
 「闘蛇」。その言葉を聞いて蘇る、あの時の恐怖。そして母の死。おじさんが死んじゃうんじゃないか、エリンの心配は和らげようがなく。
 その表情とエリンを見つけた時の闘蛇の匂い。「この子は闘蛇と何が」深刻に思うジョウン。でも、エリンが自分で話すまで待とうと決めています。
 心配を拭えないエリンはモックに場所を聞きおじさんの後を追う。そして、エリンが見つけたのは崖の途中に横たわるジョウンでした。

 「おじさん。おじさん」何度も呼びかけるエリン。体をゆすり、目に涙をためて。
 目を開くジョウン。怪我の具合を言って、そしてエリンを安心させるために笑って。
 「死んじゃったかと思った」涙があふれて、ジョウンの上に突っ伏すエリン。
 「すまん。心配かけたな」ジョウンは優しくエリンの頭に手を置いて、そしてエリンは笑顔を見せます。
 こんな状況だからこそ、二人がお互いをどう思っているかがあらわになり、最初は他人だった二人も、お互いにかけがえのない存在になっているようです。
 「あ、流れ星」一つの毛布にくるまり、星空を見ながら寝る二人。「寒くないか」「うん」「星を見ながら寝るなんて初めて。沢山のお星様に見守られてるみたい。外で眠るのもいいね、おじさん」「ああ」
 母と寝る夢。エリンの寝言。「お日様?ああ、確かに。優しいお日様みたいな匂いだ」エリンはジョウンに親のぬくもりを感じて。

 泳ぐ闘蛇。目を覚ますエリン。雛。
 「ダメ。雛が食べられちゃう」母に襲い掛かる闘蛇と重なる「やめて、雛を食べないで」叫ぶエリン。
 その時、母の口笛が鳴り響き、しかしそれは口笛ではなく、月を背に現れた銀色の。
 鳴き声を上げ急降下。エリンたちの前を物凄い風圧と共に横切り、闘蛇を掴み空中へ。二つに引き裂かれる闘蛇。反転、二匹目も殺され、鳴き声で三匹目は硬直して倒れ、仕留められる。
 「王獣だ」「あれが、王獣」野生の王獣を見るのはジョウンも初めて。
 雛が鳴きながら近寄り、親の鼻に顔を摺り寄せる。
 王獣に母ソヨンを重ね合わせるエリン。
 あの音を聞いて闘蛇は動かなくなった。あの時も、母の指笛で。「お母さんは指笛で闘蛇を操ったんだ」
 それがわかったエリン。ただ、ソヨンが指笛をためらったのが疑問として残りました。

 ジョウンと出会ってから二人の間に育まれたもの。それがどんなものだったのかがわかる回でした。
 そして王獣の登場。迫力がありきれいで、親子の姿が描かれ、これはエリンとソヨンの親子、それに、ジョウンとエリンにも親子を感じさせました。
   王獣の谷

   --------------------------
おまけ:    Another   奏者   第13話

   崖の途中

エリン 「外で寝るのもいいね、おじさん」
ジョウン「ああ・・・・・・・・・う」
エリン 「あっ、今日はおなら禁止だからね」
ジョウン「ギクッ、あ、ああ・・・どうしてわかった?まだしてないのに」
エリン 「んー?なんとなく、かな。わかるの。えへへ~」
ジョウン「はー、かなわんな、お前は・・・な、一回だけ」
エリン 「ダーメッ」
ジョウン「そこを何とか。お願いします、エリン先生」
エリン 「も~、しょうがないなあ」
ジョウン「へへへ、すまんな」

 ふと、お母さんの匂いを思い出し、全然違うけど、でも・・・
                   エリンは夢の中へ

                おわり
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