いつか天魔の黒ウサギ 第12話(最終回) 「ほのかに白い終業式」 を観て
さあ、最終回は皆でお風呂でサービス回ですね。
登場機会のあまりなかった妹さんも参加で、お声のかからなかった数冴さんのファンは涙かな?もしいたら。
ニャン吉の怪談でスタート。
福引で当ったからって遥が誘いに。偶然泉もそのチケットを持っていて、泉はヒメアと大兎の三人で行くつもりだったけど、皆で行くことになっちゃった。そして、偶然風呂場の散らかってた月光と美雷もね。
その場所は「おふろの王子様」。
遥のボインボインを飴でつっついたりして、なんか泉がおっさんぽいよ。
ヒメアは大兎も胸が大きい方がいいのかなって、ちょっとションボリだけど、泉の「あたしはイチコロよ~」で励まされたね。「よいではないか~」って、美尻をプニする泉って。
男湯で耳をそばだててる大兎の反応が、鼻血吹いてますね。立ち上がった月光のヒップラインがなんだかとっても綺麗だ。
偶然、エントリオ兄弟も人間研究にやって来た。もう、何だかすっかり馴染んじゃってるよ。
大兎の気配をすぐ近くに感じて、「来ちゃった」。でも、大兎に胸を見られるのはやっぱり恥ずかしいね。ヒメアの問いに、「今のままで十分かわいいよ」って、ヒメアの不安も去ったみたい。一緒に入ってるみたいと、一時代前の新婚さんみたいでいい感じですね。
泉はヒメアの髪を洗ってあげたり、本当にかまってあげるのが好きな子だね。
できた妹さんへの皆の答えは、昔から変わらない絶滅危惧種の有言実行君で少し暑苦しい大兎は大兎で優しい。皆、好意的ですね♪
美雷の月光話に、風呂桶直撃。何で位置がわかったの?あの角度だと、ジャンプして目視確認して投げた?
泉の指使いにヒメアがビクッと。「ちょっと異次元じゃない」。
「ウッヘヘヘヘ。美雷ちゃんも一緒にやろー」襲い掛かる泉と美雷でヒメアがなんかやられちゃってる。スキンシップ。スキンシップ。
ユイカちゃんが沈んで女子はここまで~。
一方、我慢比べの大兎と月光。月光のこめかみを汗が伝ってクワッて目を開けるところが。
ニャン吉、もう一回出番があった。でも、セルジュがダメでロックが解けなくてハスガ暴走。最後はコチーンで男子も終了ー。
風呂上り、大兎とヒメアはラムネで。泉はノンアルコールだけど酔っぱらってるよ。
泉の、三年後には一緒にいないから、皆とワーキャーできて楽しいな、に皆しみじみと。
「関節キス禁止」って奪って、「スケベでいいもんね」って、ヒメアは関節キスする気だったんだけど残念。
皆と一緒で楽しいに、「フッ。悪くはないかもな」の月光。生徒会のチームワークも成長してきたみたいですね。
黒守先生によると、大兎のあのイメージは「黒ウサギ」だそうで。
日向は兄に何か期待してるようで。
エントリオ兄弟も生徒会の一員となって、夏休みでも何やらお仕事がある生徒会。
「ヒメア、俺もっと強くなるから」
「うん。大兎ー」
彼等の戦いは始まったばかりだ。 第一部 完
みたいな感じでしょうか。
印象は、序盤をさらっと舐めたって感じですが、果たして二期はあるのでしょうか。
天魔とは?黒ウサギって?予言?黒守の目的?鴉?その他もろもろ、何よりも、エデルカで失った代償って何なの?と、ちょっと待ってーって感じだけど、これ以上詰めるのは無理だろうし、12話でやる以上仕方がないのかな。
終盤には、大兎にもう少し強いところを見せて欲しかったんだけど、原作がある以上仕方ない。
ビジュアルは頑張ってたと思う。
やっぱり、戦いよりも学園とか、コミカルな感じのとこが好きだった。
観てて一番印象の変わったのは月光。最初は嫌な奴って思ってたけどだんだんはまってきて、今じゃ彼なしではこの作品は考えられないような。成長物語も彼に一番感じられるし、美雷へのちらっと見せる優しさもいい。この二人のコンビはとても好きです。
ヒメアと遥では、最初遥の方を応援してたけど、今は何だかヒメアに頑張ってほしくなってって、これは泉の影響かな。
今回の泉はやたらおっさんだったけど、本当はそれほどじゃないよね。いい子だなと思います。
大兎は、強くなる前にまず遥に返事をしてあげてね。暑苦しいのは彼の長所。そのスピリットはいつまでも変わらないでね。

-----------------
おまけ: Another 黒ウサ 第12話
おふろの王子様
ハスガ 「ムガーーッ!! 破壊!破壊!破壊!破壊ーっ!!!」
壁 ズドドドド~~ン!
あっ・・・・・・・・・
ユイカ 「あ、お兄ちゃん」
遥 「キャーッ」
大兎・月光「ぬわっ!!」
美雷 「うわ~~♪月光月光ーっ、洗いっこしよ洗いっこ♪。シュワワーでシャワワーで気持ちいいんだよー」
月光 「や、やめろ!、雑魚が」
ヒメア 「大兎、来てくれたんだ」
大兎 「ヒッ、ヒメアッ!あわわ、ちょ、ちょっと」
ヒメア 「うれしいっ」 ピョン
大兎 「わ゛ーーーーーっ」
泉 「ありがたや~、ありがたや~」
大兎 「何拝んでんだーっ。おい、月光、」
月光 「ああ、ここはひとまず、」
大兎・月光「撤退だー!」 ズダダダダーッ
セルジュ「ふむふむ、いや、実に美しい」
ハスガ 「何やってんだ兄貴ーっ。俺達も早く、」 ムンズ
ハスガ 「逃げろーっ」 ドドドドドーッ
ヒメア 「大兎、待ってーっ」 テテテ
美雷 「月光ーーっ」 テテテ
泉 「あっ。あたしも、あたしも~」 テテテ
ユイカ 「皆、恥ずかしくないのかなぁ?」
遥 「ねぇ、 タハハ」
おわり

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登場機会のあまりなかった妹さんも参加で、お声のかからなかった数冴さんのファンは涙かな?もしいたら。
ニャン吉の怪談でスタート。
福引で当ったからって遥が誘いに。偶然泉もそのチケットを持っていて、泉はヒメアと大兎の三人で行くつもりだったけど、皆で行くことになっちゃった。そして、偶然風呂場の散らかってた月光と美雷もね。
その場所は「おふろの王子様」。
遥のボインボインを飴でつっついたりして、なんか泉がおっさんぽいよ。
ヒメアは大兎も胸が大きい方がいいのかなって、ちょっとションボリだけど、泉の「あたしはイチコロよ~」で励まされたね。「よいではないか~」って、美尻をプニする泉って。
男湯で耳をそばだててる大兎の反応が、鼻血吹いてますね。立ち上がった月光のヒップラインがなんだかとっても綺麗だ。
偶然、エントリオ兄弟も人間研究にやって来た。もう、何だかすっかり馴染んじゃってるよ。
大兎の気配をすぐ近くに感じて、「来ちゃった」。でも、大兎に胸を見られるのはやっぱり恥ずかしいね。ヒメアの問いに、「今のままで十分かわいいよ」って、ヒメアの不安も去ったみたい。一緒に入ってるみたいと、一時代前の新婚さんみたいでいい感じですね。
泉はヒメアの髪を洗ってあげたり、本当にかまってあげるのが好きな子だね。
できた妹さんへの皆の答えは、昔から変わらない絶滅危惧種の有言実行君で少し暑苦しい大兎は大兎で優しい。皆、好意的ですね♪
美雷の月光話に、風呂桶直撃。何で位置がわかったの?あの角度だと、ジャンプして目視確認して投げた?
泉の指使いにヒメアがビクッと。「ちょっと異次元じゃない」。
「ウッヘヘヘヘ。美雷ちゃんも一緒にやろー」襲い掛かる泉と美雷でヒメアがなんかやられちゃってる。スキンシップ。スキンシップ。
ユイカちゃんが沈んで女子はここまで~。
一方、我慢比べの大兎と月光。月光のこめかみを汗が伝ってクワッて目を開けるところが。
ニャン吉、もう一回出番があった。でも、セルジュがダメでロックが解けなくてハスガ暴走。最後はコチーンで男子も終了ー。
風呂上り、大兎とヒメアはラムネで。泉はノンアルコールだけど酔っぱらってるよ。
泉の、三年後には一緒にいないから、皆とワーキャーできて楽しいな、に皆しみじみと。
「関節キス禁止」って奪って、「スケベでいいもんね」って、ヒメアは関節キスする気だったんだけど残念。
皆と一緒で楽しいに、「フッ。悪くはないかもな」の月光。生徒会のチームワークも成長してきたみたいですね。
黒守先生によると、大兎のあのイメージは「黒ウサギ」だそうで。
日向は兄に何か期待してるようで。
エントリオ兄弟も生徒会の一員となって、夏休みでも何やらお仕事がある生徒会。
「ヒメア、俺もっと強くなるから」
「うん。大兎ー」
彼等の戦いは始まったばかりだ。 第一部 完
みたいな感じでしょうか。
印象は、序盤をさらっと舐めたって感じですが、果たして二期はあるのでしょうか。
天魔とは?黒ウサギって?予言?黒守の目的?鴉?その他もろもろ、何よりも、エデルカで失った代償って何なの?と、ちょっと待ってーって感じだけど、これ以上詰めるのは無理だろうし、12話でやる以上仕方がないのかな。
終盤には、大兎にもう少し強いところを見せて欲しかったんだけど、原作がある以上仕方ない。
ビジュアルは頑張ってたと思う。
やっぱり、戦いよりも学園とか、コミカルな感じのとこが好きだった。
観てて一番印象の変わったのは月光。最初は嫌な奴って思ってたけどだんだんはまってきて、今じゃ彼なしではこの作品は考えられないような。成長物語も彼に一番感じられるし、美雷へのちらっと見せる優しさもいい。この二人のコンビはとても好きです。
ヒメアと遥では、最初遥の方を応援してたけど、今は何だかヒメアに頑張ってほしくなってって、これは泉の影響かな。
今回の泉はやたらおっさんだったけど、本当はそれほどじゃないよね。いい子だなと思います。
大兎は、強くなる前にまず遥に返事をしてあげてね。暑苦しいのは彼の長所。そのスピリットはいつまでも変わらないでね。

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おまけ: Another 黒ウサ 第12話
おふろの王子様
ハスガ 「ムガーーッ!! 破壊!破壊!破壊!破壊ーっ!!!」
壁 ズドドドド~~ン!
あっ・・・・・・・・・
ユイカ 「あ、お兄ちゃん」
遥 「キャーッ」
大兎・月光「ぬわっ!!」
美雷 「うわ~~♪月光月光ーっ、洗いっこしよ洗いっこ♪。シュワワーでシャワワーで気持ちいいんだよー」
月光 「や、やめろ!、雑魚が」
ヒメア 「大兎、来てくれたんだ」
大兎 「ヒッ、ヒメアッ!あわわ、ちょ、ちょっと」
ヒメア 「うれしいっ」 ピョン
大兎 「わ゛ーーーーーっ」
泉 「ありがたや~、ありがたや~」
大兎 「何拝んでんだーっ。おい、月光、」
月光 「ああ、ここはひとまず、」
大兎・月光「撤退だー!」 ズダダダダーッ
セルジュ「ふむふむ、いや、実に美しい」
ハスガ 「何やってんだ兄貴ーっ。俺達も早く、」 ムンズ
ハスガ 「逃げろーっ」 ドドドドドーッ
ヒメア 「大兎、待ってーっ」 テテテ
美雷 「月光ーーっ」 テテテ
泉 「あっ。あたしも、あたしも~」 テテテ
ユイカ 「皆、恥ずかしくないのかなぁ?」
遥 「ねぇ、 タハハ」
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テーマ : いつか天魔の黒ウサギ
ジャンル : アニメ・コミック