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神様のメモ帳 第12話(最終話) 「君と僕と彼女のこと」 を観て

 「僕が彩夏の為にできるのはそれしか」
 ナルミ君、また思い切った方法をとりましたね。でも、これがナルミ君。兄弟杯の頃からそうだったけど、普通身の平和を考えて避けるところにも、何かの為にガッと踏み込んでいっちゃう。彼自身がこうあって欲しいの道標みたいに感じる。
 彩夏は何故飛び降りたのか。何故校舎の屋上からなのか。
 解き明かされた時、ナルミはどう感じるのでしょうか。

 墓見坂は彩夏の携帯を雑魚に持たせておちょくってる。
 エンジェルフィックスを手に入れたナルミ達だけど、ナルミはその袋に違和感を覚えて、ペンで塗りつぶすと天使の羽が、油性の透明インクで書いてあるから弾いて発見。普通の人には見えなくても、薬を飲んで視覚が鋭敏化した人には見えるって。
 薬が欲しい人は、薬を飲んでその印を探しださなきゃいけない。薬の効力を試す実験と、それだけの労をしてまで薬を欲しがる信者が出来るかの実験。

 売人を見つけるには薬を飲むしかないって、「僕が飲む」。ナルミは彩夏の為にできることをと、これは皆とめるんだけど、アリスは覚悟を確かめて、「進むしかないだろう」。同意する彼女にも強い覚悟がありますね。

 薬を飲んだナルミ君が、ひどい鬱兄ちゃんになって、楽しいことをでアリスが止めるけど彩夏のことを考えて、ナルミが見たのは天使の羽の彩夏。薬の見せたナルミの天使。
 それは売人の頬の羽マークで、ヒロが尾行でアジトをつきとめた。

 依頼完遂。ナルミの目の下の鬱血と同じものが彩夏にもあったから、彩夏も薬を飲んでいたということ。
 精神作用が拡大され、育てた花の罪悪感からの飛び降り。
 翼を広げた彩夏は、事実ではないがナルミにとって真実。彩夏はナルミの心の内の天使。

 ナルミのおかげでアジトが割れたから、四代目も借りが出来たと、素直な感じですね。
 エンジェルフィックスの製造場所は活気が全くなく。墓見坂ももうダメダメな感じで。
 墓見坂のしたかったことは。皆に本当の世界を見てもらう。実際に天使に連れてってもらう。薬がそれ自身の力で拡散するシステムの構築。やり遂げたって喜んで。
 でも、彩夏に関しては、警察に行くって言ったから無理やり飲ませたと。それが事実でした。
 天使の迎えに来た彼へのアリスの手向け。神様のメモ帳に君の名前はなかったから天使は迎えに来ないと。墓見坂は大ショック。
 気持ちよくいかせたくなかったからジャンキーをからかっただけと言ってたけど、14万4千人とか、適当なのかな。

 トシを任されたナルミは「立てよ。いいから立てよ。立てっていってるんだ」その悔しさや怒りを拳にしてぶつけるけど、「残ったのは痛みだけだった」。ナルミの感情がビリビリ伝わってくる場面でした。

 季節が巡って、春が近くなって。返事をすることのない彩夏に色んなことを話すのはナルミの贖罪。
 そんなある夜、アリスはナルミを連れて学校の屋上へ。ナルミと彩夏の過ごした場所。
 残された疑問、何故彩夏は学校の屋上を選んだのか。それは、屋上を閉鎖する為と。そして、「見てごらん。始まるよ」。
 朝日を浴びて花開くナガミヒナゲシ。それはMGCを型作り。彩夏は薬に塗りつぶされる中、この場所に花を植えたことを思い出し、それを守る為にこの場所から飛び降りた。
 「彩夏は君のことを考えていたんだよ」。最後の最後で。

 病室の彩夏の瞼が開いて、奇跡的に意識が回復したみたいですね。

 ナガミヒナゲシを植えたのは腕章を作った後だから、9月ですね。文化祭の話があった時、これが踏み荒らされちゃうからションボリだったんだ。最後の夜、ナルミの言ってくれたことはうれしかっただろうね。
 朝、そこを守ろうという気持ちで屋上に立つ彼女を考えると、何とも切ないものが。
 ナルミはもう、彼女と結婚するしかないねと思ったりしました。

 原作一巻のエピソードで、これを最後に持ってくるのもなるほどと納得してたんだけど、観終わってみると、やっぱり出会いからそんなに開けないほうがすんなり入っていけたかなと。いや、あけてもナルミともっとイチャイチャしてるシーンが沢山あれば。と思ったりもしました。
 ナルミの兄弟杯とか、こういった経験の後でならもっとすんなり受け入れられたと思う。

 ともあれ、この作品の肝はナルミ君がどう感じどう行動しどう考えるかで、ナルミ君のその一つの理想形ともいえる性向は引き込まれるものがありました。
 アリスはこれからもナルミをこき使っていって欲しいなと思いながら。
   彩夏は君のことを考えていたのだよ

        ------------------
おまけ:    Another   メモ帳   第12話

   10年後とか
     ナルミと彩夏の家  深夜

    グ~・・・ ク~・・・

電話  ♪ビロビロビロビロリ~ン

ナルミ「・・・ん?!もしもしアリス?・・・え!わかった、すぐ行く」
彩夏 「ん~・・・、またアリス?」
ナルミ「うん。何か事件だって言うから。すぐ行かないと」
彩夏 「ん~、私も、行く~・・・」
ナルミ「だから、いいよ一人で。彩夏は仕事で早いんだし」
彩夏 「ん~、一人でなんて行かせらんない~、もん」

    NEET探偵事務所
アリス「遅いぞ、ナルミ。君ももう立派なニートなのだからニートとしての自覚を・・・、彩夏!君はまた、」
ナルミ「ゴメン。やっぱりまたついて来るって。アハハ」
彩夏 「アリス~、せっかく来たんだから今日こそお風呂に入ってもらうわよ~」
アリス「ま、待て、緊急を要する事件なんだ」
彩夏 「問答無用。ほら、ナルミ君は表に出て」
アリス「わ~~。助けてくれ~、ナルミ~。見捨てるのか~、このボクを~」
ナルミ「ゴメン。アリスもいいかげんお風呂の入り方とか教わった方がいいと思うし♪」
アリス「お、覚えていろー、ナルミーっ」

   あまり変わらないかもしれませんね♪

                        おわり
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テーマ : 神様のメモ帳
ジャンル : アニメ・コミック

神様のメモ帳 第11話 「ぼくのかけら」 を観て

 その朝、学校の屋上から飛び降りた彩夏。
 命は助かったけど、もう二度と笑うことも話すこともないと。
 ナルミは部屋に閉じこもって、悔しさと悲しさと虚しさにくれるけど。

 姉の、立ち止まってるのを彩夏が望んでると思う?で、彩夏を思い描き、何とか進みだせましたね。そう、いつまでもくよくよしてても始まらない。頑張れナルミ君。
 まずはテツにボクシングの相手をしてもらって、「どうして、どうして」、思いを拳に乗せて、放出して。少しすっきりして、アリスの部屋に。
 「アリス。君に依頼しに来た」初めてのナルミの依頼は、どうして彩夏があんなことになったのか。
 彩夏の隠しておきたかった真実を暴き、ナルミの平穏を破壊する可能性があるけど、ナルミはそれでもいいと。
 彩夏が何故死のうとしたのかはアリスにはもうわかってると。でもまだ教えてくれない。
 問題は何故その場所に学校を選んだのかと言うアリス。
 「止められたはず」とアリスだってナルミと同じような気持ちを持ってて。
 ナルミは正式な助手となり、その血の一滴までアリスのものに。アリスとナルミが彩夏の謎を解く為に動き出した。

 アリスの指示で、初めて温室に入るナルミ。でも、花はきれいさっぱり片付けられた後。と、花びらが一つ。四代目も来たってことはエンジェルフィックスがらみ?先生は、彩夏が兄からもらった珍しい新種の種を育ててたと言ってて。
 ナルミにもわかりましたね。それがエンジェルフィックスの材料だったって。

 アリスはエンジェルフィックスの大本の人物を突き止めていた。墓見坂史郎。パパベル・ブラクチアトラム・リンドールの突然変異か遺伝子操作したものかが材料。青い花びらがおそらくそれで。
 彩夏は墓見坂と2,3度会ったことがあるって言ってたし、トシが墓見坂と一緒にいたとこをナルミは見ている。
 トシは彩夏を利用して原材料を育成していたと。ここまで人間をダメにする薬物の恐さ。

 墓見坂とトシの顔写真のビラを作り、平坂組は人海戦術で二人を探す。トシに聞きたいことのあるナルミは彼等より先にトシを見つけたくて、ニート探偵団のもとに。

 彩夏が何故気づいたのか。「自分のせい?」とたじろぐ少佐がちょっとかわいい。
 花の写真と資料、それに、四代目の依頼がトシに関わることをナルミが気づかせて。彩夏は自分のやらされてることに気づいてしまった。でも、それで自殺したんじゃなく、知った後もトシを助けなきゃと思ってたはずだというナルミの考え。
 「彩夏の伝えられなかった言葉を。その思いを探しだしたい」
 ナルミの依頼で、ニート探偵団たちも動き出した。
 彩夏を見舞い、「また明日」と。前を見て歩くナルミ。

 彩夏の携帯からトシが電話して来て。彩夏の話に、ナルミに助けを求めだして。「もう俺ダメなんだよ」と。
 墓見坂は「君はどうする、羽をつけて跳びたいと思わないか」と挑発し、「あの子のように」と。
 最後の言葉の意味するものは、というところで次回。

 彩夏が何故飛び降りたのかはまだ明らかになってませんね。自分のしてることに気づいた後、彼女は何をしたのか。そして、学校の屋上を選んだ理由は。
 次回はいよいよ最終回。ナルミはどんな真実を知ることになるのでしょうか。
   すべてぼくのものだ

      ------------------------
おまけ:    Another   メモ帳   第11話

    NEET探偵事務所

アリス「君の腕も、君の足も、君の目も耳も、君の喉も、君の爪も歯も舌も、君の最後の血の一滴までも、今はすべて僕のものだ」

ナルミ「・・・ハァ、ハァーックション」
アリス「な、なんだ。こんな時に」
ナルミ「グジッ、ごめんよ、アリス。でもこの部屋寒すぎるよ~。ズズ~」
アリス「まったく君というやつは。ほら、これで早くかみたまえ」
ナルミ「ありがとう、アリス」
     ・・・チーーン!
   「はあ。・・・そういえば、この鼻水も今はアリスのものなんだね」
アリス「はぁ?何をしみじみと言っているのだ、君は」
ナルミ「もし欲しいのなら・・・」
アリス  カーーッ 「ききき、君というやつはーっ」

                     おわり
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神様のメモ帳 第10話 「きみについて」 を観て

 彩夏の兄、トシの登場。行方をくらませてたんだけど。
 すぐ逃げるとかじゃなくて、ゲームを一緒にして遊んでますね。彩夏にはキツイ態度をとってるけど。

 妹をうざいとか、優しい妹を演じたいだけだとか、ナルミを俺の代わりみたいだから気を付けろとか。おまけに彩夏が登校拒否だったこともわかって。意外な一面なのか、思い当たる一面なのか。
 ゲームが止まって見えるとか、咳き込んだり情緒不安定だったりもしやの感じだったけど、やっぱり出ました怪しげな薬「エンジェルフィックス」。
 ニート仲間はトシがちょくちょく薬をやってるのを御存知ですね。彩夏は知らないからと口止めされて。

 トシから彩夏にしゃべるなって言ってた「よけいなこと」って何だろう。墓見坂は横断歩道でトシと一緒にいた人ですね。彩夏も何度か会ったことがあるって。

 四代目からの依頼はまさにそのエンジェルフィックスのこと。死人も出てるって、とても危険。大量に持ってたトシは売人か直で貰ったか。トシを探して吐かせなきゃということになって。

 仲間外れの彩夏は怒ってる。肝心なことを教えてくれないのはお兄ちゃんと一緒だとナルミにぶつかって。ナルミは「僕ってお兄さんの代わりなんだ」、トシに言われたことを受けてそう考えちゃいましたね。「何でそんなことを言うの」悲しい顔の彩夏は、もちろんそんな風に考えたことがなくて。

 「わかんないのに謝るんだ」。それを引き留めるナルミ、園芸委員の腕章を破いちゃって悪循環スパイラル、けど、「彩夏に笑顔を」と出来ることを頑張って。
 でも、次再会した時にはお互いゴメンって謝って、時間が解決してくれたみたい。ナルミの作ったMGCの腕章も「すっごいうれしい」ってとても気に入ってくれましたね。

 登校拒否だったこと、人としゃべるのが苦手で屋上に来てたこと。ナルミと話したかったからプランターを屋上に持って来たって裏もあったんですね。
 「だから違うよ。代りなんかじゃないよ。藤島君は藤島君だから」
 このケンカを通して以前よりずっと親密感が増しましたね。
 仲良く、部活にバイトに勤しむ二人。だったけど。

 きっかけはプランターを片づける命令かな。
 ナルミの入ったことのない温室も重要な感じだけど。
 そして、兄が薬をやってることを偶然耳にしたこと。

 ティラミスの「私を引っ張り上げて」は彩夏と重なっているようで。
 最後に、「あそこは僕達の」と言ってくれたナルミに笑顔を見せて。

 屋上から落ちる彩夏は花壇の上に。頭から血を流して。

 とても悲しさの残るラストでした。
 ナルミ君はこれをどう受け止め、どう行動していくんだろう。
 そして、真実はどんなものなんだろうか。
 まず、自殺なのか、そうでないのか。自殺だとしたら理由は何なのか。温室がとても重要だと思いますが。
   似合う?

     --------------------
おまけ:    Another   メモ帳   第10話

   温室の前

ナルミ「あ、そうだ、これ」
     MGC腕章・・・
彩夏 「何?・・・チカン撃退マシーン?」
ナルミ「やっぱ返せ」
彩夏 「わ、うそうそ、ごめーん」
ナルミ「内側から読むんだよ」

彩夏 「えと・・・、もっと 強引に チューして?」
ナルミ「あ゛っ!!!」
彩夏 「うふふ。ありがと~、藤島君。これを着ければ私も大人な園芸部員だね♪って」
ナルミ「お、大人はそんなこと言いませーん。ってゆーか、違ーっう!」
彩夏 「わ、うそうそ。でも、一回だけ言わせてね・・・、
    『もっと強引にキスしてよ、藤島君』・・・」
ナルミ「ドキッ」
彩夏 「なーんちゃって、あはは。あれれ~、どうしたのかな藤島君。お顔が赤いですよ~」
ナルミ「も~、勘弁して~。チューがキスになってるし」
彩夏 「うふふ」

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テーマ : 神様のメモ帳
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神様のメモ帳 第9話 「あの夏の二十一球」 を観て

 今回はいつもとちょっと趣が変わって野球ですね。といっても賭け野球ですが。 
 でも、夏の青空のもと白球を追いかけて、皆楽しそうでそれがなにより。
 ネモさんは野球に対してあまりよくない思い出があるようだけど、はたして。

 オンラインゲーム、パワレボは、情報を入れて選手を作ることが出来るんだけど、この夏このゲームにナルミ達がハマってて、財布も中身は厳しいみたいだけど楽しそうでいいですね。
 ところが、このゲーセンをパチンコ屋にしたいネモさん達と守りたいナルミ達が賭けをすることに。以前のメオの話のときはいいおっさんぽかったけど、やっぱり敵となると威圧感がありますね。
 パワレボ勝負と思わせといて、本当の野球勝負。メンバーは四代目達が加わって揃った。ナルミはいきなり戦力外ですが。アリスは監督を熱烈希望。そして始まる練習の日々、青春ですね。
 そんな中、ネモさんが元甲子園投手だったことが判明。
 「夏が終われば用無しや。唯のゴミなんや」。強豪校とかだとそういう面もあるのかな。甲子園の勝利投手の名前を憶えてるやつなんていないと、怒りの中に悲しみも見えるネモさん。
 ネモは2年のエースで甲子園準決勝まで行ったけど、その後、暴力団の賭け野球に関係したとかで自主退学の過去。
 さて、試合当日。アリスは太陽大気全て敵だと車の中でぬいぐるみに囲まれて指揮。
 ネモが温存された中、ゲームが進んで、8回表が終わって2対2の同点。でも四代目は怪我をしててもう限界。今のピッチャーなら球筋を読めるけど、ネモは未知数。せめて過去の記録があれば・・・。
 ナルミが思いついて自転車を飛ばした先は、ゲーセンのパワレボ。「きっと誰かが憶えているはずだ。あの夏の日のことを」
 9回表が終わって3対2。ここでエース、ネモさん登板。2アウト1塁で四代目に代わって代打アリス。スイングを取られて3ストライクだけど、文句を言いながらアリスの歩く先は1塁ベース。まんまと知的に振り逃げ成功。
 2アウト2,3塁で、代打ナルミ。ネモの剛球をファールで粘って、そして、運命の二十一球目。ナルミの予告ホームランポーズに、ネモの手から決め球が放たれる。
 その球種を予測してたナルミのバットはその球を真芯で捉え・・・。
 試合は3対4でニートテディベアーズの逆転サヨナラ勝利。
 なぜナルミが決め球があのフォークだと知っていたのか、驚きながら素直に尋ねるネモさん。
 「ネモさんのことを憶えていた人たちが記録したんです」
 「きっと30年前、ネモさんの投球をじかに見て心に刻んだ誰かが」
 感動を「アホくさ」と隠して去っていくネモさん。賭けじゃない野球も好きになってくれるといいですね。

 彩夏の兄がゲーセンに来てるというところで次回へ。いよいよラストエピソードに入っていくようですね。

 今回はネモさんがとてもよかった。何だかんだで野球をする彼はとても楽しそうだったし、今でも野球は大好きなんですよね。
 やっと、電柱が誰で岩男が誰かわかった。今まで多分ちゃんと紹介されてなかったよね。
 女性陣もかわいく、こういった話がもうちょっとあってもいいかなと思いました。
   二十一球

       ---------------------
おまけ:    Another   メモ帳   第9話

   GAMEにしむら

少佐 「また敗北だ。只今を持って10連敗中」
ヒロ 「相手チーム、かわいい服だよね。
    もしかしたら強敵は女の子かもね」

ネモ 「ふん。こんなチャラチャラしたチームに負けとるとは、情けないやっちゃのう」
ナルミ「あ、ネモさん」
ネモ 「どれ、代わってみい。わしが勝負の厳しさを思い知らしてやるかのう」
少佐 「なんと。貴公はパワレボができるのであるか!」
ネモ 「ふふ。あれからわしもチームを作ったよって。もちろんエースはわしじゃ、ガハハハハ。じゃ、始めるとするかのう。ポチッとな」

    そして、
     YOU LOSE!  29対0

ネモ 「・・・なんでや・・なんでわしがこないボコボコ打たれるんやーっ!!
    壊れとるんとちゃうか。イカサマやーっ!店長出てこんかーい!!」
ナルミ「あの、実力通りなんじゃないかと・・・」
ネモ 「アホかーっ!ナルミ、おどれー!」
ナルミ「ひぃ」
彩夏 「あ、あのっ!!もしよかったら私と勝負しませんか?私も始めたばっかなんで、皆と勝負にならなくて、アハハ。だから、その・・・」
ネモ 「・・・ゴホン。ま、まあ、やってもいいで。ただ、負けても泣いたりせんどきな。わし、女の子泣かすの好かんよって。ガハハハハ」
彩夏 「きゃっ、ありがとうございます」

    そして、
     YOU LOSE!  12対3

ネモ 「・・・・・・」 ぷるぷるぷる・・・
彩夏 「きゃ、やった♪。初めて勝てた♪
    ・・・あの、おじさん?・・・」
ネモ 「大丈夫やから、わし、泣いてへんから・・・わし、泣いたりせんから・・・」
彩夏 「あ、あの・・・、よかったらまたグラウンドで皆で野球しませんか?」
ネモ 「グスッ・・・、グラウンドで?そやかて今度は何賭けるんや」
彩夏 「何も賭けずにただの遊びで。本物のおじさんはゲームなんかよりずっとすごいですから、それでそれをその・・・アハ、ダメでしょうか?」
ネモ 「・・・ふっ、ただの遊びか・・・。わかったわ、嬢ちゃん。その話のった。聞いとったかナルミ?今度は前みたいにはいかへんで~。覚悟しときや、ガハハハハハ」
ナルミ・彩夏 「はい♪」

    白球を追う夏はいつからでも
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テーマ : 神様のメモ帳
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神様のメモ帳 第8話 「僕は運命を信じない」 を観て

 ナルミのスタッフTシャツの刺繍をなぞって、5年前の真相に辿り着いたアリスだったけど、錬次に真相を伝えるその前に四代目がやられてしまって。

 錬次の行動はイベントを潰すのが目的にしてはおかしいってことだったけど、そう、平坂組そのものを潰すのが目的だった。まずは警備に人員を割かせ、孤立した四代目を襲い、血の昇った組員を誘い、暴力事件を起こさせようというもの。
 ナルミは四代目が襲われて重傷の事実にふさぎ込んでたけど、美嘉に頼まれたイベント資料一式を送るため事務所に来て、そこで四代目が資料一式をナルミに送ろうとしてたこと、すなわち、ナルミにイベントを託そうとしてたことを知って、四代目の意志に応えようと、資料は美嘉でなく自分のパソコンに送り、錬次の居場所がわかってかしこもうとする組員たちには「ふざけんな」と一括、四代目のイベントに掛けてた思いを説き、このタイミングを「お前ら、誘われてんだよ。気付けよ」と、そして、「僕はあの人の弟だ。だから、戻ってくるまで組は僕がしめる」と、組員にもナルミの気迫が伝わり、錬次の作戦を阻止することが出来た。
 四代目不在の今、弟としてその責を全うしようと、ナルミは逃げない、とても真っ直ぐな志と勇気の持ち主。

 アリスと共に、人質であるTシャツを使って、今度はこっちが錬次をおびき出そうと作戦を考え。

 イベント当日、スタッフオンリーの扉を開けたままにして、そしてそこから誘われた錬次がナルミのもとに。
 アリスの作戦はバンドのホームページに刺繍の完成したTシャツを載せ、錬次を誘いだすというもの。すでに待機していたアリス。韓国の伝統技法でヒソンにしかできない刺繍。それがナルミのスタッフTシャツにも施されている。両方とも同じ人間の手でなされたもの。すなわち、ヒソン=ヨシキさん。
 5年前、後藤田組組長の元妻に刺されたヒソンは一命を取り留めたが、子宮、卵巣、女性の機能を失ってしまった。表沙汰にしないよう後藤田の出した金は、今のヨシキの店をつくるのに使われた。それが真実。
 その真実に、「何でや」と四代目が隠してたことを訴える錬次。
 四代目が錬次に嘘をついたのは、ヒソンが後藤田の愛人であったこと、妊娠してたことを錬次にだけは知られたくなかったから。ということだった。

 すべてを知った錬次の前に、アリスに呼ばれてた四代目が到着。5年ぶりの対面。四代目は、蓮次が帰って来て最初に会ったのが「俺の弟」だったのを悪運だと。そして、
 組のしきたりがどんなものかはわからないけど、とにかく二人で殴り合い。
 「お前、ほんまアホやな」
 「わかってるよ。でも、他にどうしようもなかった。お前にはわかんないだろうけど」
 「わかるわ、アホ」
 このときはお互い、自分の言葉で。この5年間の清算に。

 イベント終了。錬次はナルミの中で思い出の人になりつつあったけど、サングラスの忘れ物、また東京から去ろうとしてるんじゃないかと、ナルミは忘れ物を届けに走る。
 新幹線のホームで、東京にいればいいと言うナルミだけど、けじめだからと。
 「ええねん。上野でペンギンと白クマも見れたし、最後にナルミにも会えた」
 「どうしようもない人生の中じゃ、結構な収穫やで」
 忘れ物のTシャツには完成した刺繍。
 錬次にはわかったみたいですね、それが四代目がしたものだってことが。
   結構な収穫

        ------------------------
おまけ:    Another   メモ帳   第8話

   病室
アリス「ほら、これがそのTシャツだ」
四代目「ああ、わざわざすまない。どうするかは聞かないんだな」
アリス「君がナルミでなく僕に持って来させたんだ。察しはつくよ。ふふ、止めるつもりはないが、自分が怪我人だということをわすれないように。では、出来上がったらまた取りに来るよ」

   病室
ヨシキ「へ~、どうしても自分でやりたいんだ。ううん、ヒナらしいと思うよ」
四代目「ああ、ヨシキさん、すまねぇ。面倒かけちまうけど」
ヨシキ「大丈夫、ヒナは素質あるから。きっとすぐマスターできると思うよ。じゃ、始めよっか。手取り足取り教えてあげるからね」
四代目「いや、普通に教えてくれ」

   病室
四代目「これで・・・こうだな」
ヨシキ「そうそう、ほんとヒナは器用だよね」
四代目「よせよ。お前のステッチとは雲泥の差だぜ」
ヨシキ「そんなことないよ。僕のとほとんど見分けがつかないもの。もう、ヒナも組を辞めて手芸店を開けばいいのに」
四代目「やめろ」
ヨシキ「きっと大人気になるよ。ヒナヒナ手芸店。女の子にモテモテだよ」
四代目「やめろ」
ヨシキ「そうだね。でも、こんなに一生懸命で、やっぱりヒナは錬次をとっても愛してるんだね♪」
四代目「なっ!あ、あ、愛してねーよ!!もお、勘弁してくれよ、ヨシキさん」
ヨシキ「うふふ」

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Author:maruko69号
岐阜県在住
おっさんです。
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