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花咲くいろは 第11話 「夜に吼える」 を観て

数ヶ月ぶりで東京に来た緒花。
予期してなかった人との再会。
喜翆荘から離れた場所で、喜翆荘の外の世界の人と、緒花がこれまで、心の中の、現実とは離れた場所に置いておいた部分が、呼び起されます。

 「喜翆荘を守るために、ぼんぼるんだ。私」
 東京に向かう緒花の頭の中は、雑誌社に掛け合い、正しい記事を書いてもらうんだという思いでいっぱい。東京は彼女の故郷になるんだけど、そのことはまったく頭になし。
 「喜翆荘はどんな旅館よりも素敵な旅館なのに」女将さんの言葉にも納得いかない緒花の喜翆荘に対する強い思い入れ。そして、いつもの緒花らしく突っ走る。自分で自分を力づけて。
 悪の権化は松前皐月。緒花は再会の情緒よりも「どうして悪く・・・喜翆荘に来てないのに」、記事を話題の前面に。喜翆荘への思いの強さ。
 大人の事情。でも、「知らないくせに」「ごまかさないで。いつもそう」そして子供の頃。「悲しかったもん。我慢したんだもん。いっぱいいっぱい、我慢して我慢して。仕事なんだからって」
「誰かを傷つける仕事の為にずっと我慢してきたの?」、とぶつける緒花。溜まってたものが一気に噴き出して。
「そうよ」こんな仕事で育ててきたと言う母に、緒花はそれについては納得。けど、「喜翆荘に来て感じたことを書いて」と頼む緒花。断る皐月に、「絶対書かせてみせるから」と。
 今の喜翆荘をとにかく見て欲しい緒花。母も、絶対素敵な旅館だと思ってくれるはずだから。
 そして、「人の心を取り戻せ」座り込みで戦う。
 そんな中、ふと、孝ちゃんのことが浮かんで。メールを送ってみて、街並みも、こんなやり取りも久しぶりと感じ。
 趣旨と異なるから、本屋に行くのに言い訳を考えて。ところがそこで、女の子と仲良さげな孝ちゃんが。思わず身を隠して、通りがかったとごまかして、袖をつかむ手を見て、「ごめんね、邪魔して」と退散。ブルーになる緒花。
 「うるせー、ババァ」孝ちゃんのこと、雨も降って来て、辛そうな緒花。「喜翆荘に来い」と、それだけは通したい。「敵からの情けは絶対に受けないんだから」と涙が。
 辛いところに孝ちゃん登場。話したいことがいっぱいあるのに、なかなか言葉にならず。『まだ私のこと』顔が真っ赤に。「気持ち、もやもや、もやもや」
 「コーラなんかに負けるなよ」で、緊張がほぐれて。気になっていた女の子のことを。孝ちゃんの返事がズキズキと。
返事をしないのは失礼。「それって、それは私だ」自分が孝ちゃんにしてること。居たたまれなく席を立って。
 「どうした、先行ってるぞ」孝ちゃんの背中。好きだと言って走り去る背中。
 「もうこれ以上は、孝ちゃんの背中見たくない」そこに彼の寂しさを感じるのか、自分を置いて行ってしまう感覚か。
 軟派から逃げて、雨に濡れて、紙袋が破れ。濡れるプラカード。
 「もう、やだ」「やだ、やだよ」
  「助けて、助けて。孝ちゃーん」
 「緒花!」呼び止めたのは民子。徹もいる。民子の胸で泣いて、何で泣いてるのと聞く民子に、
 「わかんない。わかんないよ」と答える緒花。わかんないけど、「こんなに心が動いた1日は初めてだ」と。

 気合いを入れて始まった一日が、まったく予想してなかった方向にどんどんずれてゆくとき、何でこんなことにと、悲しくなること、僕にも思い当ります。
 プラカードが雨に濡れてヒステリー状態になるのもよくわかる。
 緒花は孝ちゃんを好きなんだけど、恋とは違うと思い込んでるのかな。頼れる存在。自分なんかじゃ孝ちゃんに相応しくないと。恋に臆病になってるところも。
 皐月は母親。親は子に絶対負けられないもの。ひどい親ではあるけれど、そこだけはキラリと。
 皐月が喜翆荘に行かないのは、忙しいからと言ってたけど、やはり喜翆荘に帰りたくない、スイに会いたくない理由があるのでしょう。
 助けを求めて口をでたのは、孝ちゃんの名。しかし現れたのは喜翆荘の民子と徹。
 皐月が東京に戻ってるということで、緒花には東京にも帰る場所が出来たわけですが、緒花はそれをどう考えるのでしょうか。
   許すな

   --------------------------
おまけ:    Another   いろは   第11話

   教会 リンゴーン

神父 「汝はバイトの子を妻とし・・・・・誓いますか」
孝一 「誓います」
神父 「汝は孝一を夫とし・・・・・誓いますか」
バイトの子「誓います」
神父 「では、誓いの口づけを」

  入口  バン!バン!バン!

孝一 「!!・・・・・緒花!!!」

緒花 「孝ちゃーーーん!!!」

孝一 「緒花!」 タタタタタッ
バイトの子「あっ」

孝一 「緒花!」
緒花 「孝ちゃん!」
   ガシッ
緒花 「孝ちゃん。あのね、私ね・・・あのね・・・・・ごめん、やっぱりいい。何でもないの」
孝一 「え?」
緒花 「ごめんね、式の邪魔しちゃって。えへ。披露宴も頑張ってね。それじゃ」
     タタタタター
孝一 「緒、花・・・・・・・」

皐月 「バカヤローー!!。追わねーか、くそガキ!。あいつはああいう奴なんだよ」
孝一 「え?あ、は、はい」 タタタタタ
皐月 「走れー!全力疾走!絶対絶対つかまえて見せろ」
孝一 「は、はいっ!」 ダダダダダー

 孝一はつかまえることが出来るのか。神のみぞ知るであります。

             おわり
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