おさるのジョージ 「おいかけろー!」他 を観て

 一般に、女性は地図を読めないと言われるが(本当だろうか?)、はたしておさるはどうか。
 もちろん読めるわけがないよね。でも、ジョージは別。
 地図を見ながら、目的地の方角を見定め、今自分のいる場所との位置関係を把握し、そこへ至る最善の方法を模索し、速やかに実行します。途中さまざまなトラブルに見舞われ、目的地から遠ざかる困難に直面しても、機転を利かせ、近道を見つけ出し、馬車に飛び乗る運にも恵まれ、目的地に一番乗りを果たしました。自分が途中で下車してしまったバスよりも早く着かなければならない、厳しい条件の中、タクシーでバスを追う黄色い帽子のおじさんよりも早く到着しました。
 小さい子はこれを観て、地図に対する関心が高まると思われます。
 ところで、最後に活躍する馬車ですが、冒頭でもチラッと姿を見せてました。演出の妙です。
 あと、タクシーの運転手の混乱ぶりが、いかにもアメリカのコメディチックでよかったです。バスの運転手が女性であることには、時代を感じました。

 もう一本は、分類、整理の話。タイトルは「やさいはオイシイ」です。
 屋上に畑を作って、さあ、種をまこうとする黄色い帽子のおじさん。スイカやナスなど、6種類の種が買ってきてあります。ところがジョージがそれらの種を全部袋から出して、一つの瓶にまとめてしまいます。どれがなんの種かわからなくなってしまいました。違う種類の野菜を一緒に育てるわけにはいきません。困った黄色い帽子のおじさんは、博士に相談をしに行きます。
 残ったジョージは責任を感じています。どうしたら種をもとのように種類ごとに分けられるだろう。
 ジョージはひらめきます。色で分けたらどうだろう。さっそく実行しますが、6種類には分けられません。次に、ふるいからこぼれる種を見て、大きさで分けることを思いつきます。そして、色と大きさにより、六つのグループに分けることに成功しました。
 残る問題は、どれが何の種かということ。見た目じゃわかりません。
 疲れたジョージは、テーブルのスイカを食べ、そして気づきます。実った野菜の中にある種と見比べれば、それぞれの種を特定できるのではないか。ジョージはキュウリ、トマト、ナスといった、植えることになっていた野菜を買ってきて、中から種をほじくり出して、畑にまく種と見比べ、ついに、それぞれの種を特定することに成功しました。
 小さい子はこれを観て、大きさや色で仲間わけができることを学べると思います。
   おいかけろー

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おまけ:    Another   おさる   第2回

  町なか

黄色い帽子のおばさん「さあ、譲二、見て。ここがこれから行くホテルよ。といっても、あなたには地図なんか読めないわよね」
おさるの譲二    「ウキー」

黄色い帽子のおばさん「あら、おかしいわね。こっちでいいはずなのに。変ねぇ」
おさるの譲二    「ウキー!」
黄色い帽子のおばさん「きゃっ、どうしたの譲二。急に走り出して。待って、鎖を引っ張らないで。あっ、もしかしておまえ、ホテルの場所がわかるのかい。地図がわかったのかい」
おさるの譲二    「ウキー」

八百屋の主人    「まいど、250円になります」
黄色い帽子のおばさん「はあ、はあ、おまえ、ただリンゴが目に付いただけだったのね。まあ、そりゃそうよね、フフフ」
おさるの譲二    「ウキー」

                  おわり
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

これはゾンビですか? 第11話「ああ、オレの所にいろ!」 を観て

 
 すごかったです。TVアニメとは思えない出来でした。クライマックスという言葉に恥じない30分でした。原作は読んでませんが、セリフの積み上げ方、声優陣の演技、レイアウト、作画、演出、どれもとてもよかったです。あえて、完璧とは言いませんが、製作者の熱が伝わってくる、心に残る作品になりました。

 今回はモザイクだらけで始まりました。ハルナのセリフでそれが、前回爆破した歩の体だと分かったのですが、これは震災の影響なのでしょうか。・・・関係ありませんね。
 その歩が、体は治ったのに目を覚まさない。夢の中に引きこもってしまった。歩は夢の中で、ユーを見捨てたと責められます。姿は違えど、責めているのも歩自身。消えちゃえ、消えちゃえというささやき。でも、本物のハルナが現れ、歩のネガティブな心を蹴散らしていきます。そして歩に、私ぐらい強引になれと叱咤します。
 「そんな歩、帰ってこなくていい」
 「まったく、夢の中でも手加減なしかよ」
ハルナの思いが届き、歩は目を覚ましました。そして、メガロが現れます。

 メガロの出現位置の下にあるタワー。そこにユーはいるはず。歩とハルナはエレベーターでタワーの展望室に向かいます。そして、ユーとの再会。
 家に帰ろう、と歩
 私がいなくなって平和だったでしょ、とユー
歩たちのことを大切に思っているからこそ、帰ろうとしないユー。
 夜の王は告げます。ユーに憎まれて殺されるために、ユーにメガロを呼ばせたと。不死の体をもらい、最初は喜んだが、そのうち死ぬほうがましと思うようになったと。
 ユーは、私はもう友を殺したくないと拒みます。
 歩は夜の王を、ユーのことを何もわかっていないかわいそうなやつだと呼びます。

 黒い霧を前に、夜の王に手を触れることさえできない歩。
 しかし、歩の思いに共鳴したのか、ミストルティンがうなりをあげます。
 そして、変身。
 歩とハルナ、二人の魔装少女が夜の王に襲いかかります。

 一方、冥界の門を閉じるため、一人バイオリン手に奮闘するセラ。そこに、
 「奏でろ、セラフィム」
吸血忍者のみんなが楽器を携え、セラのもとに集います。吸血忍者の里の日常を見てみたくなります。

 「ダブルミストルティンキック」
 「何、キックじゃない」
 歩とハルナに、リボンがポンポンと咲いていきます。
 「俺たち今、すげーかわいいぜ」
 そして、ついに黒い霧がどこかへすっ飛んで行きました。ハルナと一緒に。

 黒い霧を失った夜の王と歩の肉弾戦。すごい迫力でした。
 「ユーの優しさを何でわかってやれないんだ
  俺なんかよりずーと前から知ってるお前が、何でわかってやれない」
  ・・・笑顔・・・好きな食べ物
 「わかった風なこと言わせねー」
 
 「いつか君も知る、死ねないことのつらさを、その時が来ても・・・」
 「そんなことあるもんか。俺にはハルナもセラもいる」

 「もういいだろう、これ以上はつらすぎる。死んだらペンギンにしてくれ
  ・・・すまなかった、ユークリウッド」

夜の王の耳元でユーがささやき、夜の王は消えました。

 残された歩とユー。歩がここへ来たのは、ユーを連れ帰るため。
 「オレの所にいろ。運命がどうとか、オレが何とかする
    絶対離さないからな。やっと手に入れた宝物なんだよ」
  ~わがまま、まるでハルナみたい
 「ああ、わがままだ。全部押し付けてやる」
  ~わかった
 「わかってない」
 「わかったよ。私はもう何があっても歩のそばにいるから」
ユーが言葉を口にしました。この言葉は、決して破られることはありません。

 「願いかなったか?」
 「うん」
 「おかえり、ユー」
 「ただいま」


 次回は最終回。お気楽な内容のようだけど、はたして?
   短冊

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おまけ:    Another   ゾンビ   第3話

   街

男の子「あっ、お母さん。今度は鯨がいっぱい出てきたよ。見て見て、みんな学ラン着てるよ」
母  「太郎。いいから走って。早く逃げなきゃ」
太郎 「あっ、今度はへんな船が飛んできたよ。空飛ぶ船だよ、お母さん」

船長 「アー、アー、日本の諸君。我々はシーシェパードである。いかなる理由があろうと鯨を捕ることは許さん。断じて許さんからな」
船員 「キャプテン、何やら本艦に向け、飛翔してくるものがあります。・・・少女です。少女が黒い霧をまとって飛んできます」

ハルナ「わー、どけー。ぶつかるー」

  シーシェパードとハルナ  「フッ」

太郎 「あっ、船が消えちゃったよ、お母さん」

 黒い霧の活躍により、日本はシーシェパードの脅威から守られたのであった

            おわり
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STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話「ひが日死の巫女」を観て

 
 ワコの食べてた弁当がおいしそうでした。あれはカニコロッケかな。ミニトマトもいい感じ。
 「恋する乙女はかわいいのお」なんて言われてたけど、ワコはルリの思う恋とは違って、いつまでも三人で今のようにいたいと思ってるよう。
 三人で夕焼けを見て、きれいだなあというところ。
  ~今日のこの空は今日しか見られない
  ~もっとすごい空をきっと見るさ
 かけがえのない今を大切にしたいワコ。変わっていくその先を見つめるタクト。この物語が青春群像劇であることを象徴するシーンでした。
 そろそろ寮に戻ろうかなと口にするタクト。そして、いつかスガタがワコと結婚したら僕が家に遊びに行くのかなと。ワコの中で、今が変わっていく予感が広がっていきます。
 ゼロ時間。仮面を外し、正体がケイトであることが明らかに。さらにスガタが綺羅星十字団であることも。
 ワコは変わってしまった今をどう受け止めていくのか。次回が待たれます。
 
 そんなワコと対をなして今回は、ひが日死の巫女ケイトとスガタの純愛物語?が描かれます。
 スガタがキングになって上機嫌のケイト。本を読んでないからと、タクトに機嫌がいいことがばれてしまいます。本好きは、うかうか読書をさぼれません。
 幼少時代、ケイトはアポりポワゼしてスガタを救います。そして今、ひが日死神社跡地でスガタと二人。
  ~あなたのために生まれた
    この時代に生まれた  運命の人として
   私に永遠をください
 スガタは彼女を受け入れ、キスをします。
 ゼロ時間。仮面を外す彼女。
  ~私は永遠をもらった すべてはスガタ君にささげる
 そして、ヘッドによりひが日死の巫女の封印はとかれてしまいます。

 彼女の言う「永遠」とは、永遠にスガタ君のものになるということなのでしょうか。スガタ君と対になる。スガタ君と結婚した状態。スガタとの結婚は一般の結婚と意味が違う。スガタは自分の相手として、ワコでなくケイトを選んだということなのでしょうか。

 あと、今回はカナコがかっこよかった。あの船が島民を助けるためのものだったとは。

 物語も残すところあと一話。彼らがどんな運命を選んでいくのか、楽しみにしています。
   ひが日死

   ------------------------
おまけ:    Another   スタドラ   第2話

   数年前の南十字島

  scean1:海岸 昼
ポール「オー、コマッタネ。ミチ、ワカラナイヨー」
ワコ 「おじさん、どうしたの?道に迷ったの?」
スガタ「それならいい方法があるよ。この島には伝説があるんだ。ほら、あそこに立って一晩中自分の行きたい場所を唱えるんだ。すると巨大人形が飛んで来て、行きたい場所へ運んでってくれるって」
ポール「オー、ソレハスゴイデス。カンシャシマース」
スガタ「でも、絶対そこから動いちゃいけないよ。何があっても」

  scean2:スガタの家 夜
ワコ 「だいぶ嵐が激しくなってきたね・・・おじさん、大丈夫かな」
スガタ「うん、ポールさんか。ボクも心配してたんだ。ちょっと見てくる」
ワコ 「あ、待って。私も行く」

  scean3:海岸 嵐
スガタ「ポールさーん。あっ、ポールさん。大丈夫ですか。今日は無理だよ。家に泊まっていってください」
ポール「オー、コンナノ、ヘッチャラデス。キミタチ、カエリナサイ」
スガタ「だめだよ、ポールさん・・・あっ!」
突風 「ヒュゴー!!!」
ワコ 「キャー」
ポール「オーノー!」

ケイト「スガタ君!」

  スガタを光がつつむ
   ケイトのむねに『Y』のしるしが浮かぶ

ポール「ン、ンムム・・・ドウシタコトネ、タスカッタネ?
    ン・・・アノヒカリハ・・・Y・・・Y、Y・・・
    ♪Yesterday all my troubles seemed so far away…」
スガタ パチッ
   「あっ、あなたはもしかして・・・ジョンレノンさん!?」
ポール「ポールマッカートニー ダヨ!!」

   巨大人形が飛んで来るかどうかは謎のままだけど
      有名人に会えてよかったね、スガタ君

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テーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト
ジャンル : アニメ・コミック

君に届け 2ND SEASON episode.9「告白」 を観て

 「・・・聞きたいんだ、どんな話でも
      オレの気持ちは変わらないから
      ・・・吉田と矢野だったら多分、外」

 「違うの、風早君に会いに来たの
   風早君に言いたいことがあって来たの

  違うの、いいの、いいの
   このままでいい、聞いてほしい

  風早君
   私今まで何かをしたらいつもごめんなさいって謝られてきたの
  だから風早君に初めて会った時
   ありがとうって笑って言ってくれて本当にうれしかった
  
  急に色がついたみたいに
   風早君は私の世界を変えたの
   その存在ひとつで私の毎日を変えたの

  なのに私、あの時の風早君とまったく逆のことしてた

  だから今度はゴメンねの代わりに聞いて

   笑ってくれてありがとう
   話しかけてくれてありがとう
   優しくしてくれてありがとう
   私に今まで知らなかった気持ちをいっぱい教えてくれてありがとう

  違うの   好きなの  好きなの 好きなの
  
    好きなの    好きなの  好きなの」

 ~とても伝えられない この気持ち全部
   どうやって言葉で伝えていいかわからない
  
  ただ 好き

    好きなの  好き  好き・・・


 やっと思を伝えることができました。
 よかったね、黒沼さん。風早君も。
   告白

   ------------------
おまけ:    Another   キミトド  episode.3

   西暦20XX年 爽子24の部屋

テレビ プチッ
 タイトル「帰ってきた、ねるとん紅鯨団」
  ・・・・・
 タカアキ「お前らの気持ちはよーくわかった。だがその前に、タカさーんチェック」
 ・・・・・
 タカアキ「おっ、あの野郎、ツーショットに持ち込もうと狙ってますよ」
  ・・・・・
 タカアキ「およよ、いー雰囲気だ。この後はいよいよ告白タイム」
  ・・・・・
 タカアキ「次、城ノ内」
 ジョー24「はい」
   タッタッタッ
     「葉子さん。一目見たときからあなたに決めてました
      僕とつき合ってください。お願いします」
 葉子  「ごめんなさい」
 タカアキ「おーと、ごめんなさいだー。これぞまさに、だいドンデンガエシ」
 ジョー24「いい夢見させてもらったよ。あばよ。
      わーーーー」
 タカアキ「どうして、葉子ちゃん。いい雰囲気だったじゃない」
 葉子  「なんか、あの人、いやらしそうで・・・」
 タカアキ「い、いやらしそう」
テレビ プツン

???「あーあ、ジョーのやつ相変わらずだな。下心見え見えなんだよな」
爽子24「し、下心・・・で、でも、きっとすぐに素敵な彼女ができるよ」
???「そうだな、あいついいやつだから・・・。そういえばさ、国民年金はちゃんと払ってきた?」
爽子24「も、もちろんですとも」

 何がそういえばなのだろうと不思議に思う爽子24であった。

               おわり
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テーマ : 君に届け
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放浪息子 #9「かっこいい彼女」 を観て

 女の子になりたい男の子。
 作品のテーマが前面に出た今回、主人公二鳥君の彷徨う心を画面は追っていきます。

 きっかけは、高槻君が男子の制服で登校したこと。
 そして、ユキさん家からの帰り、胸を締め付ける下着をつけても、それがむしろ楽なの、気持ちの問題かな、と言う高槻君。
 かわいいな、これで学校来いよ、と、女装した二鳥君に言う土居君。
 今も女の子のかっこうとかしてんの、と聞く瀬谷君。
 女の子と間違える、おばあちゃん家のご近所さん。
 
 ~かっこよくなったな、高槻さん。ボクも高槻さんみたいに・・・

「にとりんが悪目立ちするのはやだから学校でするのはすすめないけど
   決めるのは私じゃないよ、にとりんだよ」

 「女子の制服なんて・・・着てくって、学校に?」
   「土居は、関係なくはないけど・・・ないよ」

 ~ばれたら怒られる

 ~ボクも、高槻君みたいに楽になりたい
お母さん、びっくりするだろうな お父さんも
    どきどきするけどもう決めた   決めた

 周りからの誘惑がいろいろあったけど、でも、決めたのは二鳥君。反対されるのはわかってても抑えきれない思い。周りに迷惑をかけることになるけど、気持ちを抑え込んだままでいるよりも二鳥君にとってはよかったと思う。また、二鳥くんをうらやましくも思う。二鳥君が高槻君をうらやましく思ってたように。

 ところで、女装した二鳥君の部屋に土居君が入っていくシーン。扉が閉まってから部屋の中のシーンに行くまでがとても長かった。あれは、閉じた扉を見ながらイロイロ妄想できるようにという配慮なのでしょうか。
   登校

   -------------------------
おまけ:    Another   息子   #4

   scean1:電車
ニトリ 「あ、ご、ごめん」
タカツキ「んーん」
  
   scean2:ユキさん家へ行く道
ドイ  「なあ、ニトリ。あれってほんとはオレの役だったんじゃねぇの?」
ニトリ 「うん、そうだけど・・・」
ドイ  「ま、いいけどな。そのかわり、こんどおまえやらせろよ」
ニトリ 「え、何を?」

   scean3:ニトリの部屋
ニトリ 「もう、入っていいよ」
ドイ  ガチャ、パタン
    「すげー、おまえ、マジかわいいな。じゃ、早速やらせてもらうぜ」
ニトリ 「うん」

ドイ  「あ、ご、ごめん」
ニトリ 「んーん」

ニトリ 「・・・ほんとにこんなことしたかったの?」
ドイ  「んー、いいんだよ、これで」

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Author:maruko69号
岐阜県在住
おっさんです。
おまけのパロディは自作です。
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