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輪廻のラグランジェ 第8話 「鴨川ロリータ」 を観て

 地球のノウムンドゥス財団、レガリテにデメトリオ、それにキッスと、ウォクスを巡る色んな勢力が入り乱れてますが、
 ロリータな会長代理さんが登場。
 この黄色い子はモイドとは一線を画して地球の為に凛と判断したり、あの人と密かに交渉してたり断ったりと、地球を背負った頼りになるさすがの会長代理みたいですね。まどか達を理解しようという気持ちも持ってるし。モイドの操り人形の田所さんの立場が危うくなっていきそうな。
 そして、ランとムギナミが見せてくれました、ジャージ部魂、まどかへの想い。
 まどかの答えはもちろん、一番大切なのは彼女達と一緒にいられることですもんね。

 飛行訓練、青い空青い海を背景に緑、青、橙の3機のウォクスの飛行は本当に気持ちいいですね。楽しくじゃれ合ってるみたいに。と、緊急連絡、
 やって来たのはノウムンドゥスの会長の曾孫の黄色くてロリータなアステリアさんとメイドさん。そして明らかになるランのワンの秘密、と、「嘘だから」って、ラン真っ赤になって落ち込みまくりだ。可哀想だけど悪意のないイタズラかな。ランをからかいたくなる気持ちもわかりますよ。
 まどかのおっぱい鷲掴み。いいハサミになるって、それ胸と関係あるんですか。何と何を切り離して欲しいのかも気になるけど、貴重な女の子らしいまどかを見ることができたのはよかった。
 ケンカは内緒だったんですね。原因が恋って、まどかは照て可愛い。こっち方面はやっぱりウブなようですね。

 ランの誘いで鴨川シーワールドに。ランは、恐ろしい鬼の伝説をもうまどかに話さねばと決断して。
 一方の会長さんもようことウォクスについての情報交換を。

 2万年前、ウォクスが暴走して地球が滅びかけた時脱出したのがラン達の祖先。みんな元地球人だとわかって、まどかはがっかり、「里帰り」ってロマンが薄いのかな。
 「ウォクスが結ぶ輪廻の輪が再び世界を滅ぼすのを恐れ」地球不可侵の協定を結んでたんだけど、情勢が変わって必要になりやって来たと。
 これは、その滅びそうな地球に残って頑張ったまどか達の祖先が聞いたら怒りそうですね。実際、会長さんとようこは「ぶん殴る」で意見が一致。聞いてるモイドは冷や汗だったかな。

 伝説は、
 緑が天を裂き、青が星を食い、橙が闇を裂き、心の淀み与えれば鬼が立つ。
 悪い子は青鬼に食べられるって、ランが怖がってたポイントはそこかって感じだけど、でも、ランらしくて可愛いですね。それからまどか、なまはげじゃないですから。
 あと、ヴィラジュリオがムギナミを置いてったのは、この3人を一緒にしとけば心に淀みが現れると見越しての事だったのかなとも思ったり。

 「一緒に寝てもいいかな」。
 話してランは怖くなっちゃいましたね。ムギナミも面白がって、3人一緒にベットイン。このランがまた可愛かったりもしますが。まどかはミドリとの出会いを運命と思ってて、情も育ってるみたい。でも溺れた時のことは覚えてないみたいですね。

 会長の決断。2万年前の悲劇を繰り返さないために、
 ウォクスアウラの全機能凍結及びまどかの搭乗禁止。
 が、それに不服のランとムギナミが立て籠りの抗議を展開。プラカードに襷掛け、鉢巻、ヘルメットと気合い入ってます。そして、真剣なんです。
 「お前の為に一肌脱いだ」と田所さんが的確ですね。
 まどかはもちろんこのままにはしておけません。何故か全員が見落としてる通気口から気合い結びで潜入開始。会長さんも尻を叩きに同行って、またそういうことを。
 まどかが抗議活動しないのが疑問の会長さんだけど、

 まどかの背中にお尻で着地。
 そしてまどかはやめるようランとムギナミの説得にあたって、
 「ふたりの気持ちは嬉しいけど、やっぱりこんなのダメだよ」。このまどかが何だか男前。
 でもランは、「止まらなくても止めてみせる」、「ジャージ部のまどかならきっとそう言う」と、嬉しいことを言ってくれますね。でも、まどかにとっては二人が怪我をすることの方が辛く。それに、ミドリに乗れなくてもランやムギナミがいなくなるわけじゃないから。ミドリへの愛着もあるけどそれを断ち切って、それ以上に大切だから。
 だからまどかは抗議しない、これが会長の疑問の答え。
 「ミドリに乗れなくても私達は変わらない」。
 ランとムギナミにお礼を言って、
 「鴨女ジャージ部は永遠だよ」。
 3人抱き合って、みんな赤くなって、互いを想う気持ちが赤裸々で照れてる感じがなんとも青春してていいですね。マルも声無し。

 処分無しにした会長さんは意外と人間味を大切にする人みたいですね。
 そしてメイドの正体が明らかに、ってアレイだったの、気づかなかった。「いろいろあったんだよ」のその中身が知りたい。ヴィラジュリオと会長が話してるし、結構混乱。
 ウォクスを渡すように頼んでたみたいだけど、会長の答えはノー。会長のファロスの急な訪問はヴィラジュリオに持ちかけられ、その判断をする為だったのかな。アレイは脱走後後に特使として送り込まれたとか?

 一方、ランの兄ディセルマインもついに登場。ウォクスの回収を急げと指示してたけど、ただ持って帰るわけにはいかないのかなと思いながら、次回へ。

 ウォクスの争奪戦が複雑に色んな思惑が絡み合っていて面白いですね。
 そして、それを背景として3人娘と3体のウォクスがより輝いて見えてるような気もします。
 ジャージ部魂が全ての策謀を打ち破っていくような、そんな展開も期待されますね。
   痛たたたた

        ----------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第8話

   ファロス

会長代理「現時点を持ってウォクスアウラの全機能を凍結。
     京乃まどかがアウラに搭乗することは禁止するものとします」

まどか 「そんな!」
ラン  「指示を撤回してください!」
ムギナミ「私もランちゃんに賛成♪」
田所  「お言葉ですが、再考を願えませんか」

会長代理「うっ・・・・・、どうして、
     どうしてみんな私の言うことを聞いてくれないの・・・。
     皆の為でもあるのに・・・」 ぐすっ

田所  「会長?」

会長代理「え~~~~~~ん!!!
     みんな、き~ら~い~~~。
     えっぐ、えっぐ、えっぐ、えっぐ」 ぐずぐず ず~

田所  「これは!! ・・・ゾクゾクゾクゾクゾクー
     ウオォォォー、ロリータ最高! ロリータ万歳!
     貴様らっ! 会長を泣かしてんじゃねー!」

まどか 「なっ! 何言ってんのよ、変態親父!
     ちょっと、ランもひとこと言ってやってよ」

ラン  「可愛いは正義!!!
     ここはまどかが諦めるべき!」
ムギナミ「私もランちゃんに賛成♪」

まどか 「えーーーーーっ!」

   もちろんウソ泣きですよ♪
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テーマ : 輪廻のラグランジェ
ジャンル : アニメ・コミック

獣の奏者エリン(再) 第47話 「清らかな夜」 を観て

 エリンとセィミヤ、歳は同じくらいだけどその生い立ちの全く異なる二人の女性、その最初の対面はみそぎの森で。
 エリンは「リランを救える可能性」の為に、彼女に王獣規範の真実、そしてダミヤのことを話し。
 そのどちらもセィミヤにはショックなこと。でも、うろたえるだけでなく、自分もまた檻の中で生きてることを認め、ダミヤに騙されたことから何かを決意し。
 そう、セィミヤだって真は強い女性なのです。

 セィミヤがもやもやしているのはまだシュナンに恋心があるからですね。ダミヤに対しては真王としての自分の責務と彼の優しさ、と恋心ではないけど信頼し慕って。
 真王として正しく生きるのが自分の道、とシュナンへの想いを断ち切ろうとしてるけど、セィミヤの中では女の情念が渦巻いてるようにも。
 ダミヤは風車をプレゼントして、可愛いセィミヤとの認識だけど、実際のセィミヤはそれほど子供じゃなく、この辺のギャップも追々作用しそうですね。

 セィミヤと二人で話すためにイアルが教えてくれたのはみそぎの森。
 その途上にナソンが登場。彼等にしてみればもうこれ以上黙って見てられない危険な状況だからエリンを霧の民のもとに連れ帰ろうとするけれど、
 エリンは、人を見殺しにし獣を縛る彼等に強く反発。
 「あなた方は初めから諦めてしまっている」。
 大罪を恐れるあまりに人も獣も犠牲にする彼等をきっぱりと否定し、リランを縛りたくないと、変わるべきは人であると。
 以前会った時は一方的に掟を守るようにと言われたエリンの、これが答え。霧の民もまた哀だなと感じたりしたけど、ナソンはエリンの言葉に感じるところはあったのでしょうか。

 湯浴み中のセィミヤのもとに降り立つリラン。雪も降って。
 エリンを招きたかった彼女はダミヤが面会禁止を命じてるのを知らず、困惑ぎみですね。
 エリンはまず、ハルミヤの意志から話し始め。
 ハルミヤが王獣の守護を拒否したこと。これは神話を信じているセィミヤにとって意外なことですね。
 そして、ハルミヤがその判断をした理由、オファロンの最期と最初の真王ジェのことを話し。セィミヤは祖先が神でなく大罪人であったことにショックですね。ハルミヤの時のように。
 頭のいいセィミヤは、イアル、シュナン、大公と通じてセィミヤを操ろうとする作り話である可能性を言及。
 それに対し、エリンはこの話が本当であることを信じてもらおうと、丁寧に、
 まず、リランが他の放牧場の王獣と違い、美しく天を舞い発情し子を産むのは、王獣規範を知らずに育てたからだと。
 そしてその王獣規範を書いたジェの意志。惨劇を繰り返したくないが、王獣を使えば武力でなく清らかな威光で人々をまとめられる。そのため、特滋水で殖えないようにし、音無し笛で意志が通じないようにし、
 「王獣を飼いながら王獣を武器にしないために」王獣規範が書かれた、と。
 さらに指の事を教え、それでも王獣を戦の道具にしたくない理由、それは、
 「人が生み出していく掟という檻の中で生きる獣たちの姿を見るのがたまらなく嫌なのです」。
 これにセィミヤは自分も檻の中で育っていると悟り、また、その檻の外へ出て羽ばたくことの美しさをイメージして。
 セィミヤはエリンの話を信じてくれたみたいですね。

 そして、この出会いが神々の采配、といい雰囲気で言うセィミヤに、しかしエリンは、
 「思いません」。きっぱりと言い、これから話すのがセィミヤにとってとても辛いこと。それはダミヤの正体。
 それは、ダミヤが大公の仕業に見せかけてハルミヤの暗殺を謀ったこと。
 ダミヤにエサルを殺すと脅され、ここにいるのだということ。
 ダミヤが仮面の男を使い、サイガムルと装っていたこと。
 ダミヤがイアルを毒殺しようとしたこと。
 優しいおじ様だと信じ切っていたセィミヤは計り知れないショックですね。特にハルミヤを殺したのがダミヤだったなんて。
 ダミヤを嫌ってるハルミヤが生きていればセィミヤとダミヤの結婚はない、と、これでセィミヤはその真実を信じ。セィミヤは世界が引っくり返った気分でしょうね。でも負けてない。その中で自分の置かれている位置を考えて、
 「エリン。タハイアゼで私の脇に立つがよい」。
 何もせずただ見てればいいと言うセィミヤ。果たして何を決意したのでしょうか。

 ダミヤの目論見に対し、彼の知らないところで真実を知ったセィミヤが運命の日にどう動くのかが期待されますね。
 今回はエリンとセィミヤの会話が大半でしたが、最初の放送を観た後にも印象に残っていた回でした。
 会話の内容や二人の演技、それに雪の降る情景やちょこんといるリランなんかの映像がタイトルにあるように清らかに感じられました。
   そなたは何を言っているの

     -----------------------
おまけ:    Another   奏者   第47話

    みそぎの森

エリン 「私からの話は以上でございます。
     さ、リラン。帰るわよ」

リラン 「ブォ~、ブォ~」 ブンブン

エリン 「あ、こら、リラン。どうしたの。
     あ、お湯に入りたいの?」

エリン 「ブォ~」

エリン 「ダーメー」

セィミヤ「かまいません、入ってゆかれなさい。
     神聖な王獣が体を清めるのも時には必要でしょう」

エリン 「・・・申し訳ありません。
     良かったわね、リラン。あまり暴れちゃダメだからね」

リラン 「ブォ~♪」
       バシャーーン
     「ブォ~ブォ~ブォ~♪」

エリン 「あら、人間みたいに温まるのね。
     さすがに肩まで浸かるのは無理みたいだけど」

エリン 「さ、もう気が済んだ?
     それじゃ、帰るわよ、リラン。んしょ。
     セィミヤ様。ありがとうございました」

リラン 「ブォ~」  バッサ バッサ

セィミヤ「ええ、タハイアゼで。
     ・・・それでは、私も入り直すとしましょう。
     って、お湯が無い!」

    原作だとお湯はダメってなってましたが

                          おわり
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テーマ : アニメ
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機動戦士ガンダムAGE 第20話 「赤いモビルスーツ」 を観て

 赤くて3倍のやつが登場ですね。
 「私」ってのがあの人へのオマージュだって今頃気づいたり。
 力の制御でマスクが必要って、取って付けたように感じたり。
 でも、ゼハートはゼハート。観てるうちに意外と気にならなくなった。
 ただ、ノーマルスーツのデザインが何とかならないかなとも。もう、ノーマルスーツなしで出撃して欲しいです。

 デシルとの関係は気になってたんだけど、普通に弟でしたね。
 兄弟で性格正反対。デシルはなんともダメ~な感じの大人に成長してて。これからは捻くれた役割でいろんな局面をつくってくれそうな気も。
 ゼハートとデシルの兄弟対決なんてのももしかしたらあるかもしれませんね。
 ゼハートとデシルじゃ年が離れてるとも思うけど、コールドスリープがあると年齢と生まれてからの年月にずれができますね。

 隕石群でのテスト。
 何だかゲーム画面ぽいですが、ゼハートについてこれなくてゼダスRは退場。
 そして新型、ゼイドラ登場。「赤」の意味も何かこじつけて欲しいなとも。
 マスクはXラウンダーの力を制御する為。ってことは、これから登場するXラウンダーは全員マスク着用なんでしょうか。

 窓の外を観て悩むアセムにアリーサが声をかけて元気づけて。
 こういったシーンがフリットとエミリーの間でもあればよかったのに、とすごく思った。

 岩礁宙域を巡るコースの読み合い。
 オーソドックスなものだけど、こういうのはやっぱりあった方が戦争って感じが出ていいですね。
 敵出現でウルフ隊出撃。
 ウルフは一人一人にアドバイスしていい隊長だ。チームって感じも出てる。
 それにしても敵の攻撃が当たらなすぎるような。ヴェイガン、あまりにもへたくそだよ。

 ゼハートはガンダムに一直線。
 ウルフ隊長は当然ここは自分の相手と思うけどドラドに邪魔され、ゼハートとアセムの1対1に。
 剣を交えてアセムはゼハートだと気づきますね。再会。
 呼びかけるアセム。ゼハートの「私」に「私って何だよ」。
 「友達だって思ってるのは俺だけなのかよ。どうなんだ、ゼハート」。
 「俺だってこのままやられるわけにはいかない」。
 アセムの出した答えは戦うというもの。「かたをつけるんだ」。

 剣劇がらビームの打ち合い、射線上でぶつかって、
 そしてゼハートの渾身のキックが炸裂。ガンダムは隕石に叩きつけられて今回の勝負はゼハートの勝。
 この戦いは観てて熱かった。最終回みたいとも思ったり。やっぱり敵パイロットの描写があるといいですね。

 またも喉元に剣状態のガンダム。
 「これで終わりだ」。で、何故外すんだゼハート。
 Xラウンダーには敵わないから「二度と俺の前に現れるな」で、アセムを見逃すゼハート。

 ゼハートは、アセムを甘いと言っておいて自分だって甘い、相手がわかって撃てるのかと言っておいて自分が撃てない、全部自分に反ってきちゃってるけど、デシルの「お友達を助けたんだろ」を聞いて、いや、ゼハートはこれでいいんだ、こうやって悩んでいけばいいんだと思った。
 ゼハートにとってアセムやっぱり友達。これからもそれを乗り越えようともがくと思うけど、その先に見つけるものが明るいものであればいいなと思います。

 一方のアセムはXラウンダーについて悩んでいて。
 ゼハートと対等になって、やっぱり話がしたいんじゃないかと思います。

 ゼハートとアセムの物語はなかなかいいんじゃないかと思います。あと、ちょっと影が薄くなってるロマリーがここにどう絡んでくるかですね。
 それから、ゼハートは地球制圧の司令じゃなくてガンダム担当ってことにしといた方がヴェイガンに厚みがみえるし彼の出撃も自然に感じられてよかったんじゃないかと思います。
   二度と俺の前に現れるな

     -----------------------
おまけ:    Another   AGE   第20話

    宇宙

ゼハート「私が相手ならなんだ」

アセム 「私?・・・、
     相手?・・・、
     ゼハート、
     悪いんだけど俺、そっちの趣味は、その、アハハ・・・」

ゼハート「なっ!!
     私は・・・、私は変態などではなーい!」
        バシューーーン
      ガンダム ドカーーン
アセム 「うわぁぁぁーー」

ゼハート「・・・、しまった」

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テーマ : 機動戦士ガンダムAGE
ジャンル : アニメ・コミック

灼眼のシャナIII(Final) 第19話 「彩飄(かぜ)が呼ぶもの」 を観て

 「シャナちゃん! これを切ってー」
 吉田一美の辿り着いた愛の答え。その決断には目頭が熱くも。
 それは愛の在り様を具体的に見るようで、美しく神聖なものを感じさせて。
 ヨーハンの登場もあり、愛に溢れた今回でした。

 始まりました、悠二とシャナの激突。
 剣を交えつつ悠二はシャナの説得にかかるけど、
 「悠二のバカー!」
 シャナの悲しさと悔しさの感情大爆発、グーで悠二をぶん殴った! このシャナが本当に女の子で、感情移入、ここも目頭が熱くなりました。
 「あの時のあの想いをどうして信じてくれないの」。
 悠二はシャナを見誤って祭礼の蛇の提案に乗ったのかもしれませんね。でもまだひとつ、シャナに言ってない悠二のやろうとしてることもありますが。

 「あれを仕掛ける」。「え゛。了解であります」
 ヴィルヘルミナの反応が。
 シャナの作戦のひとつは大命詩編を打ち込むこと。これがラミーから貰った虎の巻でいいのかな。
 大命詩編は大命遂行のために必要な自在式なんだけど、それがなんで大命の妨害になるのかは疑問だけど、でも悠二は決死に阻止してるし、不味いのは確かみたい。

 一方、地上ではサーレとキアラ、そして探耽求究のレトロロボなんかで騒いでて、
 地下では、マージョリー。今回は活躍無しだったけど、こっちが本命って言ってたから彼女の行動が事を大きく動かしそうですね。
 そしてカムシン。地下で瓦礫の巨人を組み、こっちはシンサイシャの塔をぶっ倒すのが狙い。が、
 「ベルぺオル。身を守れ」。シュドナイ渾身の槍の一投。って、ど真ん中をぶち抜いてるんですけど。でも「なんとかなったか」、まあそう言ってるんだからこれでいいんですね。

 「私、死ぬのかな」
 槍の衝撃で吹っ飛ばされた吉田さん、でも、ここに来た価値を考えて、健気に。そして流れ出す挿入歌。
 愛とは、
 ヘカテーとシュドナイ、それにシャナと悠二、
 「自分が、相手が望まないすれ違いも、愛」と悟り。
 「本当は呼んで欲しくないからフィレスさんは私にヒラルダを渡したんだ。
  何にもならない私の想いがどこまで奇跡を起こせるか試すために。私は、」
 呼び出されることはフィレスとヨーハンの愛にかなうもの。でも、それはフィレスにとっては嫌なこと。
 そして、吉田さんにとっては、シャナと悠二の今の形を変える、それが吉田さんの悠二への愛。それは、吉田さんも悠二も望んでないことだけど、でも、命と引き換えにしてでも叶えたい吉田さんの悠二への愛となって、
 「シャナちゃん! これを切ってー」。決意の叫びが響き、
 シャナがベルぺオルの封印を切断。そして、
 「私、やってみるね」決意をした吉田さんがもう、最高に清廉です。
 「その為に命を捨て、うんん、捨てるんじゃない。生かすんだ」。
 ついにヒラルダを使った吉田さん。その最期はとても美しく、愛する少女の強さに満ちたものでした。

 と、やっぱり死にませんでしたね。
 フィレス登場。
 自らを無くさないと使えないから死の覚悟が必要だった、と。はい、何となくそう思ってました。そして、それでよかったと思っています。フィレスが吉田さんに優しいのも何かうれしい。
 フィレスは絶対呼べないと思って吉田さんに渡したんだからフィレスの負けですね。ここにいるのはフィレスの望まないこと、だけど、
 吉田さんを囮に悠二を捕まえ、
 「起きて、ヨーハン」。でヨーハンが顕現。ちゃんと零時迷子の外に出た。
 そして零時迷子も悠二の外に。

 悠二とヨーハン。
 初めまして、だけど、悠二の考えやなんかをそれはもう全部知ってるわけだから悠二にとって彼ほど苦手な相手はないんじゃないかな。
 悠二のやろうとしてる事のうち、祭礼の蛇とは別に坂井悠二がやろうとしてる事の方にダメだしだ。なんか素敵な事をやると思ってたからこれにはちょっとびっくり。
 どうも悠二は自己犠牲で綺麗に片付けようとしてるよう。まじめな悠二らしいですね。
 シャナが不幸になるってことは、悠二がいなくなるから?
 打ち明ければシャナはわかってくれるかもしれないのに、ザナドゥ創造を阻止されるかもしれないからしない。そんな悠二に、
 「さては君、愛を舐めてるんだな」。
 もう、ヨーハンは愛の伝道師に。そう、愛はすごいんですね。愛を言い訳に使っちゃダメとか考えてる悠二はまだまだみたい。
 悠二の考え方がぐらつくような予感もしますね。
 零時迷子は返してもらえて悠二は命拾い。

 「おいで、フィレス」。「ヨーハン」。吉田さんを放っちゃったよ。
 二人ともラブラブですね。フィレスはこれを望んでないということだけど、そうは見えないよ。ところで、ヨーハンの頼んだ嫌なことって何でしょう。
 そもそも、なんでフィレスはヒラルダ使用イコールヨーハン復活を望んでないんでしょうか。
 二度と二人が離れないのなら、これでいいんですよね。
 「それじゃあ♪」新婚旅行にでも行くようなウキウキっぷりで、
 真南川から飛び出した奇怪な車が二人と吉田さんを収容し脱出。
 吉田さんが乗ってるってことでカムシンが護衛に参上。吉田さんの愛がカムシンに向かえば、なんてこともちょっと考えてみたり。

 そして、探耽求究により塔がさらなる変化を遂げて。
 サーレとキアラの重要な役目とは、
 大地の三神は何故暴れるだけなのか、
 感知を無くした悠二とシャナの勝負ゆくへは、
 バルマスケにもわからない作戦意図とは、
 それからフィレスに拒まれて落ち込んでるヴィルヘルミナは大丈夫なのか、で、次回。

 今回は吉田さん。
 吉田さんのヒラルダ回。時間は少なかったけど印象に残るものになりましたよ。
   捨てるんじゃない。生かすんだ。

         -------------------
おまけ:    Another   灼眼   第19話

    御崎市
        塔の上

吉田 「シャナちゃん! これを切ってー」

シャナ「む! とおぉぉーーー」 ギュイーーン

     ヒラルダ  スッパーーーーーン

吉田 「え? ・・・・・・・、!
    あああああーーーー!
    どうしてヒラルダを切っちゃうのー!!
    シャナちゃんの、
    シャナちゃんの、バカーーー!」

       右ストレーート
           ドッコーーーン!

シャナ「ぐはぁぁーーーー。
    な、なんでーー?!」  ヒューーーン

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テーマ : 灼眼のシャナ
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輪廻のラグランジェ 第7話 「曇りのち鴨川」 を観て

 「気持ちに耳栓」。
 自分を正当化しようというのはついついやっちゃうものだけど、間違いに気づいたらすぐあやまる、この簡潔さがまどかのいいところですね。
 ムギナミもヴィラジュリオが大切だからついつい出ちゃった言葉。傷つけたのを反省して、人の気持ちを考えられる子なんです。
 そんな二人だから仲直りの行方も。
 そして、ムギナミが何故ヴィラジュリオを大切に思っているのかも明らかになってきて。

 ムギナミが何故まどかの生活を「楽ちん」と言ったのかがわかる、そんな彼女の生い立ち。
 彼女の生まれたウゴーは冬で雲で色がなく、皆生きるので精一杯な掃き溜めの星。
 孤児で海岸の小屋に寝起きする飢えた少女のもとにヴィラジュリオは流れ着いて、彼女は彼になけなしのリンゴの芯を分け与えて。そう、ムギナミは純粋にいい子なんです。
 そんな二人の出会いだから、ヴィラジュリオが彼女に「寄生虫」とか言ったのも何か意図があってのこと、強烈ビームもムギナミを殺さない見積もりで撃ったと、そう信じたい。本気でムギナミに酷いことが出来るわけがない。
 顔を腫らして彼女の為にリンゴを盗んできた彼ですよ。私なんかの為に無茶しないで、とぎゅっと抱きつくムギナミも人を想う愛に満ちた子なんです。
 犯罪組織キッスになってからも、信頼は厚く、彼女に優しく手を差し伸べて。
 彼女に喜びや人を好きになることを教えてくれた彼はすてきな人です。たぶん王子様でなくなった後の方がずっと。
 ムギナミが、殺されそうになっても彼をかばった気持ち、よくわかります。

 そして、まどかの手紙を見て、海を見て、学校で机に触れ、部室に向かったムギナミ。ヴィラジュリオとの生活を振り返りながら、鴨川での生活を振り返り、ここでの楽しかったこと、まどかを傷つけてしまったこと、まどかの気持ち、静かに考えてるようです。

 まどかは頭に来っぱなし。
 うじうじ悩まないで口で発散しまくりなのがまどからしいというか。ヴィラジュリオをなじるのは、嫁をとられた男のよう。嫉妬してるのも、まどかがムギナミを想ってるからですね。

 と、まちこ先生登場で久々のジャージ部活動。
 プールに鰻の間違いも鴨川なら仕方ない、かな。
 鰻の活躍で調理実習部員は戦意喪失、で、まどかとランの参戦、で、「危ないから」のランのコケが絶妙だったり、鰻まみれのランが狙いすぎだったり、と、
 「あの子がいなくたって」とムキになって爆走するまどか、気合い入ってさすがジャージ部魂と思ってたらさに非ず、まちこ先生はちゃんと見抜いていましたね。
 ジャージを着てない、気合い結びがない、とこちらの見落としてたとこをビシッと指摘。で、今のまどかにはジャージ部魂がないと。
 そう、今のまどかはムギナミで頭一杯の憂さ晴らし状態、調理実習部員のことを考えてない。そして、
 気づくまどか。あの時もムギナミの為と思いながら、ヴィラジュリオに対する怒りで頭一杯、そのムギナミの話に耳を傾けようとしなかった。いわば自分の為に動いてた。友達の為に怒るのはいいこと、だけど、それを望んでない友達を無視したらダメ。ただ、ジャージ部活動全てを否定したのはムギナミの間違い。
 「気持ちに耳栓」だったけど、間違いをちゃんと認め、あやまりに即行動、これもジャージ部魂ですね。

 再会は部室で、お互いちょっと照れくさそうに。
 二人とも謝りたい気持ちになっていて、ちょうどいいタイミング。
 仲直りはひとつのお風呂で。
 ムギナミは生い立ち、何故ヴィラジュリオを庇うのかを話して、
 お互いに「ごめん」と謝って。
 まどかはムギナミを優しく抱いて、お互いの素直な気持ちが通じて、仲直りとなったみたいですね。

 でも、ムギナミはここを去る気でいた。
 行く当てもなく海岸を歩き、と、そんな彼女を引き留めたのはラン。
 ムギナミを良く思ってなかったランも風呂会話を盗み聞いて感じるところがあっただろうし、まどかを悲しませたくないですもんね。
 「だってあの子にとってはもう、あなたは家族の一員なんだから」。
 さらに、「家族だよ、ムギナミ」。まどかも彼女の家出に気づい来た。明るく言って、
 こんな風に言ってくれたら、今のムギナミはもう、
 「だって私、酷いことしたのに」。そう言ってくれたのが嬉しくて、涙をぽろぽろ流して。「いてもいいの」、本当に好きになっていた、鴨川での、まどか達との生活。

 ムギナミがまどかに残した言葉は「想ってくれてありがとう」。
 まどかの答えは「家族になってくれてありがとう」。
 ムギナミはこれで本当にまどか達の仲間に加わったようですね。

 実は一緒に風呂に入りたかったランが脱いで素っ裸に。気合い入りすぎ、ってそれで片付けていいのか。まどか、じっと見すぎだよ。
 まどかはそれにも前向き、「あるじゃん。でっかいお風呂」って、それ海ですから。
 「頂きまーす」で、3人とも裸になって海と戯れて、青春、絵的にも、その意味合いでもきれいなシーンでした。

 お揃いのウエイトレス衣装も出来て、パンをくわえて3人そろって「行って来まーす」。3人娘がひとつのになって、新しい彼女達の日々のスタートです。で、次回。

 今回でムギナミを迎え入れ、序盤終了、いよいよこれからという感じですね。
 ムギナミの過去がわかると彼女のこれまでの言動もスッキリ納得。それに、繊細なとこやちゃんとまどかが想っていてくれたことがわかったこととか、やっぱりいい子ですねムギナミは。
 まどかはムギナミを迎え入れる時の明るさ、まさに「当然じゃん」といった感じが彼女らしく、ムギナミとは逆の明瞭な頼もしさが魅力ですね。
 ランはこれからもムギナミからちょっかいだされそうですが、また彼女達二人のドラマもあるんじゃないでしょうか。
 「輪廻が開いた」の謎は今回据え置きだったけど、ムギナミの仲間入りに絞った今回、よかったですよ。
   ムギナミとリンゴとヴィラジュリオと

        -------------------
おまけ:    Another   ランジェ   第7話

   鴨川  
      海

まどか 「あるじゃん。でっかいお風呂♪」
ラン  「え?」
ムギナミ「あぁ~♪」

まどか 「じゃ、一番風呂はいただきまーす」
      ババッ  タッタッタッ バシャッ
ムギナミ「それじゃあ、私は二番いただきまーす」
      パパッ  タッタッタッ パシャ
ラン  「ちょ、ちょっと待ってー。いただきまーす」
      ドブンッ

ムギナミ「うふふふふ」 バシャッ
まどか 「あはは、それっ」  バシャッ
ラン  「キャッ」

ラン  (私・・・、幸せなのかもしれない。
     まどかと一緒にお風呂に入れて、
     まどかはこんなにもきれいで・・・。
     きれいで・・・。
     きれいで・・・・・)
      ボーーーーーー
        クラッ クラッ
          ドップーーーン

まどか 「ラン! ちょ、どうしたの、ラン」
       バシャバシャバシャ
ラン  「フニャーーー」 クラクラ
ムギナミ「んーー、のぼせちゃったみたいだね、ランちゃん」
まどか 「大変! って、どうして海でのぼせるの?!
     ま、いいわ、とにかく岸まで運ばなきゃ。
     しっかり、ラン。抱っこして運んであげるからね」
          ひょい
ラン  「え! あ、それは、ダメーーー」
       鼻血  つーーーーーーーーー
        カクン
まどか 「ラン!」
ラン  「キューーー・・・、死ぬかもしれない。
     でも、今なら死んでもいいかも、エヘヘ」
まどか 「ランーーっ」
ムギナミ「うふふ」

                    おわり
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テーマ : 輪廻のラグランジェ
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