ブログ休載のお知らせ
こんにちは。当ブログ筆者のmaruko69号です。
読んで下さってる皆様、本当にありがとうございます。
さて、実は4月から少し忙しくなることもありブログを当分休むことにしました。
週一でもいいから続けようかと迷ったのですが、やはりここはスパンと一度ブログから離れてみようと決めたしだいで、もしかしたら再開するかもしれないのでブログ自体はこのまま残すことにしようと思います。
今頃になってで申し訳ないのですがこのブログについて少し。
コンセプトは「学級新聞」。目指せ閲覧者一記事につき40人。というのが開設当初から今に至るまで変わらず自分の中にあったものです。
落書きやおまけは学級新聞みたいな素人っぽいゴチャゴチャした楽しさがでればな、という事もあり、また、地方で放送が最速よりかなり遅れる(ノイタミナもTBS系も1週間程遅い)ので、感想以外に何か目玉っぽいのがなければと始めた経緯もあります。
おまけは基本的に楽しく書いてます。1話観て試行錯誤して頭の中でボツがいくつか出来るうちに自分なりに面白いのではと思うのが浮かんでそれを書き始めて、書いてるうちにそこからさらに結構な変化をしながら書きあがり、語尾や言葉遣いや演出のチェック、でおわりというのがおおよその流れです。苦労することが多いですがそれ自体も楽しさで書いたものには結構な思い入れや愛着があります。ただ、もしかしたら書いたのが作品のファンを怒らせるのではというのも多々あり、トラックバックを送るのに消極的になるということもありました。でもやっぱり、ここまで続けてきてよかったなと思ってます。
落書きは、画像検索で自分の描いたのを偶然目にした時あまりの恥ずかしさにもう止めようと思ったこともあったのですが、おまけと感想の間にどうしてもはっきりとした仕切りが欲しくてそのまま続けたという経緯もあります。でも、描くことで愛着が強まるのも事実。学校でもノートに落書きばかりの口でした。ブログを見直す時に真っ先に目が行くのは落書きで、それでこんな話だったなと思い出されたりもします。
落書きはパソコンに最初から入っていた「ペイント」を使用。キーボードの所についてるタッチパネルで描いてます。下手だからペンタブはいらない。レイヤーを重ねられるのを使おうとした事もあったのですが、時間がかかるのでやめました。
この1年でとても沢山のアニメを観ました。
このブログで書いてない、シュタゲや日常、ギルクラ、ゆるゆり、Fate/zero、ピンドラ、ましろ色、ちはや、ラスエグ、イカ娘、ロウきゅーぶ、パパ聞き、ungo、アイマス、偽、モーパイ等も、放送してないのはニコニコを使ったりして観てました。こんなに観たのは生まれて初めて。殆んどの作品を楽しく観てました。
一番好きなのとかは選べませんが、花いろ、青エクの中盤まで、Dogdays、ピンドラ、それに終わったばかりのシャナなんかが自分的には特に好きでした。モーパイも好き。
ちなみに、一番泣いたのはましろ色の涙色のブランコでした。
自分がアニメにハマるきっかけになったのは「プラネテス」。
これからは観るアニメの本数は減っていくと思いますが多分ずっとアニメ好きであることは変わらないと思います。
それでは、
このブログを読んで下さった皆さん、トラックバックを送って下さった皆さん、トラックバックを送らせていただいた皆さん、コメントを下さった武良さん、
皆さんに感謝の気持ちを込めてこのブログを休載したいと思います。
本当にありがとうございました。
つづく、かも?
読んで下さってる皆様、本当にありがとうございます。
さて、実は4月から少し忙しくなることもありブログを当分休むことにしました。
週一でもいいから続けようかと迷ったのですが、やはりここはスパンと一度ブログから離れてみようと決めたしだいで、もしかしたら再開するかもしれないのでブログ自体はこのまま残すことにしようと思います。
今頃になってで申し訳ないのですがこのブログについて少し。
コンセプトは「学級新聞」。目指せ閲覧者一記事につき40人。というのが開設当初から今に至るまで変わらず自分の中にあったものです。
落書きやおまけは学級新聞みたいな素人っぽいゴチャゴチャした楽しさがでればな、という事もあり、また、地方で放送が最速よりかなり遅れる(ノイタミナもTBS系も1週間程遅い)ので、感想以外に何か目玉っぽいのがなければと始めた経緯もあります。
おまけは基本的に楽しく書いてます。1話観て試行錯誤して頭の中でボツがいくつか出来るうちに自分なりに面白いのではと思うのが浮かんでそれを書き始めて、書いてるうちにそこからさらに結構な変化をしながら書きあがり、語尾や言葉遣いや演出のチェック、でおわりというのがおおよその流れです。苦労することが多いですがそれ自体も楽しさで書いたものには結構な思い入れや愛着があります。ただ、もしかしたら書いたのが作品のファンを怒らせるのではというのも多々あり、トラックバックを送るのに消極的になるということもありました。でもやっぱり、ここまで続けてきてよかったなと思ってます。
落書きは、画像検索で自分の描いたのを偶然目にした時あまりの恥ずかしさにもう止めようと思ったこともあったのですが、おまけと感想の間にどうしてもはっきりとした仕切りが欲しくてそのまま続けたという経緯もあります。でも、描くことで愛着が強まるのも事実。学校でもノートに落書きばかりの口でした。ブログを見直す時に真っ先に目が行くのは落書きで、それでこんな話だったなと思い出されたりもします。
落書きはパソコンに最初から入っていた「ペイント」を使用。キーボードの所についてるタッチパネルで描いてます。下手だからペンタブはいらない。レイヤーを重ねられるのを使おうとした事もあったのですが、時間がかかるのでやめました。
この1年でとても沢山のアニメを観ました。
このブログで書いてない、シュタゲや日常、ギルクラ、ゆるゆり、Fate/zero、ピンドラ、ましろ色、ちはや、ラスエグ、イカ娘、ロウきゅーぶ、パパ聞き、ungo、アイマス、偽、モーパイ等も、放送してないのはニコニコを使ったりして観てました。こんなに観たのは生まれて初めて。殆んどの作品を楽しく観てました。
一番好きなのとかは選べませんが、花いろ、青エクの中盤まで、Dogdays、ピンドラ、それに終わったばかりのシャナなんかが自分的には特に好きでした。モーパイも好き。
ちなみに、一番泣いたのはましろ色の涙色のブランコでした。
自分がアニメにハマるきっかけになったのは「プラネテス」。
これからは観るアニメの本数は減っていくと思いますが多分ずっとアニメ好きであることは変わらないと思います。
それでは、
このブログを読んで下さった皆さん、トラックバックを送って下さった皆さん、トラックバックを送らせていただいた皆さん、コメントを下さった武良さん、
皆さんに感謝の気持ちを込めてこのブログを休載したいと思います。
本当にありがとうございました。
つづく、かも?
灼眼のシャナIII(Final) 第24話(最終回) 「涯てより開く」 を観て
長い長い物語もついに完結。観終わった余韻はその感慨のあるとてもよいものでした。
シャナと悠二のラスト対決は熱かった。最高でした。
この作品を完結させてくれた皆さんに本当にありがとうと言いたい気持ちです。
この作品を1期からずっと観てこられたことを幸せに思っています。
フィレスとヨーハンの子が誕生。
吉田さんの腕の中で生まれるのがフィレスと彼女との関係を考えると感慨深いですね。吉田さんの赤ちゃんを抱く姿は本当に優しげでいい。いつかきっと本当のいいお母さんになる姿が想像されます。
子供の名はユストゥス。育てるのをヨーハンに頼まれたヴィルヘルミナは赤ちゃんを抱いて幸せそうですね。厳しくも親馬鹿に育てそうだけど、今の彼女ならシャナの時よりも心広く接するかもしれませんね。
ラミーは成し遂げた。
これは物語の序盤の頃からずっと謎だったことですが、ついに判明。それは「この世から失われたものの復元」。板の様なのを復元して、それが何か気になるけど原作には書いてあるのかな。
その復元の自在式は悠二に渡され。さらに餞別の謎の指輪も。さらに餞別で悠二の自在法に「グランマティカ」と命名。この気前の良さはそれだけ悠二に感謝してるということですよね。
ラミー変身。その正体は少女のリャナンシーとどこかで読んだことがあります。「下手な宝」と嬉しそうに、やっぱりこれは原作で読みたくなりますね。
ヴィルヘルミナの旅立ち。
いつ入口が消えるか知れない新世界にすぐ旅立つべきだけど、ヴィルヘルミナは戦いを残すシャナを置いていくことができない。新世界でユストゥスが必要となる時の為に見定めなければならないと説得するも、なかなか踏ん切りがつきません。
と、天道宮が到着。レベッカの仕事は何なんだろうとずっと気になってたんだけど、ザナドゥへ行くフレイムヘイズ集めだったんですね。ザナドゥにもフレイムヘイズがいることを示す、予防線みたいなもの。
大地の四神が先頭に立ち、これには徒は委縮しまくりでしょうね。向こうでは人食いが無いはずだからもうあんな殺戮はないでしょうが。
マージョリーが佐藤の為に残るのはアラストールにも見え見えでしたね。
四神、それにサーレとキアラも旅立って。
ヴィルヘルミナは彼等に感じるところがあったみたい。そして吉田さんはこれまでの感謝を述べて、
「お言葉、ありがたく頂戴するのであります」。ついに決心がつきました。
生甲斐が重荷になるのではとの指摘にも、応えねばでなく応えよう、と先に辿り着いたことを述べ。「依然不安定」のティアマトーの突っ込みがいいですね。
「天下無敵の幸運を。炎髪灼眼の討ち手、シャナ」
天道宮と共に旅立つヴィルヘルミナ。最後の最後で「シャナ」と呼んだ彼女にはこれまでにない温かみを感じました。
そして、「最後のお仕事ね」。
残ったシャナと吉田さんとマージョリー、修復された御崎大橋の上で悠二と対峙です。
坂井悠二の計画は。
生まれ育った、欠落だらけのこの御崎市を復元することでした。もっと個人的なことだと思っていたのですが、これにはなるほどと思いました。悠二の望みとしてとても納得がいく。
沢山ある存在の力、それにラミーの自在式もここで必須ですね。それから吉田さんにもここでまた重要な役が回って来ましたね。吉田さんの持つこの町のイメージも必須。
素早い動きで吉田さんは悠二の手中に。悠二が自在法を万能に使えるのはラミーの命名のイメージによるものですよね。
そして出る「平井ゆかり」の名前。
ここに来てこの名前が出てくるとは。一気に気持ちが巻戻る懐かしい名前。悠二はずっと、彼女のことを気にかけてたんですね。悠二に感動しました。それから、シャナはずっと彼女のトーチを持ってたわけですね。
平井さんを再生するにはシャナの割り込みを解く必要があり、千草達に忘れられることになるけど、悠二は「けど、それでもだ」とその想いの深さが。
悠二はザナドゥに行くつもり。
ザナドゥには御崎市がコピーされてないという意外な事実。創造に際して大きな力を通すために御崎市の存在をないも同然にしたから、存在しないものがコピーされないという理屈はなるほどです。
それなら「何の為に」悠二はザナドゥへ行くのか、で、攻撃開始。悠二はそれを話せばシャナが反対することをわかっていて。
シュドナイの最終変身に対しマージョリーも頭六つで全力全開。
吉田さんは宙に。「復元を。お願いだ、ただこれだけを」。悠二の必死の叫び。復元の為に封絶が解かれ。
戦いは真南川で。封絶の解かれた今、町に被害が出ないよう、ここでタルタロスが大活躍。御崎市民はこのとんでもない戦いを目の当たりにすることになりますね。
徒と人間の共存。
悠二の目指すのはシャナ達の一歩先。
徒が人間と暮らすうちに人間を認め素晴らしいと思うようになっていたから人間のいる同じ形の世界を欲っしたこと。だから人食いがなくてもいいと思ってくれたこと。
「それこそ、希望の欠片」。
悠二、すごい。彼の希望はきっと叶うと信じてます。
しかしそれは、
何千年かかろうと、御崎市が無くても、一人で。
坂井悠二は選ぶその孤独な道に、町の皆に、この光景を覚えておいてほしい、とその思いを響かす程に。
「その全てが果たせた時、僕はシャナと歩いて行ける。
初めて一緒に歩ける資格を得られる」。
坂井悠二の考えの全貌。このすこぶる真面目さが悠二らしいですが、
「言ってくれればいいのにー!」。シャナの気持ちがよくわかる。ボディブロー炸裂でトーチを悠二に渡し、そのやろうとしてること自体は賛成。喜ぶ悠二。が、
「うるさい! うるさい! うるさーい!」
シャナの感情爆発でついに出た。1期OPが流れ、もう、ここから鳥肌でした。
「私はこの今からでも悠二と一緒に歩いていける」。炎をぶつけて思いのたけを叫ぶシャナがその行為とは裏腹にものすごく女の子らしく。
悠二は、シャナと歩くため、フレイムヘイズの運命を変える為、町の皆を守る為、この世の人々を守る為、邪魔になるやつを殺したから許されないと。
「君といたら僕は幸せになってしまう」。確かにそうだ。
罰にこだわる悠二にアラストールも「貴様は背負いすぎる」と忠告するけど、「天罰神に言われたくない」とこれももっともだ。
「私は悠二の採点係じゃない」。シャナのヘッドバットが炸裂し、
「絶対に拒まない。だから今すぐ私と行くって言いなさい」
「絶対に嫌だ」
お互い一歩も引かない意地のぶつかり合い。
そして、
「悠二。この私の、私の全てを受け止めてーー!!」
って、怒涛の炎が悠二を襲う。そんな「私の全て」は強烈すぎだ。これがシャナの言っていた最強の自在法「愛」なのでしょうか。悠二は受け止めきれず、シャナの勝利で勝負あり。
この対決は攻防も気持ちのぶつかり合いも本当に本当に熱かったです。最高の最終対決でした。
炎の巻き添えをくらったシュドナイにマージョリーもとどめを。
因縁の対決ついに決着。マージョリーは目標の銀を失い佐藤と結ばれてから飛躍的に強くなったみたいですね。
シュドナイはヘカテーと再会。
また生き返れるみたいだし、ヘカテーと手を繋いで、シュドナイは死んで幸せだったかもしれませんね。
悠二は負けてもなお自分勝手はダメとこだわるけど、
「いいよ。それでも好き。誰よりも好き」。シャナは優しく、
「どんな勝手をしても私は悪いと思ったら止める。苦しんでたら助ける。悩んでたら一緒に考える。でも、離れるのだけはダメ」。
そして、シャナの聞いた悠二の理屈じゃない気持ちは、
「許してくれるなら、一緒にいたい」。
シャナの「いいよ」の微笑みが嬉しそうで幸せそうで、
キスを交わす二人。
田中も緒方も池も佐藤も吉田さんも見てます。
悠二はラミーの餞別指輪によりトーチじゃなく確かな一つの存在に。これは思わぬプレゼントですね。同時に長い物語の終わりが実感されます。よかったね悠二と言いたい。起動条件はキスだったのかな?
「なんでもできる。そんな気がする」。
そしてついにザナドゥへと旅立つ悠二とシャナ。手を繋いで、きっと幸せになれるように。
悠二の望み通り御崎市は復元され、吉田さんは涙。
吉田さんですから、もちろん悠二に協力していましたね。宙に浮いてるとこは絵的にもとても好きでした。
吉田さんはもう二度と悠二に会うことはないでしょうが、吉田さんは大丈夫、強くなりましたから。明るく強く生きていってくれると思います。
坂井夫妻は子供が誕生。
平井さんも元に戻ってますね。シールの平井さんでなく悠二が消えてるのに悠二がいなくなったのが実感されます。
佐藤はアウトローの仕事を頑張ってるみたい。残った徒もいるからゾフィー達もまだ忙しいようですね。
ザナドゥの天道宮でレベッカとヴィルヘルミナは子育てに楽しそう。どんな子になるんでしょうか。
悠二とシャナは手を繋いで、極限までぶつかり合った二人だから、いつまでも一緒に歩いて行くことができると思います。どこまでも、何があっても。
本当にいい終わり方でした。
ずっと観てきてよかったなと思う最終回でした。
平井さんの名前が出て来たのには驚きましたが、あれで一期から通してこれまでがひとつの物語であることが実感されました。悠二とシャナの戦いは期待以上に熱くてとてもよかった。最期二人ともザナドゥへ渡るのは想像してなくて、本当に行ってしまった寂しさとその幸せを嬉しく思う、実際に見送るような感覚が残りました。
終わった余韻が心地よく残ります。
第3期になって学園要素が無くなり雰囲気が一変しましたが、アウトローとバルマスケの攻防もザナドゥ創造の攻防もとても面白く毎回楽しみな作品でした。
多くのキャラが出て来てアニメではそれぞれの詳細までは語られなかったようですが、下手に説明しなかった思い切りの良さは反ってよかったような気もします。説明が無くてもどのキャラも魅力がでてました。主要キャラ達もみんな魅力ある活躍をしてくれてよかったです。それに、バルマスケにこんなに肩入れして観るようになったのも意外でした。悠二が彼等に良く接した気持ちもわかります。
また、内容が難しく理解するのが大変でしたが、それを補って余りある魅力が詰まっていたと思います。
そして、この三期は何よりもスタッフの熱意が感じられる作品でした。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
アニメが終わったので原作を解禁したいと思います。また、こちらも楽しみにしています。

-------------------------
おまけ: Another 灼眼 第24話
ザナドゥ
二人で歩きながら
悠二 「ん~・・・」
シャナ「どうしたの、悠二?」
悠二 「あ、ごめん。
いや、やっぱり何の罰も受けずにこうして幸せなのは
どこか、後ろめたくて・・・、アハハ、
ごめんごめん。僕はやっぱり堅物すぎるのかな」
シャナ 「ふ~ん。
そんなに罰が受けたいのなら
私にもそれっぽいのならしてあげられるけど」
悠二 「え?」
贄殿遮那 チャキ
シャナ 「ハーーーッ!
私の全てを受け止め」
悠二 「わ~、タンマ タンマ。
もう二度と罰が受けたいなんて言わないから」
シャナ 「そう。ならいいのよ・・・・、
クッ・・・アハハハハハ」
悠二 「なんだよ、笑うことないだろ」
シャナ 「だって、悠二ったら。アハハ」
いつまでも幸せな二人で
おわり

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シャナと悠二のラスト対決は熱かった。最高でした。
この作品を完結させてくれた皆さんに本当にありがとうと言いたい気持ちです。
この作品を1期からずっと観てこられたことを幸せに思っています。
フィレスとヨーハンの子が誕生。
吉田さんの腕の中で生まれるのがフィレスと彼女との関係を考えると感慨深いですね。吉田さんの赤ちゃんを抱く姿は本当に優しげでいい。いつかきっと本当のいいお母さんになる姿が想像されます。
子供の名はユストゥス。育てるのをヨーハンに頼まれたヴィルヘルミナは赤ちゃんを抱いて幸せそうですね。厳しくも親馬鹿に育てそうだけど、今の彼女ならシャナの時よりも心広く接するかもしれませんね。
ラミーは成し遂げた。
これは物語の序盤の頃からずっと謎だったことですが、ついに判明。それは「この世から失われたものの復元」。板の様なのを復元して、それが何か気になるけど原作には書いてあるのかな。
その復元の自在式は悠二に渡され。さらに餞別の謎の指輪も。さらに餞別で悠二の自在法に「グランマティカ」と命名。この気前の良さはそれだけ悠二に感謝してるということですよね。
ラミー変身。その正体は少女のリャナンシーとどこかで読んだことがあります。「下手な宝」と嬉しそうに、やっぱりこれは原作で読みたくなりますね。
ヴィルヘルミナの旅立ち。
いつ入口が消えるか知れない新世界にすぐ旅立つべきだけど、ヴィルヘルミナは戦いを残すシャナを置いていくことができない。新世界でユストゥスが必要となる時の為に見定めなければならないと説得するも、なかなか踏ん切りがつきません。
と、天道宮が到着。レベッカの仕事は何なんだろうとずっと気になってたんだけど、ザナドゥへ行くフレイムヘイズ集めだったんですね。ザナドゥにもフレイムヘイズがいることを示す、予防線みたいなもの。
大地の四神が先頭に立ち、これには徒は委縮しまくりでしょうね。向こうでは人食いが無いはずだからもうあんな殺戮はないでしょうが。
マージョリーが佐藤の為に残るのはアラストールにも見え見えでしたね。
四神、それにサーレとキアラも旅立って。
ヴィルヘルミナは彼等に感じるところがあったみたい。そして吉田さんはこれまでの感謝を述べて、
「お言葉、ありがたく頂戴するのであります」。ついに決心がつきました。
生甲斐が重荷になるのではとの指摘にも、応えねばでなく応えよう、と先に辿り着いたことを述べ。「依然不安定」のティアマトーの突っ込みがいいですね。
「天下無敵の幸運を。炎髪灼眼の討ち手、シャナ」
天道宮と共に旅立つヴィルヘルミナ。最後の最後で「シャナ」と呼んだ彼女にはこれまでにない温かみを感じました。
そして、「最後のお仕事ね」。
残ったシャナと吉田さんとマージョリー、修復された御崎大橋の上で悠二と対峙です。
坂井悠二の計画は。
生まれ育った、欠落だらけのこの御崎市を復元することでした。もっと個人的なことだと思っていたのですが、これにはなるほどと思いました。悠二の望みとしてとても納得がいく。
沢山ある存在の力、それにラミーの自在式もここで必須ですね。それから吉田さんにもここでまた重要な役が回って来ましたね。吉田さんの持つこの町のイメージも必須。
素早い動きで吉田さんは悠二の手中に。悠二が自在法を万能に使えるのはラミーの命名のイメージによるものですよね。
そして出る「平井ゆかり」の名前。
ここに来てこの名前が出てくるとは。一気に気持ちが巻戻る懐かしい名前。悠二はずっと、彼女のことを気にかけてたんですね。悠二に感動しました。それから、シャナはずっと彼女のトーチを持ってたわけですね。
平井さんを再生するにはシャナの割り込みを解く必要があり、千草達に忘れられることになるけど、悠二は「けど、それでもだ」とその想いの深さが。
悠二はザナドゥに行くつもり。
ザナドゥには御崎市がコピーされてないという意外な事実。創造に際して大きな力を通すために御崎市の存在をないも同然にしたから、存在しないものがコピーされないという理屈はなるほどです。
それなら「何の為に」悠二はザナドゥへ行くのか、で、攻撃開始。悠二はそれを話せばシャナが反対することをわかっていて。
シュドナイの最終変身に対しマージョリーも頭六つで全力全開。
吉田さんは宙に。「復元を。お願いだ、ただこれだけを」。悠二の必死の叫び。復元の為に封絶が解かれ。
戦いは真南川で。封絶の解かれた今、町に被害が出ないよう、ここでタルタロスが大活躍。御崎市民はこのとんでもない戦いを目の当たりにすることになりますね。
徒と人間の共存。
悠二の目指すのはシャナ達の一歩先。
徒が人間と暮らすうちに人間を認め素晴らしいと思うようになっていたから人間のいる同じ形の世界を欲っしたこと。だから人食いがなくてもいいと思ってくれたこと。
「それこそ、希望の欠片」。
悠二、すごい。彼の希望はきっと叶うと信じてます。
しかしそれは、
何千年かかろうと、御崎市が無くても、一人で。
坂井悠二は選ぶその孤独な道に、町の皆に、この光景を覚えておいてほしい、とその思いを響かす程に。
「その全てが果たせた時、僕はシャナと歩いて行ける。
初めて一緒に歩ける資格を得られる」。
坂井悠二の考えの全貌。このすこぶる真面目さが悠二らしいですが、
「言ってくれればいいのにー!」。シャナの気持ちがよくわかる。ボディブロー炸裂でトーチを悠二に渡し、そのやろうとしてること自体は賛成。喜ぶ悠二。が、
「うるさい! うるさい! うるさーい!」
シャナの感情爆発でついに出た。1期OPが流れ、もう、ここから鳥肌でした。
「私はこの今からでも悠二と一緒に歩いていける」。炎をぶつけて思いのたけを叫ぶシャナがその行為とは裏腹にものすごく女の子らしく。
悠二は、シャナと歩くため、フレイムヘイズの運命を変える為、町の皆を守る為、この世の人々を守る為、邪魔になるやつを殺したから許されないと。
「君といたら僕は幸せになってしまう」。確かにそうだ。
罰にこだわる悠二にアラストールも「貴様は背負いすぎる」と忠告するけど、「天罰神に言われたくない」とこれももっともだ。
「私は悠二の採点係じゃない」。シャナのヘッドバットが炸裂し、
「絶対に拒まない。だから今すぐ私と行くって言いなさい」
「絶対に嫌だ」
お互い一歩も引かない意地のぶつかり合い。
そして、
「悠二。この私の、私の全てを受け止めてーー!!」
って、怒涛の炎が悠二を襲う。そんな「私の全て」は強烈すぎだ。これがシャナの言っていた最強の自在法「愛」なのでしょうか。悠二は受け止めきれず、シャナの勝利で勝負あり。
この対決は攻防も気持ちのぶつかり合いも本当に本当に熱かったです。最高の最終対決でした。
炎の巻き添えをくらったシュドナイにマージョリーもとどめを。
因縁の対決ついに決着。マージョリーは目標の銀を失い佐藤と結ばれてから飛躍的に強くなったみたいですね。
シュドナイはヘカテーと再会。
また生き返れるみたいだし、ヘカテーと手を繋いで、シュドナイは死んで幸せだったかもしれませんね。
悠二は負けてもなお自分勝手はダメとこだわるけど、
「いいよ。それでも好き。誰よりも好き」。シャナは優しく、
「どんな勝手をしても私は悪いと思ったら止める。苦しんでたら助ける。悩んでたら一緒に考える。でも、離れるのだけはダメ」。
そして、シャナの聞いた悠二の理屈じゃない気持ちは、
「許してくれるなら、一緒にいたい」。
シャナの「いいよ」の微笑みが嬉しそうで幸せそうで、
キスを交わす二人。
田中も緒方も池も佐藤も吉田さんも見てます。
悠二はラミーの餞別指輪によりトーチじゃなく確かな一つの存在に。これは思わぬプレゼントですね。同時に長い物語の終わりが実感されます。よかったね悠二と言いたい。起動条件はキスだったのかな?
「なんでもできる。そんな気がする」。
そしてついにザナドゥへと旅立つ悠二とシャナ。手を繋いで、きっと幸せになれるように。
悠二の望み通り御崎市は復元され、吉田さんは涙。
吉田さんですから、もちろん悠二に協力していましたね。宙に浮いてるとこは絵的にもとても好きでした。
吉田さんはもう二度と悠二に会うことはないでしょうが、吉田さんは大丈夫、強くなりましたから。明るく強く生きていってくれると思います。
坂井夫妻は子供が誕生。
平井さんも元に戻ってますね。シールの平井さんでなく悠二が消えてるのに悠二がいなくなったのが実感されます。
佐藤はアウトローの仕事を頑張ってるみたい。残った徒もいるからゾフィー達もまだ忙しいようですね。
ザナドゥの天道宮でレベッカとヴィルヘルミナは子育てに楽しそう。どんな子になるんでしょうか。
悠二とシャナは手を繋いで、極限までぶつかり合った二人だから、いつまでも一緒に歩いて行くことができると思います。どこまでも、何があっても。
本当にいい終わり方でした。
ずっと観てきてよかったなと思う最終回でした。
平井さんの名前が出て来たのには驚きましたが、あれで一期から通してこれまでがひとつの物語であることが実感されました。悠二とシャナの戦いは期待以上に熱くてとてもよかった。最期二人ともザナドゥへ渡るのは想像してなくて、本当に行ってしまった寂しさとその幸せを嬉しく思う、実際に見送るような感覚が残りました。
終わった余韻が心地よく残ります。
第3期になって学園要素が無くなり雰囲気が一変しましたが、アウトローとバルマスケの攻防もザナドゥ創造の攻防もとても面白く毎回楽しみな作品でした。
多くのキャラが出て来てアニメではそれぞれの詳細までは語られなかったようですが、下手に説明しなかった思い切りの良さは反ってよかったような気もします。説明が無くてもどのキャラも魅力がでてました。主要キャラ達もみんな魅力ある活躍をしてくれてよかったです。それに、バルマスケにこんなに肩入れして観るようになったのも意外でした。悠二が彼等に良く接した気持ちもわかります。
また、内容が難しく理解するのが大変でしたが、それを補って余りある魅力が詰まっていたと思います。
そして、この三期は何よりもスタッフの熱意が感じられる作品でした。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
アニメが終わったので原作を解禁したいと思います。また、こちらも楽しみにしています。

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おまけ: Another 灼眼 第24話
ザナドゥ
二人で歩きながら
悠二 「ん~・・・」
シャナ「どうしたの、悠二?」
悠二 「あ、ごめん。
いや、やっぱり何の罰も受けずにこうして幸せなのは
どこか、後ろめたくて・・・、アハハ、
ごめんごめん。僕はやっぱり堅物すぎるのかな」
シャナ 「ふ~ん。
そんなに罰が受けたいのなら
私にもそれっぽいのならしてあげられるけど」
悠二 「え?」
贄殿遮那 チャキ
シャナ 「ハーーーッ!
私の全てを受け止め」
悠二 「わ~、タンマ タンマ。
もう二度と罰が受けたいなんて言わないから」
シャナ 「そう。ならいいのよ・・・・、
クッ・・・アハハハハハ」
悠二 「なんだよ、笑うことないだろ」
シャナ 「だって、悠二ったら。アハハ」
いつまでも幸せな二人で
おわり
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輪廻のラグランジェ 第12話(最終回) 「またいつの日か、鴨川で」 を観て
いい最終回でした。
謎は殆んど全部残ったままだけど、でも、これでいいと思った。
この一期でこれまで紡がれてきたのは、まどかとランとムギナミの三人の物語だから。
「初めて出会った時から、ずっと思ってた。あなたが好きです」。
あの戦いの後日からか、と観てたらまさかのガチ百合展開で衝撃。
映画撮影ってことで一安心だけど、スタッフの開き直りがうれしいですね。本編でこんなシーンが見られるとは思ってなかったし、実際観ると二人とも見事にハマってた。
レガリテ訪問から2週間。
何があったんだ、と不思議な感覚にかられながら物語は進行、でジャージ部最後の仕事を終えたランはもう宇宙に帰ることになっちゃってる。お別れ会とか、夢なの?と思った。でも現実。ムギナミはいないし、鴨川は無事だし、あの後何が、との思いを余所にまどかとランの別れの時が、静かに近づいてきます。
「誓いの丘」。
鴨川と言えばここなんですね。綺麗な景色はランに知って欲しい鴨川のいいとこ。素直に綺麗と感じるランにはまどかと過ごして変わった様子が感じられて。
まどかの、手をあげて再会を誓いランにも促す様子がとてもいい雰囲気。鍵をかけるのが可愛くも厳かに感じられます。
この景色をまどかが守ってくれたから、というところで前回の続きに。この構成はとてもうまかったと思います。
「酷いことするなら私でいいじゃん」。
準備が出来てた、と、まどかは守る為に自分が犠牲になる覚悟ができてた。これは母のようにということなんでしょう。もしかしたら姉と一緒にジャージ部活動を始めた頃から自己犠牲を覚悟していたのかもしれませんね。彼女の本質に迫る、そして意外な一面でした。
その心の淀みで今回はウォクス3体から蔓が伸び、天が裂けます?。ヴィラジュリオももう止められない。
地球規模の巨大な暗雲。エネルギー場。でキッス艦隊もピンチに。
一体何が起こってるんだ?、は田所のみならずこっちも聞きたいとこだけど、
「うるさい。話しかけるな」。地の出たモイドが大興奮だ。これには皆ドン引きですね。
まどかは謎の海岸に。
落ち着いてはいるけど元気のないまどか。
守りたい人は沢山いるけど、自分なんかでよかったのかと悩んでます。
「無理って言ったらやめちゃうのか」。このジャージ部魂のこもった言葉はユリカノ様。ここがウォクスを暴走させると来られる場所だとすると、ウォクスは地球にあるわけだから彼女がいることに矛盾があり、ここらへんは謎ですね。ユリカノと入れ替わりにもとの世界に帰ったのは、やっぱり会長でしょうか。ユリカノがこの世界に残って何をしようとしてるのかも気になります。
ユリカノの励まし方はジャージ部魂がこもっていて、ヴィラジュリオがまどかをユリカノにそっくりだと言ってたのが思い出されますね。
「自分で選んだやり方だから」。これがまどかのジャージ部魂にジャストミート。
「やってみますか、私のやり方」。復活したまどかは「行こう。一緒に」ランとムギナミの手を取って、
「私にできることなんて、こうして思い切り飛ぶことぐらい」。
飛ぶことしか出来ないのなら、飛ぶことが出来るのなら、飛べばいい。まどかはそれでいいんです。大切なのはまどかの気持ちだと思います。
降り注ぐ花は白く。これは三つの色(光)が合わさったという意味でしょうか。
光の幕となり、それは巨大な花となって咲き。
この先が何かありそうですが、ようこが生きてるのに気づいた瞬間ミドリが機能停止。アウラの花も消失。悲しみの感情とそれを乗り超える感情の両方が同時に必要なのかな。もしようこが死んでいたらあの先どうなってたのか気になりますね。
ヴィラジュリオの真の目的はやっぱりウォクスの破壊でしたね。アウラが絶体絶命に。
しかし、危機一髪で現れたのはディセルマイン率いるレガリテ艦隊。状況が一変します。
「お兄ちゃーーん」。
ムギナミは戦う決心をしたといっても、やはりそう簡単にその想いが変わることなく。うん、ムギナミはそれでいいと思います。ヴィラジュリオをつれて逃げるムギナミ。また仲良くなれればと思います。
誓いの丘で。
ムギナミを見つけて帰って来ると誓うラン。
「そしたらまた、同志にしてくれる」。涙をこぼして。
「うん」。まどかの答えに微笑んで。
別れの時。繋がれた手がほどけて。
「またね」「バイバイ」何度も繰り返す言葉、手を振るその表情、この別れのシーンは本当によかったです。
元気にマルを描こうとするまどかも堪えられなくて泣き崩れて。
まどかはその後、元気一杯にジャージ部活動。
失うのを恐れる自分を乗り越えられたようですね。かるた部はちはやの応援も何気に兼ねてるのかな。こっちでは放送してないけど同局ですよね。
ミドリは地球に残ってる。レガリテが何故持ち帰らなかったのか謎ですね。ランが頼み込んだ、とかでしょうか。
アステリアとようこ。
アステリアはやっぱりユリカノと入れ替わりにあの世界から戻って来た人ですね。
胸にメモリアの印。もしかしたら年齢2万歳なんでしょうか。それとも永遠に等しい永さ。
「私はこの宇宙を安寧と讃歌でこしらえた永久のループに引き込んだ魔女」。
どういうことでしょうか? まどかに断ち切ってもらうのを望んでます。
地球にもラグランジェが生え、この先宇宙規模のもの凄いことが起こりそうなんですが、それはまた2期ですね。
手紙は宇宙からでも届く。 誰が配達したんだ。
ムギナミはキッスでヴィラジュリオともうまくやってるみたいですね。明るくてなにより。
ランがムギナミを見つけたから二人の鴨川帰還はそう遠くないような気がします。
ケンカをして仲直りして、はこの作品で最も描きたかったことではないでしょうか。
ムギナミの便りにまどかは「マル」。
1話同様、常時水着着用で今日もまどかは頑張ってます。
様々な謎が残りましたが、まどかがそもそも謎の部分に無頓着だから、これがとても自然に思えるし、これが三人を浮き上がらせるうえでもよかったと思います。色々なことが明らかになっていく2期への期待も高まります。
三人娘の描き方にはスタッフの愛が感じられました。まどかは最初とにかく元気な女の子という感じでしたが彼女の過去が明かされてから、それまでの彼女までもがまったく違うように感じられるようになったその描き方は秀逸でした。
ランもどんどん天然の可愛さをみせ、まどかの影響で変化する彼女の様子が丁寧に描かれていて、最初はそれほどでもなかったのにどんどん好きなキャラになりました。
ムギナミは波乱を呼びましたが根本的にいい子であることは最初から描かれていましたね。彼女がまどかに家族として受け入れられる所はとても心に残ってます。ヴィラジュリオへの想いの描き方もよかった。
ケンカをして仲直りして育まれた三人の関係。それがこの1期を通してとてもよく描けてました。
とにかく、三人とも可愛かった。
そしてウォクスや輪廻やラグランジェに関する謎は、今回でますます興味をひくものになりました。
2期をとても楽しみにしてます。

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おまけ: Another ランジェ 第12話
誓いの丘
まどか「私達はこの鴨川でいつか必ず再び出会うことを誓います。
ほら、ランも」
ラン 「あ、はい。 えーと、
汝はこの私を妻とし、良き時も悪き時も、
富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、
他の者に依らず、死が二人を分かつまで愛を誓いますか?」
まどか「えええっ??」
また会える日まで
おわり

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謎は殆んど全部残ったままだけど、でも、これでいいと思った。
この一期でこれまで紡がれてきたのは、まどかとランとムギナミの三人の物語だから。
「初めて出会った時から、ずっと思ってた。あなたが好きです」。
あの戦いの後日からか、と観てたらまさかのガチ百合展開で衝撃。
映画撮影ってことで一安心だけど、スタッフの開き直りがうれしいですね。本編でこんなシーンが見られるとは思ってなかったし、実際観ると二人とも見事にハマってた。
レガリテ訪問から2週間。
何があったんだ、と不思議な感覚にかられながら物語は進行、でジャージ部最後の仕事を終えたランはもう宇宙に帰ることになっちゃってる。お別れ会とか、夢なの?と思った。でも現実。ムギナミはいないし、鴨川は無事だし、あの後何が、との思いを余所にまどかとランの別れの時が、静かに近づいてきます。
「誓いの丘」。
鴨川と言えばここなんですね。綺麗な景色はランに知って欲しい鴨川のいいとこ。素直に綺麗と感じるランにはまどかと過ごして変わった様子が感じられて。
まどかの、手をあげて再会を誓いランにも促す様子がとてもいい雰囲気。鍵をかけるのが可愛くも厳かに感じられます。
この景色をまどかが守ってくれたから、というところで前回の続きに。この構成はとてもうまかったと思います。
「酷いことするなら私でいいじゃん」。
準備が出来てた、と、まどかは守る為に自分が犠牲になる覚悟ができてた。これは母のようにということなんでしょう。もしかしたら姉と一緒にジャージ部活動を始めた頃から自己犠牲を覚悟していたのかもしれませんね。彼女の本質に迫る、そして意外な一面でした。
その心の淀みで今回はウォクス3体から蔓が伸び、天が裂けます?。ヴィラジュリオももう止められない。
地球規模の巨大な暗雲。エネルギー場。でキッス艦隊もピンチに。
一体何が起こってるんだ?、は田所のみならずこっちも聞きたいとこだけど、
「うるさい。話しかけるな」。地の出たモイドが大興奮だ。これには皆ドン引きですね。
まどかは謎の海岸に。
落ち着いてはいるけど元気のないまどか。
守りたい人は沢山いるけど、自分なんかでよかったのかと悩んでます。
「無理って言ったらやめちゃうのか」。このジャージ部魂のこもった言葉はユリカノ様。ここがウォクスを暴走させると来られる場所だとすると、ウォクスは地球にあるわけだから彼女がいることに矛盾があり、ここらへんは謎ですね。ユリカノと入れ替わりにもとの世界に帰ったのは、やっぱり会長でしょうか。ユリカノがこの世界に残って何をしようとしてるのかも気になります。
ユリカノの励まし方はジャージ部魂がこもっていて、ヴィラジュリオがまどかをユリカノにそっくりだと言ってたのが思い出されますね。
「自分で選んだやり方だから」。これがまどかのジャージ部魂にジャストミート。
「やってみますか、私のやり方」。復活したまどかは「行こう。一緒に」ランとムギナミの手を取って、
「私にできることなんて、こうして思い切り飛ぶことぐらい」。
飛ぶことしか出来ないのなら、飛ぶことが出来るのなら、飛べばいい。まどかはそれでいいんです。大切なのはまどかの気持ちだと思います。
降り注ぐ花は白く。これは三つの色(光)が合わさったという意味でしょうか。
光の幕となり、それは巨大な花となって咲き。
この先が何かありそうですが、ようこが生きてるのに気づいた瞬間ミドリが機能停止。アウラの花も消失。悲しみの感情とそれを乗り超える感情の両方が同時に必要なのかな。もしようこが死んでいたらあの先どうなってたのか気になりますね。
ヴィラジュリオの真の目的はやっぱりウォクスの破壊でしたね。アウラが絶体絶命に。
しかし、危機一髪で現れたのはディセルマイン率いるレガリテ艦隊。状況が一変します。
「お兄ちゃーーん」。
ムギナミは戦う決心をしたといっても、やはりそう簡単にその想いが変わることなく。うん、ムギナミはそれでいいと思います。ヴィラジュリオをつれて逃げるムギナミ。また仲良くなれればと思います。
誓いの丘で。
ムギナミを見つけて帰って来ると誓うラン。
「そしたらまた、同志にしてくれる」。涙をこぼして。
「うん」。まどかの答えに微笑んで。
別れの時。繋がれた手がほどけて。
「またね」「バイバイ」何度も繰り返す言葉、手を振るその表情、この別れのシーンは本当によかったです。
元気にマルを描こうとするまどかも堪えられなくて泣き崩れて。
まどかはその後、元気一杯にジャージ部活動。
失うのを恐れる自分を乗り越えられたようですね。かるた部はちはやの応援も何気に兼ねてるのかな。こっちでは放送してないけど同局ですよね。
ミドリは地球に残ってる。レガリテが何故持ち帰らなかったのか謎ですね。ランが頼み込んだ、とかでしょうか。
アステリアとようこ。
アステリアはやっぱりユリカノと入れ替わりにあの世界から戻って来た人ですね。
胸にメモリアの印。もしかしたら年齢2万歳なんでしょうか。それとも永遠に等しい永さ。
「私はこの宇宙を安寧と讃歌でこしらえた永久のループに引き込んだ魔女」。
どういうことでしょうか? まどかに断ち切ってもらうのを望んでます。
地球にもラグランジェが生え、この先宇宙規模のもの凄いことが起こりそうなんですが、それはまた2期ですね。
手紙は宇宙からでも届く。 誰が配達したんだ。
ムギナミはキッスでヴィラジュリオともうまくやってるみたいですね。明るくてなにより。
ランがムギナミを見つけたから二人の鴨川帰還はそう遠くないような気がします。
ケンカをして仲直りして、はこの作品で最も描きたかったことではないでしょうか。
ムギナミの便りにまどかは「マル」。
1話同様、常時水着着用で今日もまどかは頑張ってます。
様々な謎が残りましたが、まどかがそもそも謎の部分に無頓着だから、これがとても自然に思えるし、これが三人を浮き上がらせるうえでもよかったと思います。色々なことが明らかになっていく2期への期待も高まります。
三人娘の描き方にはスタッフの愛が感じられました。まどかは最初とにかく元気な女の子という感じでしたが彼女の過去が明かされてから、それまでの彼女までもがまったく違うように感じられるようになったその描き方は秀逸でした。
ランもどんどん天然の可愛さをみせ、まどかの影響で変化する彼女の様子が丁寧に描かれていて、最初はそれほどでもなかったのにどんどん好きなキャラになりました。
ムギナミは波乱を呼びましたが根本的にいい子であることは最初から描かれていましたね。彼女がまどかに家族として受け入れられる所はとても心に残ってます。ヴィラジュリオへの想いの描き方もよかった。
ケンカをして仲直りして育まれた三人の関係。それがこの1期を通してとてもよく描けてました。
とにかく、三人とも可愛かった。
そしてウォクスや輪廻やラグランジェに関する謎は、今回でますます興味をひくものになりました。
2期をとても楽しみにしてます。

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おまけ: Another ランジェ 第12話
誓いの丘
まどか「私達はこの鴨川でいつか必ず再び出会うことを誓います。
ほら、ランも」
ラン 「あ、はい。 えーと、
汝はこの私を妻とし、良き時も悪き時も、
富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、
他の者に依らず、死が二人を分かつまで愛を誓いますか?」
まどか「えええっ??」
また会える日まで
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機動戦士ガンダムAGE 第24話 「Xラウンダー」 を観て
アセム、ゼハート、ロマリーの再会は思わぬドロドロ展開だけど、これぐらいの好きですよ。悩んで先に進む青春模様。
新ウェア、ダブルバレットのデビュー。ミサイル攻撃がいいし、巨大肩サーベルの回転切りも面白いし、強いガンダムらしさがいいです。
マジシャンズエイト。敵のパイロットはやっぱり重要ですね。掘り下げて描いてるわけじゃないけどキャラの味が出てた。
そして、復讐に生きたが故に迎えたグルーデックの最期。彼の生き様は肯定されるものじゃないかもしれないけど、惹かれるものがありました。
27年ぶりの再会は酒場で。
かつて二人とも似た思いを胸にヴェイガンと戦ったグルーデックとフリット。懐かしさもひとしおでしょう。
もうグルーデックの中で復讐は終わってるけど、連邦にヴェイガンと繋がっている者がいるとの情報をフリットに伝えるために。証拠は明日、多分これからお得意のハッキングで入手ですね。
明日が雨と断定するとこが、何気にコロニーであることのSFらしさが出ています。
アリーサは明るく優しく、本当にいい子ですね。
差し入れして、励まして、いい姉さん女房になりそうだけど決まった運命には抗えないのが残念だ。ウルフに見つかってびっくりするとこ、可愛かったですよ。
彼女の勧めで一人ぶらつくアセムだけど、そう簡単に晴れるものでもありません。楽しかった学生時代に対する今の現状、ロマリーの気持ち、父のこと、自分の力の無さ、様々な悩みに鬱屈しそうだけど、これらは象徴するとこの年代に共通のものかもしれませんね。
振り返るとゼハートが。最初、アセムの妄想かと思いました。
ゼハートの説得は、「私が私らしくあるため」と自分の為です。だけど、戦いから退いて優しかったあの頃のアセムらしいアセムでいて欲しいとの願いに偽りはないでしょう。銃を突きつけたけど邪魔が入らなかったとしても撃てなかったと思います。
ゼハートがアセムの為に戦士になれないと焦ってるのは、この前の戦いで指揮を丸投げしてアセムにかかりきりになって失敗した経緯も関係してるでしょうね。
アセムは、戦って結果を出すしか自分を認めてもらえない、と。聞いててちょっと切なくなりました。確かにその思いで大人になっていくのも大切なこと。でも、軍人に自分を限定するのは視野を狭くしてる気も。モビルスーツ鍛冶のアスノ家なんだから、エンジニアとして頑張る道もあるんじゃないかな。
ロマリーはアセムの後を付けていたんですよね。
前回のことでアセムと話をする機会を窺ってたんでしょうが、ゼハート登場にびっくりして、銃が出たとこで止めに入った。そして、
「私、ずっと会いたかった」。その気持ちをストレートに伝えるロマリーは悪くない。アセムは自分の気持ちを伝えてないんだし、ロマリーもこの言葉が恋の表明との意識もないでしょう。
でも、アセムはドドーンと落ち込まずにはいられませんね。こうなるとやっぱりアセムに同情的になってしまう。キレて銃を奪いロマリーに連絡を命じる彼は見苦しいけど同情してしまう。立ちふさがるロマリーは恋ゆえにでしょう。昔の様に三人仲良くとの思いもあるかもしれないけど、戦争中であることをすっ飛ばす強い愛の表れですよね。
こんなに泥臭い展開になっていくとは思ってなかったからちょっとびっくりしたけど、これぐらい突き進んだ方がいいですね。これからどうなっていくのかの興味が強くなりました。
ゼイドラを池の中に隠してた。もう、ほとんど手品の領域だよ。
コロニーの外に逃げたゼハートを追うウルフ隊。
失恋の激情にかられたアセムと、「私が私である為に」のゼハートの鬼気迫る対決。それを止めたウルフがなんだか先生のように見えた。
マジシャンズエイト登場。こういった敵味方の顔がちゃんと見えた戦闘はやっぱり燃えますね。
フリット参戦でゼハートを相手に。Xラウンダー同士の戦闘にアセムは置いてけぼり感がありますね。が、
新ウェア、ダブルバレット、デビュー。で
「よーし」アセムが一気に元気になった。換装を邪魔させないようウルフが何気にいい仕事してたりも。
強力ダブルビームをぶっ放し、巨大肩サーベルの回転切りで2機を一気に粉砕。さらにミサイル発射と、これは強い。鮮烈なデビューとなりました。AGEで登場したモビルスーツの中でこれが一番好きかも。ミサイルの描写、よかったですよ。
そのミサイルに恐怖を浮かべるミンクがまたよかった。彼女はゼハートに助けられ命拾い。いいキャラだと思うので、今後楽しみです。
アセムはしかしこれでもゼハートとの差を感じてますね。強くなることに囚われた彼に悲劇の予感がして仕方がない。
通路でロマリーとすれ違うとこ、二人の気持ちがとてもうまく描写されていて良かったですよ。
モビルスーツの頭を捕獲したフリットはヘルメットに注目してましたが、なにやら恐い予感がします。
グルーデックに最期の時が。
刺される時のヘッドライトの影を生かした演出が寂しさと悲しさを倍増させます。
刺したのがあの時の息子だとわかると、その重みが一気に来ました。あの子のその後は気になってたんですが、本当に悲劇的な人生だったようですね。
「そうか。重い荷物を背負い続けてお前も疲れただろう。
すべて今日で終わりにしよう。
これでお前は自由になれる」。
その言葉は実にグルーデックさんらしく、非情さの中に優しさのあるもので。
戦争の悲劇の中、復讐に燃えて突破口を開いた彼の生き方、最後も彼らしく復讐を受け入れて、肯定すべきでないのかもしれないけど尊い人生だったと思います。
フリットは自分と同じように復讐に生きる彼を最も敬愛してたでしょうね。大人になってから見せることのなかった感情の宿った目をして悲しむフリットにまだその底に残ってた人間らしさが感じられます。
グルーデックの人生のこの閉じ方はとてもよかった。フリット編はやっぱりグルーデックの物語だったとの思いが蘇って来ました。
連邦にヴェイガンが入り込んでるということで物語の様相が変わっていきそうなのも楽しみですね。グルーデックが証拠を消去した理由も興味があります。
アセム達三人のドラマもどこに向かっていくのか気になりますね。
あと、これは私事なのですが、
このブログは4月から休載したいと思ってます。忙しくなるので書く時間がとれなくなりそうで、誠に勝手ながら休ませていただきます。拙いブログでしたが、読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
そんなわけで、途中で心苦しいのですがAGEの記事は今回が最後になります。
AGEは突っ込みどころ満載な点に限らず、好きで楽しく観てるアニメです。フリット編にドラマがなかったことや、エミリーとフリットのことやファーデーンや色々不満もあるけど、宇宙にはやっぱりロマンがあるし、全体に勢いがあっていいと思います。特にここ最近はドラマもあるし、勢いも加速していて楽しいです。
何より、戦闘シーンをカッコよく見せようと頑張ってるのがいい。手書きで毎週あれだけのものを見せるのは大変なことだと思います。
貴重な手書きロボットアニメの灯を消さないよう、最後まで頑張って駆け抜けて欲しいと思ってます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ: Another AGE 第24話
ソロンシティ
ロマリー「アセムお願い。銃をおろして」
アセム 「う・・・・、
わかった。その代り・・・、
その代り、俺とつき合ってくれ、ロマリー」
ロマリー「え?! ・・・・・・アセム」
アセム 「ロマリー」
ロマリー「アセム・・・、
そんな、銃で脅して強要するアセムなんて、
大っ嫌いーーーーーーー!!!」
アセム ガーン
ゼハート「フフフ。だから言ったのだ、お前は戦いには向いてないと」
アセム 「うるさい!」
いつか三人とも笑い合える日がくるのを願って
おわり

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新ウェア、ダブルバレットのデビュー。ミサイル攻撃がいいし、巨大肩サーベルの回転切りも面白いし、強いガンダムらしさがいいです。
マジシャンズエイト。敵のパイロットはやっぱり重要ですね。掘り下げて描いてるわけじゃないけどキャラの味が出てた。
そして、復讐に生きたが故に迎えたグルーデックの最期。彼の生き様は肯定されるものじゃないかもしれないけど、惹かれるものがありました。
27年ぶりの再会は酒場で。
かつて二人とも似た思いを胸にヴェイガンと戦ったグルーデックとフリット。懐かしさもひとしおでしょう。
もうグルーデックの中で復讐は終わってるけど、連邦にヴェイガンと繋がっている者がいるとの情報をフリットに伝えるために。証拠は明日、多分これからお得意のハッキングで入手ですね。
明日が雨と断定するとこが、何気にコロニーであることのSFらしさが出ています。
アリーサは明るく優しく、本当にいい子ですね。
差し入れして、励まして、いい姉さん女房になりそうだけど決まった運命には抗えないのが残念だ。ウルフに見つかってびっくりするとこ、可愛かったですよ。
彼女の勧めで一人ぶらつくアセムだけど、そう簡単に晴れるものでもありません。楽しかった学生時代に対する今の現状、ロマリーの気持ち、父のこと、自分の力の無さ、様々な悩みに鬱屈しそうだけど、これらは象徴するとこの年代に共通のものかもしれませんね。
振り返るとゼハートが。最初、アセムの妄想かと思いました。
ゼハートの説得は、「私が私らしくあるため」と自分の為です。だけど、戦いから退いて優しかったあの頃のアセムらしいアセムでいて欲しいとの願いに偽りはないでしょう。銃を突きつけたけど邪魔が入らなかったとしても撃てなかったと思います。
ゼハートがアセムの為に戦士になれないと焦ってるのは、この前の戦いで指揮を丸投げしてアセムにかかりきりになって失敗した経緯も関係してるでしょうね。
アセムは、戦って結果を出すしか自分を認めてもらえない、と。聞いててちょっと切なくなりました。確かにその思いで大人になっていくのも大切なこと。でも、軍人に自分を限定するのは視野を狭くしてる気も。モビルスーツ鍛冶のアスノ家なんだから、エンジニアとして頑張る道もあるんじゃないかな。
ロマリーはアセムの後を付けていたんですよね。
前回のことでアセムと話をする機会を窺ってたんでしょうが、ゼハート登場にびっくりして、銃が出たとこで止めに入った。そして、
「私、ずっと会いたかった」。その気持ちをストレートに伝えるロマリーは悪くない。アセムは自分の気持ちを伝えてないんだし、ロマリーもこの言葉が恋の表明との意識もないでしょう。
でも、アセムはドドーンと落ち込まずにはいられませんね。こうなるとやっぱりアセムに同情的になってしまう。キレて銃を奪いロマリーに連絡を命じる彼は見苦しいけど同情してしまう。立ちふさがるロマリーは恋ゆえにでしょう。昔の様に三人仲良くとの思いもあるかもしれないけど、戦争中であることをすっ飛ばす強い愛の表れですよね。
こんなに泥臭い展開になっていくとは思ってなかったからちょっとびっくりしたけど、これぐらい突き進んだ方がいいですね。これからどうなっていくのかの興味が強くなりました。
ゼイドラを池の中に隠してた。もう、ほとんど手品の領域だよ。
コロニーの外に逃げたゼハートを追うウルフ隊。
失恋の激情にかられたアセムと、「私が私である為に」のゼハートの鬼気迫る対決。それを止めたウルフがなんだか先生のように見えた。
マジシャンズエイト登場。こういった敵味方の顔がちゃんと見えた戦闘はやっぱり燃えますね。
フリット参戦でゼハートを相手に。Xラウンダー同士の戦闘にアセムは置いてけぼり感がありますね。が、
新ウェア、ダブルバレット、デビュー。で
「よーし」アセムが一気に元気になった。換装を邪魔させないようウルフが何気にいい仕事してたりも。
強力ダブルビームをぶっ放し、巨大肩サーベルの回転切りで2機を一気に粉砕。さらにミサイル発射と、これは強い。鮮烈なデビューとなりました。AGEで登場したモビルスーツの中でこれが一番好きかも。ミサイルの描写、よかったですよ。
そのミサイルに恐怖を浮かべるミンクがまたよかった。彼女はゼハートに助けられ命拾い。いいキャラだと思うので、今後楽しみです。
アセムはしかしこれでもゼハートとの差を感じてますね。強くなることに囚われた彼に悲劇の予感がして仕方がない。
通路でロマリーとすれ違うとこ、二人の気持ちがとてもうまく描写されていて良かったですよ。
モビルスーツの頭を捕獲したフリットはヘルメットに注目してましたが、なにやら恐い予感がします。
グルーデックに最期の時が。
刺される時のヘッドライトの影を生かした演出が寂しさと悲しさを倍増させます。
刺したのがあの時の息子だとわかると、その重みが一気に来ました。あの子のその後は気になってたんですが、本当に悲劇的な人生だったようですね。
「そうか。重い荷物を背負い続けてお前も疲れただろう。
すべて今日で終わりにしよう。
これでお前は自由になれる」。
その言葉は実にグルーデックさんらしく、非情さの中に優しさのあるもので。
戦争の悲劇の中、復讐に燃えて突破口を開いた彼の生き方、最後も彼らしく復讐を受け入れて、肯定すべきでないのかもしれないけど尊い人生だったと思います。
フリットは自分と同じように復讐に生きる彼を最も敬愛してたでしょうね。大人になってから見せることのなかった感情の宿った目をして悲しむフリットにまだその底に残ってた人間らしさが感じられます。
グルーデックの人生のこの閉じ方はとてもよかった。フリット編はやっぱりグルーデックの物語だったとの思いが蘇って来ました。
連邦にヴェイガンが入り込んでるということで物語の様相が変わっていきそうなのも楽しみですね。グルーデックが証拠を消去した理由も興味があります。
アセム達三人のドラマもどこに向かっていくのか気になりますね。
あと、これは私事なのですが、
このブログは4月から休載したいと思ってます。忙しくなるので書く時間がとれなくなりそうで、誠に勝手ながら休ませていただきます。拙いブログでしたが、読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
そんなわけで、途中で心苦しいのですがAGEの記事は今回が最後になります。
AGEは突っ込みどころ満載な点に限らず、好きで楽しく観てるアニメです。フリット編にドラマがなかったことや、エミリーとフリットのことやファーデーンや色々不満もあるけど、宇宙にはやっぱりロマンがあるし、全体に勢いがあっていいと思います。特にここ最近はドラマもあるし、勢いも加速していて楽しいです。
何より、戦闘シーンをカッコよく見せようと頑張ってるのがいい。手書きで毎週あれだけのものを見せるのは大変なことだと思います。
貴重な手書きロボットアニメの灯を消さないよう、最後まで頑張って駆け抜けて欲しいと思ってます。

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おまけ: Another AGE 第24話
ソロンシティ
ロマリー「アセムお願い。銃をおろして」
アセム 「う・・・・、
わかった。その代り・・・、
その代り、俺とつき合ってくれ、ロマリー」
ロマリー「え?! ・・・・・・アセム」
アセム 「ロマリー」
ロマリー「アセム・・・、
そんな、銃で脅して強要するアセムなんて、
大っ嫌いーーーーーーー!!!」
アセム ガーン
ゼハート「フフフ。だから言ったのだ、お前は戦いには向いてないと」
アセム 「うるさい!」
いつか三人とも笑い合える日がくるのを願って
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テーマ : 機動戦士ガンダムAGE
ジャンル : アニメ・コミック
灼眼のシャナIII(Final) 第23話 「神の夢」 を観て
午前零時。
数千年にわたる大命の成就する時がついに訪れます。
シャヘルの神託、それに徒達の願いの中に込められていた意外な気持ち、
それらが織り込まれて成った新世界ザナドゥで、
旅立つ徒達はきっと、素敵な新たな有り様を築いていくのではないでしょうか。
カムシンが言ってたように、吉田さんが答えたように、「きっと」。
「虚実の虚」。
シャナ達の完全勝利かと思われるのに悠二には不敵な笑みが。
それはこの「世界の卵」が虚、つまり最初からシャナ達を欺く囮のようなものだったみたいだからです。
ヘカテーに溜まった徒の願いを叶えるのが従来の創造神のやり方で、本来ならシャナの虎の巻で改変成功のはずですが、今回は悠二に零時迷子があることで特殊な方法をとろうとしてる。
それは零時迷子が数千年の歪みから受け取る巨大な力で、創造神が自分の意思で思いのままに新世界を創造してしまうというもの。この考案者はベルぺオル。本来、徒の願いを叶えるだけで自分の意思を挿みこむことの出来ない創造神に対する想いも感じられます。それを理想とするのは創造神の存在意義から少し外れるような気がしますが、創造神を崇拝するが故に辿り着いたのではないでしょうか。
ヘカテーに溜まった願いに関係なく新世界を創るから虎の巻の改変は意味が無く、ここに来て悠二の大逆転。シャナ達にはもう為す術がありませんね。
零時迷子は世界に生じた歪みの復元力を補填して劣化と消耗を否定、リセットするもの。教授が無制限に補填できる式を加えています。
そしてついに訪れる午前零時。
零時迷子が起動するとこはゾクッときました。祭礼の蛇本体が砕け、空が変わったのは狭間に繋がったということかな。創造神の神威召喚が始まります、が、しかし、
「このタイミングでか」。
そう、シャヘル召喚も午前零時。光を放って、さすが導きの神、とても神々しいですね。
シャナ達は計画通り人食い禁止を神託としてくれたと思い込んでますが、
「成したるエンゲージリンク、互いの結晶」。そう、あの瓶詰水色発光体がロフォカレが召喚に足ると見つけたもの。シャナ達はびっくりですね。
そしてこれはフィレスとヨーハンの子を成すもののよう。徒と人間が子を作るにはああした姿になる必要があるみたいです。また子を作るのに必要な存在の力を得るためにザナドゥ創造を利用したみたい。
これか、とヨーハンのしようとしてたことにスーと納得しました。そう、最も彼等の望みに相応しい。多分、子が出来たらヨーハンは消えてしまうんですよね。フィレスが嫌と言いながらも幸せそうだったのもわかります。フィレスも消えるのかどうかも気になるところ。
「新たな在り様を求めよ」。
かつては阻止された人と徒のハーフ。今回これを消したくないとしたのは、新世界が生まれる背景もあるからでしょうか。人と徒の在り様の究極の姿。ザナドゥに渡る徒は心に刻み込まれ、人との関わり方が、何というか温かいものになっていくような気がします。
「面白い。これも創造」。確かにそうだ。
創造神だけに創造なら何でも大好きみたいですね。
「思うがままに抱け、望み求める世界を」。悠二の意思で創るにしてもやはり徒の願いは必要なんですね。それを集めてヘカテーに送って満たし、でいいのかな。
「成った」。
狭間へと道が延び、上昇していく世界の卵。しかし、
「馬鹿な、変わっていない」。
ベルぺオルはびっくり。悠二にしても「不可思議なこと」。
「愛しき紅世の徒達は成就の瞬間こう思っていたのだ。
『それでいい』と」。
何故不自由な楽園を望んだのか。悠二は不思議に思ってますね。悠二にはそれを覆すことも出来たのですが、
「皆、どこか悲しそうだったのだ」と。
創造神は愛しい徒の願いを叶える存在。ある意味愛で満ちた神様ですよね。この「悲しそうだった」から自分の意思を引っ込めてしまった件はなんだかわかります。創造神がかわいく思えてきた。
徒が人食いを望まなかった理由は神託の影響が大きいような気がしました。大地の四神も影響してると思うし、そもそも存在の力に満ちた世界での人食いを積極的に望んでなかった気もします。新世界に人間がいるのを望んだ理由も食べたいからでないでしょう。これまでに人と徒が築いてきた長い歴史が、徒に「それでいい」と思わせた気もします。
この「これでいい」とした徒の気持ちはとても大きいですね。「新しい在り様」の第一歩を徒自ら踏み出した瞬間のような気もします。
そして、これにて数千年にわたる大命はついに成就されたのでした。
ザナドゥ誕生。そして旅立ちの時が。
一番乗りとしてリベザルが呼ばれたのがよかったです。彼は何だか応援したくなり、ナイス人選だと思いました。それにピルソインを呼んであげたのもよかった。
上昇して互いの顔を見てニッコリ笑うとこ、良かったですよ。ザナドゥへ旅立つ二人、それに倣って次々と旅立つ徒達。永い夢の叶う時、降り注ぐ存在の力も美しく、しみじみと感動するものがありました。彼等が新世界で幸せになることを願ってます。
そして、悠二と祭礼の蛇にも別れの時が。
こんなに簡単に分離できるのは意外でした。祭礼の蛇と悠二が言葉を交わすのは第1話以来ですね。
悠二はその神様を利用してたわけだけど祭礼の蛇は「ゆかいであった」と、お互い信頼し合ってるようで、温かいものを感じました。そして、
「肝心要の戦い」。これが坂井悠二の計画ですね。一体何をしようとしてるのか見当がつかないけど、次回を楽しみにしてます。
ベルぺオルは一緒に過ごすうちに少年坂井悠二にも親しみを持ったようですね。タルタロス制御キーを渡して協力して。
「俺がついて行ってやろう」。シュドナイも悠二が気に入ってた。おかげで盟主が楽しく過ごせたからと、いいですね、こういうの。
一緒に過ごす間、悠二はトリニティや徒を信頼し感謝し頼っていた、そんな彼の気持ちが信頼を育んだようで、これも感慨深いシーンでした。また、悠二のそうした人間性がとても素敵だと思います。
祭礼の蛇の別れの言葉。思想の堅さの尊重は、ヨーハンに否定されたことに対してですね。
「他の誰が許さずとも、余が許そう」。悠二の計画に対してそう言ってくれた祭礼の蛇。悠二に優しく響きます。
百鬼夜行は徒だからやはりザナドゥへ去り、そして、
カムシンに最期の時が。
爆弾により半身を消失して、これは吉田さん達を助ける際に巻き込まれたもので、
壊し屋の彼も最後には誰かを守るためにその命を使って。
「闇雲に徒を殺す時の終わり。私はやり遂げたようですね」。彼の永い永い人生が思われ、
吉田さんがカムシンにかける言葉も胸を熱く、
「これ、カムシンさんとベヘモットさんが守って託させてくれたんです。
フィレスさんとヨーハンさんの何より大切なもの。
神様に認められるくらい大きなものを、あなたが。
死んじゃ嫌です」。
「せめて忘れてくれるな」に「はい」と涙が溢れ。
最後の言葉、
「使命の無い場所ならいつかの昔話の王子も怪物と素直に向かい合えるかもしれませんからね」
愛し合うが故に殺し合った二人の物語。ザナドゥでなら、
「はい、きっと」。吉田さんは涙の中に笑顔を浮かべ、カムシンは消滅、その映像が悲しくも美しく。そして次回へ。
カムシンは死なないと信じてただけにショックでした。彼は最古のフレイムヘイズ。これから始まる新しい時代に対しての、ある意味象徴だったのかもしれません。
残された吉田さんは本当にこれから強く強く生きなければならない、吉田さんの旅立ちの時である気もします。カムシンにかける言葉に吉田さんらしさが出てて、悲しいのに微笑ましいのもよかったです。
今回で人間と徒とフレイムヘイズの物語はひとつの結末を迎えたようですね。
徒を人を喰らうものなのに純粋な悪として描かず、観てるこちらが応援したくなるほどに描いたのはこの作品のすごいとこだと思います。ザナドゥで人間と新たな在り様を求める、そんな明るい結末を迎え、本当によかったと思います。悠二のトリニティや祭礼の蛇や徒に対する気持ちの描き方もよかったと思います。
今回は映像的にも全編とてもよかった。
次回はついに最終回。
悠二とシャナの戦いにどんな意味があるのか、そしてどんな答えに辿り着くのか、楽しみに待ってます。

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おまけ: Another 灼眼 第23話
シンサイシャの塔 神殿
悠二 「いいさ、これ以上は叶えすぎだよ」
ベルぺオル「フッ。我らにすがろうとしないのは見上げたものだ」
シュドナイ「・・・・・俺がついて行ってやろう」
ベルぺオル「まっ! うふふ。ロリコンのあんたが、
そうかい、ついにそっちにも目覚めちまったのかい」
シュドナイ「なっ!
ち、違うぞ。俺は純粋なロリコンでだな、と、
いや、俺はロリコンでもねぇー!」
悠二 「あの、僕はロリコンにも偏見はありませんから、
大丈夫ですよ」 ニコッ
シュドナイ「ありがとーーーーーー!!!」
おわり

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数千年にわたる大命の成就する時がついに訪れます。
シャヘルの神託、それに徒達の願いの中に込められていた意外な気持ち、
それらが織り込まれて成った新世界ザナドゥで、
旅立つ徒達はきっと、素敵な新たな有り様を築いていくのではないでしょうか。
カムシンが言ってたように、吉田さんが答えたように、「きっと」。
「虚実の虚」。
シャナ達の完全勝利かと思われるのに悠二には不敵な笑みが。
それはこの「世界の卵」が虚、つまり最初からシャナ達を欺く囮のようなものだったみたいだからです。
ヘカテーに溜まった徒の願いを叶えるのが従来の創造神のやり方で、本来ならシャナの虎の巻で改変成功のはずですが、今回は悠二に零時迷子があることで特殊な方法をとろうとしてる。
それは零時迷子が数千年の歪みから受け取る巨大な力で、創造神が自分の意思で思いのままに新世界を創造してしまうというもの。この考案者はベルぺオル。本来、徒の願いを叶えるだけで自分の意思を挿みこむことの出来ない創造神に対する想いも感じられます。それを理想とするのは創造神の存在意義から少し外れるような気がしますが、創造神を崇拝するが故に辿り着いたのではないでしょうか。
ヘカテーに溜まった願いに関係なく新世界を創るから虎の巻の改変は意味が無く、ここに来て悠二の大逆転。シャナ達にはもう為す術がありませんね。
零時迷子は世界に生じた歪みの復元力を補填して劣化と消耗を否定、リセットするもの。教授が無制限に補填できる式を加えています。
そしてついに訪れる午前零時。
零時迷子が起動するとこはゾクッときました。祭礼の蛇本体が砕け、空が変わったのは狭間に繋がったということかな。創造神の神威召喚が始まります、が、しかし、
「このタイミングでか」。
そう、シャヘル召喚も午前零時。光を放って、さすが導きの神、とても神々しいですね。
シャナ達は計画通り人食い禁止を神託としてくれたと思い込んでますが、
「成したるエンゲージリンク、互いの結晶」。そう、あの瓶詰水色発光体がロフォカレが召喚に足ると見つけたもの。シャナ達はびっくりですね。
そしてこれはフィレスとヨーハンの子を成すもののよう。徒と人間が子を作るにはああした姿になる必要があるみたいです。また子を作るのに必要な存在の力を得るためにザナドゥ創造を利用したみたい。
これか、とヨーハンのしようとしてたことにスーと納得しました。そう、最も彼等の望みに相応しい。多分、子が出来たらヨーハンは消えてしまうんですよね。フィレスが嫌と言いながらも幸せそうだったのもわかります。フィレスも消えるのかどうかも気になるところ。
「新たな在り様を求めよ」。
かつては阻止された人と徒のハーフ。今回これを消したくないとしたのは、新世界が生まれる背景もあるからでしょうか。人と徒の在り様の究極の姿。ザナドゥに渡る徒は心に刻み込まれ、人との関わり方が、何というか温かいものになっていくような気がします。
「面白い。これも創造」。確かにそうだ。
創造神だけに創造なら何でも大好きみたいですね。
「思うがままに抱け、望み求める世界を」。悠二の意思で創るにしてもやはり徒の願いは必要なんですね。それを集めてヘカテーに送って満たし、でいいのかな。
「成った」。
狭間へと道が延び、上昇していく世界の卵。しかし、
「馬鹿な、変わっていない」。
ベルぺオルはびっくり。悠二にしても「不可思議なこと」。
「愛しき紅世の徒達は成就の瞬間こう思っていたのだ。
『それでいい』と」。
何故不自由な楽園を望んだのか。悠二は不思議に思ってますね。悠二にはそれを覆すことも出来たのですが、
「皆、どこか悲しそうだったのだ」と。
創造神は愛しい徒の願いを叶える存在。ある意味愛で満ちた神様ですよね。この「悲しそうだった」から自分の意思を引っ込めてしまった件はなんだかわかります。創造神がかわいく思えてきた。
徒が人食いを望まなかった理由は神託の影響が大きいような気がしました。大地の四神も影響してると思うし、そもそも存在の力に満ちた世界での人食いを積極的に望んでなかった気もします。新世界に人間がいるのを望んだ理由も食べたいからでないでしょう。これまでに人と徒が築いてきた長い歴史が、徒に「それでいい」と思わせた気もします。
この「これでいい」とした徒の気持ちはとても大きいですね。「新しい在り様」の第一歩を徒自ら踏み出した瞬間のような気もします。
そして、これにて数千年にわたる大命はついに成就されたのでした。
ザナドゥ誕生。そして旅立ちの時が。
一番乗りとしてリベザルが呼ばれたのがよかったです。彼は何だか応援したくなり、ナイス人選だと思いました。それにピルソインを呼んであげたのもよかった。
上昇して互いの顔を見てニッコリ笑うとこ、良かったですよ。ザナドゥへ旅立つ二人、それに倣って次々と旅立つ徒達。永い夢の叶う時、降り注ぐ存在の力も美しく、しみじみと感動するものがありました。彼等が新世界で幸せになることを願ってます。
そして、悠二と祭礼の蛇にも別れの時が。
こんなに簡単に分離できるのは意外でした。祭礼の蛇と悠二が言葉を交わすのは第1話以来ですね。
悠二はその神様を利用してたわけだけど祭礼の蛇は「ゆかいであった」と、お互い信頼し合ってるようで、温かいものを感じました。そして、
「肝心要の戦い」。これが坂井悠二の計画ですね。一体何をしようとしてるのか見当がつかないけど、次回を楽しみにしてます。
ベルぺオルは一緒に過ごすうちに少年坂井悠二にも親しみを持ったようですね。タルタロス制御キーを渡して協力して。
「俺がついて行ってやろう」。シュドナイも悠二が気に入ってた。おかげで盟主が楽しく過ごせたからと、いいですね、こういうの。
一緒に過ごす間、悠二はトリニティや徒を信頼し感謝し頼っていた、そんな彼の気持ちが信頼を育んだようで、これも感慨深いシーンでした。また、悠二のそうした人間性がとても素敵だと思います。
祭礼の蛇の別れの言葉。思想の堅さの尊重は、ヨーハンに否定されたことに対してですね。
「他の誰が許さずとも、余が許そう」。悠二の計画に対してそう言ってくれた祭礼の蛇。悠二に優しく響きます。
百鬼夜行は徒だからやはりザナドゥへ去り、そして、
カムシンに最期の時が。
爆弾により半身を消失して、これは吉田さん達を助ける際に巻き込まれたもので、
壊し屋の彼も最後には誰かを守るためにその命を使って。
「闇雲に徒を殺す時の終わり。私はやり遂げたようですね」。彼の永い永い人生が思われ、
吉田さんがカムシンにかける言葉も胸を熱く、
「これ、カムシンさんとベヘモットさんが守って託させてくれたんです。
フィレスさんとヨーハンさんの何より大切なもの。
神様に認められるくらい大きなものを、あなたが。
死んじゃ嫌です」。
「せめて忘れてくれるな」に「はい」と涙が溢れ。
最後の言葉、
「使命の無い場所ならいつかの昔話の王子も怪物と素直に向かい合えるかもしれませんからね」
愛し合うが故に殺し合った二人の物語。ザナドゥでなら、
「はい、きっと」。吉田さんは涙の中に笑顔を浮かべ、カムシンは消滅、その映像が悲しくも美しく。そして次回へ。
カムシンは死なないと信じてただけにショックでした。彼は最古のフレイムヘイズ。これから始まる新しい時代に対しての、ある意味象徴だったのかもしれません。
残された吉田さんは本当にこれから強く強く生きなければならない、吉田さんの旅立ちの時である気もします。カムシンにかける言葉に吉田さんらしさが出てて、悲しいのに微笑ましいのもよかったです。
今回で人間と徒とフレイムヘイズの物語はひとつの結末を迎えたようですね。
徒を人を喰らうものなのに純粋な悪として描かず、観てるこちらが応援したくなるほどに描いたのはこの作品のすごいとこだと思います。ザナドゥで人間と新たな在り様を求める、そんな明るい結末を迎え、本当によかったと思います。悠二のトリニティや祭礼の蛇や徒に対する気持ちの描き方もよかったと思います。
今回は映像的にも全編とてもよかった。
次回はついに最終回。
悠二とシャナの戦いにどんな意味があるのか、そしてどんな答えに辿り着くのか、楽しみに待ってます。

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おまけ: Another 灼眼 第23話
シンサイシャの塔 神殿
悠二 「いいさ、これ以上は叶えすぎだよ」
ベルぺオル「フッ。我らにすがろうとしないのは見上げたものだ」
シュドナイ「・・・・・俺がついて行ってやろう」
ベルぺオル「まっ! うふふ。ロリコンのあんたが、
そうかい、ついにそっちにも目覚めちまったのかい」
シュドナイ「なっ!
ち、違うぞ。俺は純粋なロリコンでだな、と、
いや、俺はロリコンでもねぇー!」
悠二 「あの、僕はロリコンにも偏見はありませんから、
大丈夫ですよ」 ニコッ
シュドナイ「ありがとーーーーーー!!!」
おわり
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